右下のL字状の3個の消去の繰り返しの図。シルピンスキーの変形版だ↓
右下のほうの2つの消去の繰り返し↓
右下と左上をL字型に残して、この後の配列の仕方を変えて、左下から右上にかけての消去を繰り返した↓
これに真中を埋めた図を作り、その後の配列を変えてみた↓
今度は、底が4のフラクタル図形を作成してみた。第二カントール集合から↓
これを縦方向に1次元状態に引き伸ばした。縦成分として1が追加され、0.5+1=1.5次元となる。正方形を縦4×横4=16分割して特定の箇所を消去し、同じ操作を繰り返していく。
縦方向と横方向共に第二カントール集合状態の図を作成した。0.5+0.5=1次元になる。log4-4=1
×印状の図形を繰り返した。Log4-8=1.5次元
唇の恰好を斜状にした図を繰り返した。Log4-12≒1.79248次元
配列の仕方を変えてみた↓
さっきの図から隅を消去して繰り返した。Log4-10≒1.66次元
右下のほうの2つの消去の繰り返し↓
右下と左上をL字型に残して、この後の配列の仕方を変えて、左下から右上にかけての消去を繰り返した↓
これに真中を埋めた図を作り、その後の配列を変えてみた↓
今度は、底が4のフラクタル図形を作成してみた。第二カントール集合から↓
これを縦方向に1次元状態に引き伸ばした。縦成分として1が追加され、0.5+1=1.5次元となる。正方形を縦4×横4=16分割して特定の箇所を消去し、同じ操作を繰り返していく。
縦方向と横方向共に第二カントール集合状態の図を作成した。0.5+0.5=1次元になる。log4-4=1
×印状の図形を繰り返した。Log4-8=1.5次元
唇の恰好を斜状にした図を繰り返した。Log4-12≒1.79248次元
配列の仕方を変えてみた↓
さっきの図から隅を消去して繰り返した。Log4-10≒1.66次元