PEAKLEVEL _2.1 'ᴗ'

私のだいすきな人たち・2
ジェジュン・イジョンソク・大泉さん・サナくんウヌくんとASTROメンバーのこと~♡

(メモ) 大泉さんまた表紙!しかもかっこいいw.

2020-11-30 18:44:00 | 日記


12/9発売の「fabulous act Vol.12」ですってw.
なんかイケメンに撮ってもらってるな ^ ^

おはよう

2020-11-30 07:15:40 | イジョンソク


東京も寒くなってきた。
グラビア、cover、が待ち遠しい!
かっこいいジョンソクみて、今週もがんばる。


201130 ジェジュンインスタ IGTV 1つめ 2つめ

2020-11-30 02:23:16 | ジェジュン


jj_1986_jj Run Away #concert




jj_1986_jj #goodnight🌙
#concert
#일어나란건지자란건지

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もちろんライブで直接会いたいけど、
12/5の配信ライブ「THE LAST ON-CERT」を楽しみにしてるんだ♪

来年ツアーでジェジュンに会えますように!!! 
ジェジュンおやすみ。

201129 ジェジュンツイ

2020-11-29 23:20:22 | ジェジュン

 

 

ジェジュンやっと気づいたねー☆

HYDEすぁぁぁぁんのお言葉うれしいね!!
 
 
 
 

(メモ)11/29版 大泉さんTV出演スケジュール「新解釈・三國志」番宣

2020-11-29 21:56:14 | 日記

新しいものは

前からのは黒。


11/28(土) 21:00~フジテレビ「土曜プレミアム・出川・爆問田中・岡村のスモール3」
11/30(月) 22:00~日テレ「しゃべくり007」
11/30(月) 25:59~(関東ローカル)日テレ「映画天国『そらのレストラン』」
12/4(金) 21:00~日テレ「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」
12/5(土) 19:56~日テレ「世界一受けたい授業」
12/6(日) 21:00~日テレ「行列のできる法律相談所」
12/6(日) 22:00~日テレ「おしゃれイズム」


これは番宣じゃないかも、だけど大泉さん吹替の主演だから。
12/6(日) 19:00~BS12 日曜アニメ劇場「茄子 アンダルシアの夏/茄子 スーツケースの渡り鳥」2作品連続。



今日はツイのトレンドに“糸ようじ”って出てて笑った。
TBSの番組「世界遺産」がスペインのクエンカだったんだよね。

そりゃどうでしょうをみてる人なら全員が糸ようじを思い浮かべるよ。
こうしてみると…大泉さんて毎日日本中に話題を提供しててすごいwwwwww

コロナウイルスで鬱々としてても、糸ようじで爆笑しちゃう。
知ってても爆笑。
大泉さん、ありがとうヽ(;▽;)ノ

201129 ジェジュンインスタ&ストーリーズ

2020-11-29 20:04:45 | ジェジュン


jj_1986_jj 추운 겨울 날씨지만
따뜻한 일들이 많이 생기길 바래요❣

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←だいぶ明るくしてる。
なんの撮影かな。








アクセサリー使ったんだ?


「シークレットガーデン」のサンなジョンソク

2020-11-29 15:00:28 | イジョンソク
 
 
 
 
ウジンをみてたら…
「シークレットガーデン」のサンなジョンソクもあがってきたw.
しかも海でのバイトシーン。
 
←なぜこれw.
 
若い!かわいい!!ジョンソク ^ ^
 

「死の賛美」のウジンなジョンソク

2020-11-29 14:01:48 | イジョンソク
 
寒くなってきたので「死の賛美」を思い出した。
から~ウジンのジョンソク。
私はあんまり内容が好みじゃないから…全然見直してないんだよね。。
 
1930年代だから、トラディショナルスーツなジョンソクがすてきだったんだけど、
日本に留学してた時の学ランなジョンソクを。
 

with 12月号を撮影した方のインスタから~ジェジュン

2020-11-29 10:08:38 | ジェジュン






with12月号を撮影したphotographerさんのインスタからジェジュン。
きれーだな。

(メモ) しゃべくり007公式ツイから~大泉さん

2020-11-29 01:23:51 | 日記
 

 

 

相変わらずかっこいい大泉さんw.
 
