今からジェジュンやろうかな！っていきなり気力がわいてきたw.
2時間弱だもんな。がんばろー。
・・・今日、すごい大変。ジェジュン久しぶりだから早口でめっちゃしゃべってる！←嬉しいことだけど！！
集中するためにイヤホンした。
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皆さんただいまージェジュンです。はは元気ですかー？（僕が聞きたいくらいですよ。元気でしたか？）いやー元気ですよ僕は。はは。そうです、完全終わったった訳ではないんですけどまぁ一応全体的な撮影は終了しましたね。（おめでとうございます。直接話すの2か月ぶり）ですねーはい。はい。はい。よろしくお願いいたします。
（ジェジュンとスペシャルな2時間）イエーイ。（TVですごい家見た）あはは。ちょっとあれおかしくないですか。あれおかしいんですよだから。あの、あの、そのあの、、そのあの番組のたぶんPDさんがちょっとまぁまぁななにかを作りたかったんじゃないですか？ありえないんですよ。こういうの。何？LDKSDRDRなんだろ、これ。ほんと暗号みたいですね。（色とかも）はいはいはい。（準備するのが大変て言ってたのがわかりました）ははははは。いやでもあの、あの番組で紹介されたままだとちょっとまぁおかしいのは、だってあの僕あのピンク好きの男になってるからそれがイヤなんですよ僕。ピンク好きではない！いやだってたまたまあのーカメラを僕セルフカメラを回したときに、たまたまピンクだったんですね、でもや、まさにピンクやっぱ良いなと思ってピンク好きなんですよって言ったら、でもほんとあの周りの友達からも連絡来てて、やージェジュンのおうち、あのピンクでキラキラしてかわいいよねとか言われて、なになんかピンクのオタクみたいな男になってんじゃんって思って、や皆さん違いますよそれは。（色変わるんですよね？）色変わりますし、いちおうピンク好きなんですけど、まーピンク好きではない！ははははは。（すきだけど、ピンク好きではない！）ではない！今もあのーピンクではないですしね。（今は？）今もう普通の白です。真っ白です。はい。（今日はご自宅から）はい。（2時台は皆さんから質問、ジェジュンにコネクト）おー。はい。いあーもう。いつもありがたいですね。いつも。はーい。（3時台はカバーソングトップテン）おおっこれ、この順位がわかったらあの次コンサートする時に10位内の曲ちゃんとあの考えて入れないといけなんですね。（マネも事務所の方も今日チェックしてる）ですね。これ大事ですね。（予想しながら進める）いや僕が例えばこの曲がほんと良すぎてたぶん上の方になんかこうランキングされてるんじゃない？っと思ったら、めっちゃ下だったらどうするんですか？（それはそれでおもしろい）はは。わかった、僕の判断と皆さんの判断がまた違うかもしれないってことですかね。はー。ははは。わかりました。（2か月やりとりなかったんですが、毎回トレンド入りしてた）えーーえーーすごい。それはすごい。はい。お願いします。
（リクエストから）はい。はい。あっそうですね。皆さんからたくさんリクエストいただきました。
「살아도 꿈인 것처럼」生きていても夢のように♪
（春が待ち遠しい、春はこの曲が聞きたくなる。1日も早く活動できるの願ってます）ふーーん。ふーーん。やー願ってるよ。やーねがってるよほんとに。（春がくるよまた）そうですね。新しい季節が。やーでもまぁまぁねぇ皆さんのお願いの通りえーまぁすべてできるんじゃ、いけるんじゃないですかね。（大丈夫ですか？）はい。
「ジェジュンにコネクト！」
みんなたくさんのメールほんとにありがとうございます。さっそく質問相談にこたえていきたいと思います。（悩み。共働き。妻は10円でも安くとはしごする。ガソリン代がかかるので本末転倒。どう思うか？）（男性からの悩み）あーなるほど。ほー。うんうん。車で行くから。
