「ロマンスは別冊付録」8話から～ウノなジョンソク

8話、キャブったら大量になった…w.

 

ソジュンにフラれてなくてよろこぶダニと、イラつくウノ。

弟扱いもほんと限界w.

 

そういえばこれまでのドラマで、ジョンソクはライバルいてもあっさり勝ってきてたね、ウノはだいぶ長いこと(もう8話)ヤキモチやいてる。

 

 

ダニの心を掴むためには手段は選ばないソジュンと、自分が不利そうな時も正々堂々？卑怯なことはしたくない！ウノ。

ジョンソクが口をぷくっと膨らますのすき。

 

大切な大切な原稿をみんなで開封。

和気あいあいなシーンてみてて和む。

 

 

また一線ひかれるヘリン…。

 

 

このシーンのジョンソク←ウノか。のあせりっぷり。

そのまま使われたんだなぁ。

 

また女優さんのほっぺをむにっとしてる。

 

 

こういうちょっとどーでもいいシーンていいよね。

ドラマなのに生活感が出てるから。

 

 

ちゃんとお掃除して原稿にとりかかるとことか、本に対する愛情が感じられるシーン。

 

 

 

何日も同じように原稿に向き合ってる。

 

 

こんなのされたら、演技だって困るよwww.

ウノは大人だなぁw




内心ドキドキなふたり。

 

 

雪が降ってきた！で、この微妙な空気を一新させることができそうだったのに、

 

 

「月がきれいですね」を持ち出されてつい自然な流れ～で気持ちを言葉にしちゃったウノ！

 

 

 

 

 

8話もいいお話だったなぁ。

派手な展開は全然ないけど、しみじみ良い作品だなぁって思う。

 

もしこの「ロマンスは別冊付録」を小説として読んでもいいと思うだろうけど、

ジョンソクとナヨンさんの演技をみてるとドラマの方がいいかも！

 

セリフにならない表情とか表現が心に残る。

そこがジョンソクの表現力なのかな。

 

改めてすばらしい俳優さんだね。