餌食…ってどんな扱いされるんだろか。。
バラエティーの大泉さんでおなかいっぱい…になりませんように。
 
 
 
 
 
今日の大泉さんも「シェフ大泉」でツイのトレンドに。

スモール3すごい笑った。
大泉さんが何でも一番がんばってた。←ゲストががんばる番組?
大泉さんすごい楽しかったよ!!!


「音楽ナタリー」からHYDEさんインタビュー!~ジェジュンについても。

2020-11-29 01:03:56 | ジェジュン
次にここw.

このHYDEさんのインタビュー。読みごたえあった。
HYDEさんてほんと尊敬できる人だなぁ。


そして…ジェジュンに向けてのありがたい‼お言葉。
「BREAKING DAWN」むちゃくちゃ好きな曲だし、ここに残しておきたい。


「GLAMOROUS SKY」をHYDEさんで聴いてみたい‼のと同じく、
「BREAKING DAWN」もいつか聴いてみたいよなぁ。



ジェジュンについて話すHYDEさんの部分抜粋。
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ジェジュンはちょっとHYDEっぽく歌いすぎかもね(笑)

──話は少し変わりますが、先日ジェジュンさんの曲「BREAKING DAWN」をプロデュースされましたよね。男性アーティストをプロデュースされるのは珍しい気がしました。

そうですね。

──非常にメロディアスで、歌詞もキラキラしていて、HYDEさん名義の楽曲とのギャップが印象的です。

もともと曲のアイデアはあって、さらにポップなサウンドだったんです。でも、いい曲だけど今の自分のテンションには合わないから出しどころがなくて困っていて。そんなときにジェジュンからオファーがあって、彼が歌えばちょうどいいんじゃないかな?と。彼は歌がうまいし、僕をリスペクトしてくれているから、「もしよかったらジェジュン用にアレンジするよ」と伝えて渡したんです。そうしたら気に入ってくれたので、彼が歌ったときにカッコいい状態にしたいと思って仕上げました。

HYDE

──プロデューサーとしての視点から見たジェジュンさんの魅力はどんなところでしょうか?

歌がうまいこと。あとは仕事に対してすごく真面目だし、努力家だし、リスペクトもしてくれる。ファンが好きになるのはしょうがないよね。いわゆる王子様みたいなキャラだなと。ちょっと非の打ちどころがないくらい。アニメ「NOBLESSE -ノブレス-」のオープニングテーマとして「仲間を守る」ことを歌った曲にしてほしいというオファーはあったけど、ジェジュンのキャラクターを踏まえて彼が歌うならファンを守るような曲にしようと思って歌詞を書きました。「ジェジュンのファンはキュンキュンするだろうな」って思いながら書くのはすごく楽しかったですね。僕の曲では出せないストレートな言葉ばかりだったし。

──プロデュース曲だからこそ書けたフレーズがある?

はい。例えば「君の涙はI hate」とか自分の曲では使わないけど、キュンとするだろうなって思って。とにかくジェジュンのファンをキュンとさせたかったんです。いい曲になったなと思うけど、彼はちょっとHYDEっぽく歌いすぎかもね(笑)。

201128 Hydeさん公式ツイからw.

2020-11-29 00:52:42 | ジェジュン

 

 

 
 
で、ここ。
 
HYDEさんてかわいい人だね。
これはみんなに好かれるよ~☆
 
ツイでこんなだもん。
身近で接したらもっといい人なんだろな。
 
ジェジュン、神さまに曲をもらえてほんと良かったね!
 
 
 

withonlineから~ジェジュン記事 28.Nor.2020

2020-11-29 00:41:35 | ジェジュン
with onlineから5つめ。

本文中の“手や足を少し動かすだけでもダンスをしているような優雅さ”を動画でみたいなぁ。
ジェジュンの動き、わー⤴ってドキドキしそうw.



まるまる転載。

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【ジェジュン BLACK編】光と影、増していく両方の魅力を写真たっぷりでお届け!