ははは。はーあのー自転車だと？うん。自転車であのまぁ運動兼行けば。あはは。自転車でいいと思います。あっでもまぁ量ですね、買い物する量が多いと自転車だと難しいかもしれないですね。（かご溢れる）うーん。あっまっ2人で行けばいいんじゃないですか自転車で。自転車リレーで。うん。（かご2つ分）そうですね。でもねー僕も日本でこうスーパー行く時に例えば車でいくとなんだかこう、ちょっと、ん？なんだかちょっと違和感を感じる時がたくさんあって、車で行くんじゃないですか、でパーキング代がかかるっていうこと。（駐車代ね）そう。はは。だからほんと意味はないんですよ。でお金めっちゃかかりますし、やっぱ日本てやっぱ駐車場代高いんじゃないですか、や高いんですよね。で歩いて行こうとしても遠い、遠いし、自転車で行こうとしてもあの僕の性格たぶん皆さんみんなわかると思うんですけど、例えば牛乳を買いにいきました、となっても、やもう絶対牛乳だけは買わないんだって。（他のものも買う）やーそうなんですよ、めちゃめちゃ買っちゃうから。あっバイクは？うん。じゃかごを3つくらいかけてるやつあるんじゃないですか。（デリバリーですね）ははは。あれでいいんじゃないですか。それが悩みだと一番いいあの候補じゃないですか。（いい悩み）ごくんごくんうん。まー幸せな悩みだ。うん。いいと思います。
（雪が多くて大変です）逆に韓国大丈夫だったんですね。あんま降ってなかったですね。（ソウルたいへん）そうそうですね。（鍋のしめは鳥のラーメンがおいしかった）えーなに？ラーメンのしめ？鍋のしめ。そうですね。韓国だとだいたいごはんですね。でも麺はない、ほとんどないですね。だいたいごはんですね。うーん。そうですね、チャーハンぽくするんですね。もうあの韓国のあの韓国人の民族性なのかわかんないですけど、ほんと炭水化物の中毒なんですよ。ほんとにやばい。普通のあのキムチチゲとかプデチゲ、とか食べる時に例えばあのそのプデチゲ鍋にごはんを食べるんじゃないですか。その鍋の中にインスタントラーメンを入れるんですね、でその中にまた餅などをまた入れるんですよ。（トッポギの餅とか）はいはい。でそのあとそのあとまたチャーハンにして食べるんじゃないですか。でもう最初から最後まで炭水化物なんですよ。そ、トッピングも。（チーズとか）そうなんですね。（カロリー高いのに痩せてる人が多い）それが疑問なんですよ。えなんで？ほんと太らないんですね。でも僕あのーあのー最近日本に行ってないじゃないですか、でちょっとあの食事とかで思ったのが、やっぱ日本の方がしょっぱかったんですね、味が。まっあのスープとかも濃いですし、うん。しょっぱいですよね、日本の方が。だからかなぁ。うん。（僕の奥さんに日本ぽい料理を作るとしょっぱいって怒られる）なるほどねー。でも韓国の方があの食べる量が多いイメージがあるんじゃないですか、やっぱ。だから何の問題なのかなー？なんかこう、んーでもあのカロリーのバランスなのかな、よくわかんないですけど。（その分野菜を食べてるイメージがある）あーそっか！そうだ。やっぱあの植物性の食べ物の方が多いんですよね。なるほどね。（ジェジュンは鍋のしめはどっち？）僕ごはんですね。（雑炊とか）はいはい。あー食べたいね。もつ鍋が食べたいね。もつ鍋食べたーい！あー福岡行きたい！はは。はい。
（寝る時のお気に入りの照明は何色）あー。はい。ピンクだよ、ピンク、ピンク！いいかこれで！いいかーこれで！ピンクだよ！（さすがジェジュン先生）ははははは。あの、その番組でなんか聞かれた「気に入ってる人と一緒にいるなら何色をつける？」って言われてあのピンクなんじゃないですか、って普通にほんとに軽く言っただけなのに、結構やっぱピンク多いから、なんか誰かと一緒にいるんじゃないのー？とかめっちゃその話が多いんですよ、ネット、ネット上で。もうほんとそのつながりもうやめとこ。SNSであのいただいたメッセージの中にやージェジュンのおうちってちょっとラブホみたいだね、とか言われたことあるんですけど、いや違うんですって。そんな感じじゃないんですよ。ほんとあのー実際に見るといやすごくあのラグジュアリーな感じ。ゴージャスな感じ。なんでそこからラブホなの？違うんですって。やいい色なんですよ。（ラグジュアリーなピンクなんだよね）あーそうなんですよ、なんていうのかなこう、まぁ純粋な愛の、こう色？的な。そーそーあのプラチナム的な。（ラグジュアリーなピンク）そうなんです。（変なイメージを持たないでほしい）そうもうほんとお願いします、ほんとに。はい。（寝る時のお気に入りの照明はピンクでいいの？）実際にほんとピンク好きになりましたし、なんかあのーまぁピンクとオレンジがすきかもしれないですね。（オレンジの方が暖かい感じかするかも）そうなんかうす、うすーくつけるとすごくあの寝やすいなんですよ。（昔の電球っぽい）うんうんうんうん。（○さんは今晩からピンクに）ピンクいこう！（窓みんなピンクだったら日本怖い）まーいいねー！ピンク良いんじゃないですか。
（ジェジュンのリクエスト）そうですねこの前発売されたあの山下智久君の新曲ですね。Face toFaceをおかけしたいと思います。皆さん聞いてください。
