いきなり！？

普段　あまり　話さないんだけど
不意に　朝　話しかけられた。

親身になって、話を　したこともないんだけど
不意に　自分のことを　話し始めた。

よほど　みんなに　わかって欲しかったのか？

話さないと　ダメだ　と思ったのか？

真相は、わからないが、とにかく
結構な　内容を　話してくれた。

今後　彼に　幸あれ　と　願うばかりなり

心のバランスを とる

考えることが　多い現代において

考えすぎて、頭が　オーバーヒート

そんな場合に　何を　するか？

頭ばかり　疲れて　体は、元気

心と体の　バランスが、悪い

体を　疲れさせるため
頭で　考えることを　停止するため

走る、歩く　筋トレをするなど
体を　使うって、ことが　１つなんだが


不意に見た　テレビで、やっていたが

いまのこころ・気持ちを　文章にして
明確にする　ってことも　重要なんだってさ

これから

何が、キーワードになるか？

きっと、センサーが・・・って　言ってたけど

センサーって、キーエンスの独壇場のような気がする。

その他、自動車は、空を　飛ぶのか？

そうなると　ガソリン→電気→ドローン的な　と

変化を迎えると

トヨタ系の自動車ではなく、

もしかしたら　家電系のパナソニックとか

上がってくるのかも

ということで、先を　見ることは、難しい

どうでした？

初日を　迎えた　人に　問う

そんなつもりだったのが、

ちょっと、気の落ち込むことがあり

寝ていたら　もう　日をまたぐ勢い


いまさら　聞けないので

明日にでも　様子を　聞いてみるか？

質問のしどころ

授業を　受けているとき　
『あぁ～、ちょっと、意味が、わからない』って
思ったことが、あると思うんですけど

そのとき、授業を　止めちゃダメ！？って
思うと　思うんですけど

わたしの経験上、わからないときに
すぐに質問しないと　わからないってことが
後回しにされると・・・

なに　わからないんだっけ？　って、なるんです。


これって、ただ　単に　時間経過の問題ではなく
過去の実体験にも　よるものなんですが・・・

前の会社での　飲み会のときに
後から　出席したら　空いている席がなくて
部長の真ん前に　なっちゃった　わけです。

差し障りのない　会話をしていたんですが
不意に　部長が　言うわけです
『あのときの　お前の挨拶は、小さい
　基本的に　声が、小さい』って

こっちから　したら
『いつの　どんな会話のときですか？
　そのときに　注意してくれたら
　直したんですけど
　いま、言われても　直しようがないです』

って、思ったんです。


ということは、わからないことは、
あとで聞くのは、いいんですが
『あのときの　先生の説明が、意味わかりにくかったんですが』

・・・って、いつの　どの発言？

教科書をもって　見せても　いいのですが

それなら　そのときに　聞いたほうが、
早くないですか？

ほかの　みんなも　同じように　わかっていなければ
一石二鳥なんですけど

みんな共通で、わからないことを　率先して聞いて
みんなわかるようになれば
万事うまくいく


ということで、みんな　あまり　授業中質問しない
話の腰を折るのを　怖がるというか？

だから、あえて　途中　わからないことは
わからないって　言っても　大丈夫ですよ　的な役割を
やっていたんですが

あまり、活発には、質問しない　クラスになっているのは
わたしの狙い、策略から　すると　うまくいかなかった。

策略が、不発に　終わった　諸葛亮孔明の気分

そんなに　えらくないですけどね

振り返り ５月１１日

４月生　と　５月生の格差は、大きく

■４月生
　導入講習の１ヶ月が、あり　親密度　高い

■５月生
　２日目　５月生同士も　探り探り

ということで、さて　どうするか？なんですけど

わたくし、転職を　何度も実施しており
かつ　人との接し方が、特殊なんだろうなぁ～
イメージ（名前、風貌、特技など）を先行して
記憶していくというか・・・

■笠井さん
　自己紹介で、お酒は　苦手、甘いものが・・・
>>あぁ、同じだ

■小林さん
　登校の仕方が、作業着のファスナーを　締めず
　羽織ってくる感じが、
>>朝練を終えた　バレー部女子のキャプテン

■千石さん
　センゴク＝戦国　鬼滅の刃　戦国さん
>>なんか、怖い人かも

■出口さん
　いまいち　イメージ　つかず

■吉田さん
　あれ！？　おいでやすこがの
　大声出さないバージョン？

■嶋さん
　独特なキャラ
　４月生のムードメーカー？

■戸田さん
　最初、休んでいたので　イマイチ　つかめず

■示野さん
　虚弱体質っぽい感じ
>>なにかのアニメで　昼休みサッカーしてる同級生を
　２階から眺め　本を読んでるヒロイン

■岩城さん
　食堂のカレーが、おいしいです
>>グルメ同好会に　居そうな感じ？

■馬渕さん
　朝の登校時の挨拶が、心地いい
　この声、Ａマッソに　似てる気が・・・
>>お笑い同好会に　居そうな感じ？

■宮田さん
　わからん　わからん　おじさん
　誰にでも　話しかける人
　嶋さんと　おいしいお店の話をしてるので食通？


という感じ

なお、５月生は、まだ、イメージが　ない
これから、名前、特徴などで、