【ジェジュン】何気ない日常に、愛おしさは宿る vol.2
久しぶりにwithに登場してくださったジェジュンさん。

本誌を“輝き満ちた明るい世界「WHITE編」”と、増刊を“暗闇を感じさせるダークな世界「BLACK編」”ということで、同じセットを使用しながら異なるコンセプトで撮影を敢行し、見ごたえ・読みごたえのある内容で大反響をいただいています!

今回は12月号増刊版のルポタージュをお届けします。撮影の様子をたくさんの写真とともにお楽しみください!



ニット¥56000、コート¥292000、パンツ¥62000、シューズ¥94000/Neil Barrett( ニール バレット ギンザシックス)

《Reportage》BLACK編


この日は、通常版のニットバージョンの撮影を先に終えてから、この“ザ・ロックミュージシャン”といった雰囲気の漂うオールブラックなスタイルへ。さっきまでの柔らかい表情はどこへやら。キリッと引き締まった目元と口元に、モニターを見つめるスタッフから、思わず「カッコいい~」とため息がもれる。

白のニットバージョンでは、並んだ椅子の中を歩き回ったり、好きな椅子に座ってもらったりと、自由演技も楽しげだったが、黒バージョンでは、並んだ椅子の前で立ちポーズを撮影したあと、全ての椅子が即座に倒され、スタジオは一気に退廃的な雰囲気に。手や足を少し動かすだけでもダンスをしているような優雅さ。



途中、ジェジュンさんに、乱雑に重ねられた椅子の真ん中に座ってもらい、フォトグラファーが脚立に乗って、上から撮影を敢行。バランスを取るのが難しそうなのに、床から足を離して、小さな椅子の上で四肢を絶妙に動かして、まるで宙に浮いているようなポーズを披露。

周りが「危い!」と心配すると、「大丈夫、大丈夫」と、わざと足を曲げてみたり。無茶をしたあとは、必ずいたずらっ子のように笑うのだった。






光の中にたたずむショットでは、これから何かが始まるような、あるいはこのまま世界が終わるような、その佇まいの前後の時間を二極化して想像させる。

両極端なイメージは、ジェジュンさんの中に明るさと翳(かげ)りが混在していることからくるのかもしれない。前回取材した半年前と比べて、光と影、その両方の魅力がさらに増したような印象。


バックステージを撮影するフォトグラファーに対しても、サービスを忘れない。ブラック&ホワイトのテーマに沿った撮影が終わったあとは、笑顔やピースサインなど、お茶目な素顔をカメラに向ける。








withonlineから~ジェジュン記事 27.Nor.2020

2020-11-28 23:52:39 | ジェジュン
with onlineから4つめ。
ちょっと疲れてきたけど、ここまできたらがんばる。

読んでて思うのは…ジェジュン大人になったよなぁ。
とHYDEさんてすごいw.

まるまる転載。


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【ジェジュン】自分の彼女がHYDEさんみたいなリアクションをしてくれたら、最高!


【ジェジュン】何気ない日常に、愛おしさは宿る
今年、一つの夢が叶った。
10月8日に配信された最新曲「BREAKING DAWN」で、念願のHYDEさんとのコラボレーションが実現。HYDEさんとのエピソードを照れ臭そうに語る彼は、可愛らしくて気高くて。何ともいえず人間的だ。

今回話してくれたのは、彼自身が年齢を重ねながら出会った“愛しいもの”について。世界中にあるささやかなものたちの魅力に気づけたとき、人は希望を一つずつ手に入れるのかもしれない。


プルオーバーニット¥56000、コート¥292000、パンツ¥62000、シューズ¥94000/Neil Barrett( ニール バレット ギンザシックス)

HYDEさんが書き下ろしてくれた曲は『え? こんな曲も作れるの?』って驚きが大きかった
大好きな何かについて語るとき、人は、その瞳をキラキラと輝かせる。人の美しさというのは、目鼻立ちが整っていること以上に、今この瞬間を生き生きと過ごしているかに左右されるものだ。

ジェジュンさんは、言うまでもなく美しい人である。ただ、その美のエネルギーは、彼が本来持っている外見の美しさ以上に、その瞬間瞬間を楽しんでいることから生まれているように見える。