はい。（かっこいいですよね）ですね。
（ジェジュンにコネクト後半戦）はい。（この冬一番寒くて大変だったこと、温かくなるエピソードは）うーん。やー寒かったですね。死ぬほど寒かったですね。あーまぁ地方ロケも多かったですし、そのまっ、韓国の一番東の方の江原道ってとこがあるじゃないですか、そう、あの平昌オリンピックが開催した所の近くであの撮影してたんですけど、いやー寒かったですねほんと寒かったです。いつもマイナス10、マイナス10度くらいだったので、なんかその北海道の寒さとはまた違うんですね、韓国の寒さって。痛いですよ。うんうんうん。（セリフはしゃべれるのか）はい。やーあの唇が凍っちゃうんで、やーなのでカイロとかで温めて、そうなんですよ、温めてからセリフとかを言うしかない状況なんですね。そうなんです。だから韓国はほんとあの12月からもうすごく寒くなってくるんですけど、12月1月2月まで撮影してたので一番寒い時期に撮影してたのがもう逃げるところがない、もう仕方ない。ふわー。だからあの今回は雪はそんな降ってなかったんですけど風が強くてまーあの体感温度はさらに2倍寒いって感じだったんですよ。（韓国の冬の風はほんと寒い）もうやばいんですよほんとに。やーもうほんとお疲れさまでした。（ケータリングカー嬉しいでしょ）やー嬉しいんですねー。やーあのファンの皆さんからもすごくいただいたんですけどありがたいんですね。それで力になりますね。（コーヒーとか）はい。（日本のファンもみれるといい）はい。ありがとうございます。
（お風呂にシャワーだけでは寒くないか）あーー。うーんあんまり使わなかった風な感じがしてて、うーんなんかこのエリアがもったいなくて。ですね。（韓国バスタブない家多い）そうかもしれないんですね。うん、あんまり使ってないかも。うーん。ああでも風呂より部屋をもっと広く使おうっていう感覚がもっとあったかもしれないですね。（ジェジュンはシャワーしなくてもいいにおいがする）あはは。まー僕そうですね、僕あのお手洗いも行かないので。そうですね。うん、そう、お手洗いって何ですか？はぁい、1回も行ったことないので。（お手洗いばっか行ってる）ははは。ははは。恥ずかしいなんかこれ。ははは。あは。あっでもね、あのたぶんうちのファンの皆さん、みんな知ってるのは、僕、体の中で一番きれいなところがどこかわかりますか？意外と、あの意外とみんなそうじゃないのに、ジェジュンはそこが一番きれい。どこかわかりますかね？（マネがワキじゃないかって）ワキ、ワキは、ワキはもちろん世界一きれいなんですけど、ははは。ははは。もうほんとあのジェジュンのワキってもう香水つけてるんじゃないの、っと言われるくらいもうほんときれいですからね。（うらやましい）ははは。あれは、これ自慢です。自慢。でもあのこれはあのもうほんとにちゃんとした100％の自己管理から誕生したあのきれいな僕のなんですけど、えー僕のかかとなんですよ。はい。やーケアもうほんとがんばってやってるんですけど、や、もう今、今でもかかと触ってみたらほんとなんか0歳の赤ちゃんみたいな。（かかとマッサージとかクリーム保湿は基本）あー基本ですね。あのオイルをオイルを塗った方がいいんですね。（かかと）はい。（それ以外には？）シャワーを浴びて何もしないままなんかその放置させるってことが一番悪いんですね。あんまり気にしないんじゃないですか。こうあの、たぶん人に人の目にみえないところだから。だからいちおうあの自分のお顔のように管理をするって感覚だときれいになるんですよ、必ず。（自分の顔を管理するように）そうなんです。なんで今誰か笑ってるんですけど、誰が笑ってるんですか、かかとケアってすごく大事なんですよ。（僕は笑ってない、そうなんだと）いやこれねあの、やっぱどんどん年取っていくと、あのこう硬くなってきて割れて、割れる可能性が多いんじゃないですか、あの時痛くないですか？（痛い痛い）歩く時に。痛いですよね、その痛みが感じたくなければ今からでもちゃんとあの管理した方が一番いい。（年取るとだんだん硬くなってくる）あーそれは自然なことなんですね。そうなんです。（オイル塗ろうと思う）かかと管理。かかと管理。（ワキと同じくらい気をつけよう）くーー世界一。はい。
