AMANから公式発表きた。
ジョンソクも “主演” になるんだ。
19日に「魔女2」がクランクアップってあったから、翌日には「デシベル」でクランクインしてたなんて…。
ほんとおつかれさま。。
顔みたーい・・とか、お顔忘れる・・とか言っちゃいけないw.
ジョンソクがジョンソクのペースで来てくれるのをじっと待つよ!
記事まるまる転載。翻訳機使用。
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イ・ジョンソク、「デシベル」で海軍大尉役。熟考のうえ選択[公式]
入力2021.04.29。午前9:01 修正2021.04.29。午前9:02
カン・ミンギョン記者
イ・ジョンソク/写真提供= A-MANプロジェクト
俳優イ・ジョンソクが招集解除後の最初のスクリーン主演作である映画「デシベル」(仮題、監督ファン・インホ)を介してスクリーンに復帰する。
29日イ・ジョンソクの所属事務所A-MANプロジェクト(以下、エイマンプロジェクト)は、「イ・ジョンソクが映画「デシベル(仮題)」の主演で出演を確定して、過去20日クランクインの後、本格的な撮影に突入した」と明らかにした。
「デシベル(仮題)」は、音に反応する特殊な爆弾で都心を占拠しようとするテロリストとそのターゲットとなった海軍兵長出身の一人の男が半日繰り広げる都心テロアクション映画だ。 イ・ジョンソクは劇中、海軍大尉役を演じ 潜水艦から乗組員と 苦楽を共にしながら築いてきた戦友愛を介して特有の訴える力と濃厚な感情演技をプレゼントすると予想される。
差別化された素材との話を通じて、大韓民国最高のクロスジャンルの職人と評価を受けるファン・インホ監督が「不気味な恋愛」、「モンスター」に次いで3番目に演出する都心テロアクション映画だ。 また、国内最高の潜水艦の専門家との化学爆弾、爆破の専門家たちの生々しい諮問を通じて、実際の大規模な都心テロ発生を彷彿とさせる爆破シーンと、これを阻止しようとする主人公たちの追跡を実感できるように描き出す予定だ。
相次ぐラブコールの次回作をいつにも増して熟考し検討してきたイ・ジョンソクは映画『魔女2』の特別出演に続き、映画『デシベル』(仮題)を選択して新しいキャラクターに変身し、もう一度自分だけのキャラクター消化力を惜しみなく発揮し、いわゆる人生キャラクターを更新するものと期待を集めている。 それだけでなく、今回の作品への出演は、イ・ジョンソクの次回作を待ちわびていたファンの渇きを、恵みの雨のように解消する予定だ。
特に老若男女を問わず共にするどのキャラクターとも「特急ケミストリー力」を爆発させるイ・ジョンソクがキム・レウォンをはじめ、チョン・サンフン、パク·・ビョンウン、チョ・ジョルファン、チャ・ウヌなど同僚俳優たちと力を合わせて引き出すシナジーが映画界にも話題の「デシベル」を鳴らし、活力を吹き込むものと予想される。
信頼できる俳優イ・ジョンソクは2018年の映画『VIP』でサイコパス連続殺人犯のキャラクターを完璧に演じ、限界のない演技のスペクトルを立証した。 これを通じて、イ・ジョンソクは出演する作品ごとに見る人の注目を引きつけ、映画とドラマの両方で興行俳優としての地位を固めたという評価を受けている。