撮影のときは、スタジオ内で自分の置かれたシチュエーションを想像して、役を演じているようだし、インタビューでは、大好きなHYDEさんの話をするときに、嬉しそうに顔をくしゃくしゃにする。


10月8日に配信された最新曲「BREAKING DAWN」は、TVアニメ「NOBLESSE-ノブレス-」の主題歌だ。「ノブレス」は、全世界で累計閲覧数46億回を突破した韓国発のダークアクションファンタジーなウェブマンガ。

「NOBLESSE-ノブレス-」として連続アニメ化にあたり、ジェジュンさんが主題歌を担当することになり、敬愛するHYDEさんとのコラボレーションが実現した。しかも、この曲でジェジュンさんは配信される地域に合わせて、歌詞を英語、韓国語、日本語で、それぞれ歌い分けている。

「『BREAKING DAWN』は、HYDEさんが僕のために書き下ろしてくれた曲です。HYDEさんから、『こういう風に歌って』という指示は特になくて、『ジェジュンが好きなように、自由に歌ってほしい』と言われました。最初、HYDEさんの仮歌の入ったガイドヴォーカルをいただいた時は、『え? こんな曲も作れるの?』って驚きが大きかったです。

展開もドキドキしましたけど、2番のサビが終わって、ちょっと独特なところがあるんです。ラップじゃないけどラップっぽい早口のセリフが。(目を丸くして)そこの部分を歌っているHYDEさんが本当にカッコ良くて。ホントにホントに痺れました!『こういう曲も作れるんだ、すごいなぁ』って思ったし。サビはHYDEさんらしい感じも少しありますけど、全体的には新しさが感じられて。嬉しいサプライズでした」


HYDEさんは、この曲のリリースに合わせ、「ファン思いのジェジュンのために、ファンの人が聴いたらキュンキュンするような歌詞をちりばめました」とコメントしている。

「ガイドヴォーカルなのに、めっちゃ完成度が高くて。発声の仕方からすごくカッコ良かったので、最初は僕も、HYDEさんの真似をしてみようかと思ってたんです。でも、難しいですね。結局、ジェジュンの歌になってしまった(笑)。

ただ、僕の声をよく知ってくれているファンの皆さんからしても、『こんな声出せるの?』みたいな驚きがあったとしたら、それは、最初のキーを一つ上げちゃったせいかもしれない。

レコーディングエンジニアさんから、『一つ上げた方が迫力あるね』と乗せられて、『じゃ、上げちゃいましょう!』ってなったのはいいんですが、実際は苦労しました(笑)。ただ、仕上がったものを聴いたときは、上げて良かったと思いました」



僕も結構ギャップはある方だと思うんですが、 HYDEさんは僕の何倍もすごい(笑)
音楽の話をするとき、大好きなHYDEさんの話をするとき、彼の顔はパッと華やぐ。ただ、音楽の話に関しての彼は「僕なんかまだまだ……」という謙遜の姿勢を崩すことがないので、せっかく念願のコラボを果たしたのだから、デレデレの彼が見たいと思い、HYDEさんの人間的魅力について聞いてみた。

「まず惹きつけられるのがギャップですね。ステージの上のHYDEさんとプライベートで会うHYDEさん、どっちもすごく好きなんですけど、普段はすごく少年っぽくて親しみやすい方なのにステージ上ではザ・カリスマ。圧倒的な迫力でその場を支配するんです。僕も結構ギャップはある方だと思うんですが、僕の何倍もすごい(笑)。

それに、今ある自分に満足しないで、常に新しいことに挑戦している感じも素晴らしいと思います。あのくらいの経歴を持つと、もっとラクして生きていけるはずなのに、音楽に関しては、いつも自分を追い込んでいる感じがします。尊敬しかないです」



こう話したときはどこか夢見るようなうっとりとした表情だったジェジュンさんが、プライベートのエピソードを語ると、デレデレと相好を崩した。

「一緒にいて心地がいいのは、『もう、俺は大人だから』『後輩たちに何かを教えなきゃ』というような上下関係を一切作らないことです。先輩後輩ではなく、友達として親しくなって、そこからお互いの考えを共有する。常に対等な立場として扱ってくれるんです。あんなにすごい経歴と才能の持ち主なのに、年下の僕らに対しても一切偉ぶらないところは、人として憧れます。