（筋トレ、筋肉量が増えない。気をつけること、アドバイス）あー増えないんだ。それはまっ、まっいちばんシンプルに言うとやっぱ食事ですよね。食事管理ですよね。あのー例えばあのー例えば日本の相撲選手の皆さんもそうだと思うんですけど、その、その相撲選手の皆さんの体をみるとやっぱ脂肪はあるんだけど、その脂肪の中にまた筋肉が絶対たくさんついてるじゃないですか、その脂肪の量をちょっと、ちょっとだけ減らして、やっぱ筋肉増えたんじゃないって感じが絶対するんですよ。脂肪の量を少し減らすっていうかたちとうーんなかあの筋肉を増やそうっていう感覚だけだとこれやっぱそのなんて言うかな、でも短期間でなんかやっぱ増やすのがやっぱ無理なので正直、なのでまっほんとゆっくり長い時間をかけて運動した方が、いつの間に例えば1年かけて、例えば去年と今年と比べて私体変わったんだってたぶんなるんですよ。仕事で管理しててもなかなか変わらないものなので、からだって。（2、3か月前からですか？）や、うーん、僕も食事管理からしてトレーニングが始まるんですけど、たぶん1か月、くらいでちょっとまぁ変化はみえてくるんですね。（さすがプロ）やーでもツラいんですね、それ。生活ちょっと大変ですよ。やっぱりあの普段食べてる食べ物とか、例えばま、お酒とかですね。お酒がすごくよくないので、お酒をちょっと減らしたり。うんそうですね。（ジョギングの後シャワーしてビール飲んだらおしまい）はははでもそれ、もう幸せ過ぎるんじゃないですか。（全く脂肪が減らない）ははは。それはあ、僕、あの体のタイプがあのなんか走るのがあの体に良くないんですって。うーん、内臓関係にちょっとよくないらしくって、僕けっこうあのジョギングじゃなくてただ歩いてるだけでなんか走らないんですけど。でもそのただ歩くのもちょっと大変ですね。もう膝が痛い。（まだ膝いたくないでしょ）やー僕、あの昔、10なん年前に膝の手術をやったことあって、あの影響でちょっと痛いんですよね今。（無理しないでがんばって）ははは、なんで急に。はは、なんで急にあやまり・・ははは。ははは。（自分が言う立場なのかなとせつなくなってきた）はは、あそうです、手術を、手術をしたことがあって。（続けることが大事）そうですね。
（最後の質問）ごくんごくん（撮影で泳ぐのどうやって克服したのか）はあーなるほどね。僕がえーっと何年前だっけ、16年前位だったかなあの時あのMVの撮影の時にあのープールでほんとこれ、あのほんと死んじゃうんじゃないかなって思うくらい、あの時からほんとあの水が怖くなって、だからなんていうかな、泳ぎ自体が無理だったんですね、その恐怖感で。でも前、写真集でインドに行ったことあるんですけど、そのインドの僕の部屋のすぐ前に、個人用のこうプールがあったんですよ。このプールでちょっとあのま、2日間ちょっとまぁ泳いだりちょっと遊んだことあったんですけど、あの時になんか、えっ水って意外と楽しいねってなって、であの時から泳げるようになりました。（結構前に克服してたんだ）そうなんです。もう怖くないです。（今回の撮影で水中に入るシーンは長かったか？）あっけっこう長かったですね。あー。あー。いやーツラかった。こうあの、5ｍまであの沈むシーンだったんですけど、はい。で耳がすごく痛くて。（水圧でね）はい。耳も痛くなるし、あのどんどん息も足りなくなっちゃうし、その時から恐怖感がすごくまわってきて、あーでもそれをあの、やる時、1回1回やる時こうやっぱ恐怖感がわかるから、やーもうこれ次をほんとやりたくないなと思っても、監督がもう一回、もう一回、もう一回言うからやるしかなくて、それを60回くらいやったんですよ、繰り返して。（60回？）はい。（トラウマになったんでは）あーでもそのトラウマ、トラウマにはならなかったんですね。（放送は短いでしょ）ふっ、何秒くらいじゃないですかね。はは。大変でしたね。ぜひ見てください～、ドラマ。はは。はい。はい。（たくさんの質問メッセージありがとうございました）あーなんか、これ、なんかこれ、よくわかんないんですけど、あの皆さんのなんかあの質問リクエストじゃなくて、なんか僕の話だけもう？みちゃって申し訳ない気持ちで、大丈夫ですかね（みんなそれを待っていた）ありがとうございます。（リスナーが選ぶLove Coversトップ10の発表）あー怖いね、あー。（心して待ってて）はい。はい、皆さん3時台もよろしくお願いします。
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いやー。大変だった。3時台もしたかったけど、全然無理だ。
じっと座って3時間近く。もう肩が痛いw.仕事よりがんばった。
見直しはしないことにする。
