音のない世界

光のない　世界　
音のない　世界　

どちらを　選ぶ？　というような
究極の選択のようにも　聞こえるが

音のない　世界で　音を　表現するって
かなり難しい

が、ある種　その人の体験した　記憶の中で
音の断片で　音を感じることが　出来る。


と言っても　漫画での話だったんですが

マンガという　絵の中で、音楽のマンガって
なかなかに　難しい

マンガの読み手の　記憶の音楽が　頭の中に響き
おもしろさを　ふくらませる


実際に　アニメ化が決まって
声優さんの声に　落胆することもあり

また、意外な声に　出会うこともある

声優さんのみならず　マンガ内での　曲に関しては
さらに　思い入れの違いが出てくる。


ここ最近　見た　アニメ
　この音とまれ
　ましろのおと

琴　と　三味線　という　耳慣れない音　曲の
アニメであったが、

聞きなれないからこそ　伝わった感覚があった。

ぜんぶ　通しで　みたいなぁ～