あとは、以前、GACKTさんとHYDEさんと3人で食事をしたとき、GACKTさんにご馳走になったんですが、『このお店、本当においしいね!』とか、リアクションがすごくいいんです。僕が、差し入れをしたときも、『うわ! 本当においしそうだね!ありがとう~』って、めちゃくちゃ喜んでくれる。

もし、自分の彼女がHYDEさんみたいなリアクションをしてくれたら、最高だと思います。一緒にいると、絶対にハッピーな気分になれるんです」



季節の変わり目の美しさに出会った感動を、自分の中だけで完結させるのはもったいない
今年は新型コロナウイルス感染症の影響で、音楽面での計画は大幅に狂ってしまったが、その代わり、韓国でのステイホーム中に新しい趣味を見つけた。盆栽と木工と生け花。そのうち生け花はとくに、インスタグラムにも作品を度々アップしている。

「趣味を探す中で、できるだけ自然のものに触れたいと思ったんです。音楽もそうですけど、物を作る行為というのは、五感を刺激してくれますよね。木工なんかはとくに、最初は何の変哲もない木材が、僕の手の中でどんどん形になっていく。そういう物づくりを体験して、直接作ったものに対する愛着って、やっぱりすごいなと思いました」



せっせと手を動かしていると、何も考えなくてもいい瞬間が訪れる。そうすると、人に会えないストレスや先行き不透明なことへの不安、蓄積された暗い気持ちが、消えていく感じがあるそうだ。

そうやって、自分なりのやり方で気分を転換させているジェジュンさんに、コロナ禍で不安を抱える読者への、日々を明るく生きるためのアドバイスをお願いすると、こんな答えが返ってきた。

「自分にしかできないことを、SNSを使って発信するのもいいんじゃないかなと思います。僕は仕事柄、インスタやツイッターなんかで自分の身の回りのことを発信していますけど、YouTubeとかでつい見たくなるのは、自然系の動画なんです。

田舎に住んでいる方だと、自然の中で見つけられる楽しみって多いと思うんです。季節の花が咲いたとか、紅葉が色付いたとか、木の実がなったとか。美しい季節の変わり目に出会って感動したことを、自分の中だけで完結させるのはもったいない。

たとえばキャンプをしたら、それを動画にあげて仲間同士で共有するのもいいと思うし、全然関係ない人がたまたまその動画を見て癒やされることだってあるかもしれない。

ヒットさせようと思わなければ、気楽じゃないですか。故郷を離れた人が興味を持ってくれるかもしれないし、海外の人が見て、日本の自然に感動するかもしれない。今は、何がきっかけになってもおかしくない時代です。

韓国でも、60万人以上がチャンネル登録しているユーチューバーは、顔を見せないで、朝ごはんを食べている動画だけをアップしてるんです。朝起きて、朝ごはん作って、食べているだけ。字幕もない。でもそれが人気だったりする。

何かしらアクションを起こしてみて、人と繫がってみることって、この時代だからこそできることだし、毎日の張り合いになるんじゃないかと思います」


ではもう一つ。気分が落ち込んでいるときに、どう回復させるか。ジェジュンさんなりの「ピンチをチャンスにする」やり方はあるのだろうか。すると、「ピンチがチャンスになると言ったら、何と言っても株式ですよね」と言って笑った。

「株式は、大暴落した時に買えば、大儲けできる。それと同じように、人生には、誰にでもグルーヴ(※波、うねり)があって、上がる時もあれば、下がる時もある。『今落ち込んでるな』って思ったら、『次は上がるしかない』と気持ちを切り替えることです。

で、上がるためには、やっぱり何か新しいことを始めるといいと思います。ビジネスに結びつくことじゃなくて、趣味的なことでいいんです。少し時間がある時期に新しい趣味を始めて、元の生活に戻ったらそれを諦めるかといったら、意外と諦めないと思う」