仮の　イメージを　まずは、作っていかなければいけない

いいとこ 悪いとこ

　授業で、作業実習が、あったんだが

　順番通りに　やるのは、いいんだが

　１人　作業を行って

　席に　座って

　次の人が、席を立って　作業をやる

　・・・　なんか　時間の無駄じゃない

　人の　入れ替わりの　無音の時間というか？

　その時間すら　縮めてしまえば

　もっと、時間を　有効に　使えるのに


　と、私１人が　思っていたようだ。


　あと、みんな　指さし呼称の　練習をしているのに

　声を出さないって、どういうこと？

　かっこよく　作業することが　いいことではない

　安全な作業を　心がけるってことが、１番じゃないか？

　緊急な時ほど　まわりに　大きな声で　知らせないと

　いけない

　自分の作業　のみならず　まわりへの　危険予知として

　いまから　危険作業を行うので、注意を　促す

　これが、常用なのに　

　と、思って　大きな声を出したら

　予想以上に　大きかった

　これに関しては、反省すべきかも


　ただ、こんな　暴走を行っても

　ちゃんと　フォローしてくれて　ありがたいものだ

みんな 独創的

ちょっとした　息抜きなんですが

３Ｄモデルの勉強ばかりしてても

おもしろくない

そこで、登場　３Ｄプリンタ

最初は、みんな　遠慮していたのに

１つ　出来始めると　もう１つ　

もっと、ここを　こうして・・・

と　独創的な　作品が、目白押し

今度　個展を　開こうぜ！！

意外な一面

　今までも　これからも　話すことは、
　あまりないかも知れない

　前職、医療事務ということで、
　いったい　何を　していたんだろう？　と
　思いながらも

　医療事務＝受付と　思っていたので
　
　あぁ、受付って、大変だよなぁ～
　ピシッとしてないと　いけないし
　お客様を　待たせないよう　応対しなきゃいけないし
　電話対応も　してたのかな？

　そこまでは、わからないが

　間違っても『あぁ～　キムチ食いてぇ～』とか
　そんな会話は、してこないような　職場なんだろうなぁ～

　と、思っていたら　ストレス溜まらない？

　と、思ってみたり

　
　そうこうしていると
『これで、出来そうな　気がするぅ～～～』

　？　
　？？　
　？？？
　？？？？

　詩人？銀脳？　なんだっけ？　吟遊詩人？

　あぁ～　忘れてる

　天心？　なんか　そんな感じの・・・

　これは、連想ゲームですか？

　いえ　違います

　記憶を　手繰り寄せるゲームです


　ということで、木村天津のものまね？

　というか　口真似を　していたことが　わかった


　もしかして、お笑い好き？

おっと ひさびさに

　精神的　うつ病？

　やばい状態になるかも

　会社を　やめて　話さないことが

　気持ちを　圧迫するというか？

　こころが、閉鎖的になるというか？

　たとえ、直接、話さないとしても

　ネットの中に　発信する行為をしていないと

　自分の精神の平穏が保てないというか？

　そういう状態に　陥りそうになったので

　ポリテクセンターに　行ったのもあったんだが

　ポリテクセンターへの入所は、

　簡単なテストと面接のみ

　この年に　なっても　簡単なテストであっても

　緊張するもので、

　一瞬　落ちるってことも　頭をよぎる


　無事に　入った中で、よくわからないものの

　まわりに　人がいる環境に　身を投じると

　精神は、安定することが

　体験的に　感じることができた。

　
　で、毎日　学ぶことがあると　精神的な不安もない

　先生の話を　聞いて、

　わからないところを　質問して

　友達と　話してって　いっても

　年代が、それぞれで　話す内容も

　違ったりするのだが

　その違いも　話の変化として　受け止めることができた


　が、その受講期間も　１か月くらいになった

　再就職の期間

　就職が、決まり始め　次の会社へ向けて

　早期　退所する人

　なんか　おいてけぼりの感覚に　陥るのと

　再就職のリミットに　無駄に　焦りを　感じてるというか？

　まぁ、どうでも　いいか！！

　と、割り切れない　気持ち　というか？

　いま、精神的に　不安定な時期に　来ているのかも

　頭の　後ろが、スースーし始めた。

　頭の　後ろのみが、凍えるような感じ


　自分の将来、未来は　わからないものの

　考えても　考えても　正解がない

　それでも　考えて　最悪な方向を　考え

　ダイナマイトで、吹き飛ばされるような

　背筋が、ゾクッとするような

　不安な　気持ちに　起きてしまった


　こういう気持ちを　いまの時間

　人に　話しても　迷惑なので

　いったん、ここに　書き込んでおこう

　誰に　見られることもなく

　バズることもない　書き込みであるが

　無人島で　これからの　将来に　不安になりながらも

　先の尖った石で、洞窟に　木々に

　何かを　記さないと　気持ちが　落ち着かないのと

　似ているのかも

　いままで、特に　何も　思わなかったが

　人って　１人しか　いない　と思っても

　誰かに　何かを　伝えようと　

　もがき苦しむものなんだ　って

　いま　再確認したような　気がする