との接触を極力、避けさせ、信者の行動を
規制する規則を作ります。
①誕生日、クリスマス、母の日、父の日
などを祝ってはならない。
②学校のクラブ活動に参加してはならない
③PTA活動に参加してはならない。
④不信者と交際を持ってはならない
⑤乾杯、万歳、おめでとう、などの挨拶を
してはならない。
⑥年賀状、お中元、お歳暮を贈ったり、受
け取ったりしてはならない。
⑦募金、署名活動に参加してはならない
⑧国歌、校歌、応援歌を歌ってはならない
出来るだけ他人と交わらない様にしていま
す。交わると洗脳が解けるから。
これらのルールを破ったりすると、忌避、
排斥者なります。
排斥者になると、誰も相手にしなくなり
ます。病原菌の様に扱われます。
逆に、私達の家にエホバの証人が来たら、
「私は、排斥者です。」というと逃げて行
くらしい。
私が見聞きした中での話で、
①喫茶店でコーヒーを飲んでいた時に、
隣に二人の人が話していました。
○○さんはエホバに入って、家の土地も
全部、エホバに取られた、と言っていま
した。
統一教会でも、似たような事が起きまし
たが、エホバの方が、更に被害が大きい
②アルバトで働いていた時、若い女性が
急に退職する。理由を聞いたら、エホバ
の奉仕者としてペルーへ行くとの事。
③家庭崩壊
主に女性がエホバに入った場合、奉仕の
為に、家事、育児が、なおざりになり
暴力沙汰、離婚、殺人まであった様です
(ウィリアム・ウッドさんの著書から)
これも、統一教会と、同じような事件が
起きています。
ものみの塔は、エホバの信者の前に
馬にニンジンではなく信者にハルマゲドン
を掲げて信者を奉仕に走らせています。
ある信者の人に障害のある子が生まれた、
すると、エホバからそれはサタンの仕業だ
と、それで脱会した。
ある四国の信者が、会衆の長老に尋ねた。
「聖書でイエスは、小さい者の一人にした
のは私にしたのである、と言っているでは
ありませんか?」長老の答えはこうだった
「貧困や飢餓は、聖書の予言通り起こって
いるので、神様の邪魔をしてはいけません
。そうした行動をするキリスト教会は予言
の邪魔をしているのです。」
反抗する娘が、エホバのお母さんに言った
「だって、お母さん、幸せそうじゃない」
イエス様を神ではないとし、聖霊の神性を
否定しする、彼らに、平安や、喜び、感謝
は無いのです。自分の努力で行うので、
いつまでたっても、不安が付きまといます
主は言われた。
「私が来たのは羊に命を得さ、かつ豊かに
得させる為である」 (ヨハネ10-10)
人の作った組織にではなく、イエス様を神
として仰ぎ、従っていく時に、平安、感謝
喜びが伴います。
新聖歌#349「移りゆく時の間も」
(Day by Day)
1、移りゆく時の間も、悩みに勝つ力
父より受けし我は、心に恐れ無し
愛に満てる御神は、恵みを日々与え
悩みに苦しむ時も、憩いと安き賜う
2、日々、主は、そばに在まし
我が身を憐れみて
全ての重荷を負い、慰め助けたもう
力は日ごとに、汝が求めに従いて
増し加わらんと、主は我に誓い給う
3、悩み激しき時も、主の約束 頼み
安けく過ぎ行く為、主よみ言葉 賜え
疲れし時に助け、御手にすがる我を
常に導き給え、御国に入る日まで