今はささやかな日常がものすごく愛おしい
インタビューでは常ににこやかに、周囲を励ますような力強い発言をするジェジュンさんだが、過去には、低迷した気分を味わったこともあったのだろうか。

「もちろん、もちろん。今まで何度もありました。ただ、僕の場合、心に痛みを感じた時は、その痛みから目を逸らすために何でもいいから行動します。今回のコロナ禍では、趣味として生け花や盆栽、木工などを習い始めました。手を動かしていると、心が無になっていく感じがするんです。でも、日常のささやかなことに喜びを感じられるようになってきたのは、30代になってからかもしれない」
 
20代は、自分のやりたい仕事を自由にやっている感覚があった。でも、時に、それにかかるプレッシャーに押しつぶされそうになることも少なくなかった。

「常に頑張らなきゃいけなかったし、寝るとか食べるとか、そういう人間の根本的な欲求をセーブしなければならないことが多かった。おいしいものを食べて、『おいしいなあ』って感激することがなかったんです(苦笑)。仕事や、目の前のことを優先しすぎて、日常を楽しむ余裕はなかったと思います。

でも今は、食事も一食一食が楽しみだし、おいしいものを食べたら、『おいしいなぁ』って心から思える。ぐっすり眠れた時の有り難さも感じます。ささやかな日常がすごく愛おしいんです。

20代の頃は、睡眠なんてそっちのけで遊ぶことに意味を見出していました。でも今は、『なんで睡眠を犠牲にしてまで遊ぶの?』と思っちゃいますね(笑)」

withonlineから~ジェジュン記事 26.Nor.2020

2020-11-28 23:39:39 | ジェジュン
with onlineから3つめ。
スタッフになりたーいw.

まるまる転載。


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【ジェジュン WHITE編】はにかみ笑顔や萌え袖も♡写真たっぷりで撮影の様子をお届け!


【ジェジュン】今こそ、音楽で感情の旅を__。vol.3 
久しぶりにwithに登場してくださったジェジュンさん。

本誌を“輝き満ちた明るい世界「WHITE編」”と、増刊を“暗闇を感じさせるダークな世界「BLACK編」”ということで、同じセットを使用しながら異なるコンセプトで撮影を敢行し、見ごたえ・読みごたえのある内容で大反響をいただいています!

今回は本誌版のルポタージュをお届けします。撮影の様子をたくさんの写真と共にお楽しみください!


プルオーバー¥64000、シャツ¥76000、セーター¥100000、パンツ¥77000、スニーカー¥76000/MARNI (マルニ 表参道)


《Reportage》
たくさんの椅子によって構築されたセットから何かを摑み、まるで役を演じるかのようにその場で生まれる感情を動きにしたジェジュンさん。何をしていても画(え)になるが、真面目な撮影の中にも、“笑わせたい欲”が時々チラリ。


オーバーサイズのニットに身を包み、メイクルームから現れた彼。スタジオに並ぶたくさんの椅子を目の前にして、「好きな椅子に座ってください」と指示される。すると「まずは、ちょっと歩いてみてもいいですか?」と言って、椅子の間を、まるで迷路の中を歩くように楽しそうに進んでいった。


2つの椅子をつなげて体育座りするポーズも、ジェジュンさんからの提案。“たくさんの椅子”から広がるアイディアの豊富さに、スタッフも、「それいい!」「カッコいい!」を連発。


椅子に座った撮影を終えると、そこからも自由演技。「椅子の上を渡ってみようかな」と、ぴょん、と椅子に飛び乗って、次々に違う椅子へと移っていく。

軽快なリズムに乗っているが、座面の小さい椅子なので、もし足を踏み外したりしたら怪我するかもしれない。本人は楽しそうだが、周囲はハラハラしながら見守っていた。


「こんなのどうかな?」と提案してくれたのが、床に座って、椅子の上に顔を乗せるポーズ。途端に萌え袖が際立ち、小動物っぽいキュートさが溢れ出す。

このあと、増刊号用のオールブラックなファッションでも撮影したのだが、表情を比べると一目瞭然。ファッションに呼応して役を演じていることがわかる。