えーーーーー!!
ジョンソクの次期作決まったの??
「V.I.P」のパクフンジョン監督さんのにー??
すごい働きっぷり。
「V.I.P」の公開は8月あたりって出てたよね。
最近では早く○○にいった方が・・って思ったり・・。
(イヤだし淋しいし、またあの時と同じ気持ちになるなんて思い返したくもないんだけど・・・)
脚本なのかな・・。
いろんな姿をみせてくれる。ありがとー。。
→その後YGが前向きに検討中って。決定ではないんだ。
記事まるまる転載。翻訳機使用。
----------------------------------------------------------
[単独]イ・ジョンソク、パクフンジョン監督と再会…'VIP'続き、'魔女'出演
기사입력 2017.04.07 오전 8:54
[スポーツ朝鮮チョジヨン記者]俳優イ・ジョンソクがパクフンジョン監督の新作'魔女'(映画会社今月の製作)を次期作に決めた。
最近、複数の映画関係者は、スポーツ朝鮮を通じて"イ・ジョンソクが'V.I.P'で呼吸を合わせたパクフンジョン監督の新作'魔女'を通じてもう一度出演し、義理を堅める"と伝えた。
ある関係者は"イ・ジョンソク'がV.I.P'撮影当時、パクフンジョン監督に対する信頼と信頼を築いた。 これに'魔女'の出演もパクフンジョン監督の提案を受け、快く決定した"と耳打ちした。
'魔女'は、生体実験を通じ、殺人兵器と訓練された女子高生が自分のアイデンティティに混乱を感じている同市、犯罪に巻き込まれ、展開されるストーリーを描いた作品。映画'悪魔を見た'(10、キム・ジフン監督)'不当取引'(10、リュ・スンワン監督)脚本、'血闘'(11)'新世界(シンセゲ)''李大浩''V.I.P'を脚本・演出したパクフンジョン監督の新作だ。
パクフンジョン監督は'魔女'の破格的で新鮮な挑戦にふさわしく、女主人公を既成の俳優でなく新人に起用、オーディションを通じて選抜するものと話題を集めたもので、このような状況の中の女主人公に先立って、男子の主人公とイ・ジョンソクが早くもキャスティングされた。 イ・ジョンソクも女子の主人公と共に生体実験を通じ、殺人兵器と訓練された人物だ。 彼のフィルモグラフィー史上最も衝撃的な変身になる見通しだ。
昨年'密偵'(キム・ジウン監督)で韓国映画投資・配給に乗り出したワーナーブラザースが'シングルライダー'(イ・ジュヨン監督)'V.I.P''悪質警察'(イチョンボム監督)'インラン'(キム・ジウン監督)に続いて六番目の投資・配給に乗り出した'魔女'。今年下半期にクランクインする予定だ。
soulhn1220@sportschosun.com写真=スポーツ朝鮮DB
------------------------------------------------------
4/4に、パクフンジョン監督のこの「魔女」の記事を読んでたんだよね・・
その時にはまさかイジョンソクが決まるとは・・・・。
------------------------------------------------------
ワーナー×パクフンジョン監督、女子チームワントップアクション'魔女'で再び団結している[公式立場]
スポーツ東亜の原文 記事転送2017-04-04 11:11
[東亜(トンア)ドットコム]
75251613_1.jpg
ワーナーブラザースが映画'V.I.P'に続いてパクフンジョン監督と二度目の作業に突入する。
4日、あるメディアは、映画関係者の言葉を借りて、"'V.I.P'封切りを控えたパクフンジョン監督が下半期に新作準備に突入した。 韓国版'攻殼機動隊'と呼ばれる女優のワントップアクション映画'魔女'を演出する計画"と報道した。
これに対してワーナーブラザースの関係者は東亜(トンア)ドットコムに"パクフンジョン監督の'魔女'を投資配給することは正しいが、具体的なクランクの時期はまだ決まったことがない"と明らかにした。
'魔女'は、生体実験を通じ、殺人兵器と訓練された女子高生が自分のアイデンティティに混乱を感じたうち、犯罪に巻き込まれて起こる話を描いた作品。'新世界(シンセゲ)''李大浩''V.I.P'の脚本を書き、演出したパクフンジョン監督の新作だ。
先立って、パクフンジョン監督はワーナーブラザースと'V.I.P'を共にした。 チャン・ドンゴン、キム・ミョンミン、パク・ヒスンやイ・ジョンソクが出演した'V.I.P'は過ぎた1月クランクアップし、今年公開される予定だ。 昨年'密偵'を皮切りに、'シングルライダー''V.I.P''悪質警察'と今回'魔女'までワーナーブラザースの国内投資配給作品が速いスピードで増えている。 国内4大メジャー配給会社に劣らず活発な動きだ。
東亜(トンア)ドットコムチョンヒヨン記者shine2562@donga.com