PEAKLEVEL_2 'ᴗ'

わたしのだいすきな人たち
ジェジュン ・ イジョンソク ・ 大泉さん のこと~♡

Korepoさんのハンヒョジュインタビュー:イジョンソクと「w」についても!

2016-04-29 21:30:24 | イジョンソク
ヒョジュちゃんのKorepoさんのインタビュー。
イジョンソクと次回作「w」についてちょっと話してくれてる。
イジョンソクはどんな役なのーーー?
ヒョジュちゃんとどう関係していくのか、期待が高まるーー ^ ^

Korepoさんからまるまる転載。
http://korepo.com/archives/207194
-------------------------------------------------------------------------------------------
「会見レポ」女優ハン・ヒョジュ、“私のすべてがここに詰まっています”2冊目となるフォトブック「ハン・ヒョジュのすべて」発刊記念記者会見に登壇!
俳優 取材レポート
2016.04.29

映画やドラマで活躍し、日本でも人気の女優ハン・ヒョジュが2冊目となるフォトブック「ハン・ヒョジュのすべて」を3月31日(木)に発売。
購入者の中から抽選で選ばれた250名を対象としたサイン会に先立ち、4月29日(祝・金)都内にて、記者会見が開催された。

ハン・ヒョジュ記者会見に登壇!: http://youtu.be/fj3zoqZBR90
[動画を公開しました!]ハン・ヒョジュ記者会見に登壇!

白のブラウスに、ペールトーンのクロップドパンツを合わせた、清楚で春らしいスタイルのハン・ヒョジュが登場すると、会場は凛とした空気に包まれた。
少々緊張した表情を浮かべつつも、「こんにちは、ハン・ヒョジュです。よろしくお願いします」と日本語でていねいにあいさつし、会見がスタート。

Q.ソウルと東京で撮り下ろしたグラビアページや、自身の全出演作品の解説とインタビューで構成されている、まさに“タイトル通り”なフォトブックをご自身でご覧になった感想はいかがですか?

今回、2作目の写真集を発売することができてとてもうれしく思っております。今回の写真集は“春夏秋冬”というテーマで撮影したものや、また、自分が今まで10年以上活動してきた作品について、一度にまとめたものもあります。いろいろな作品に参加したんだなぁと自分でも改めて振り返ることができました。ファンの皆さんのために作った写真集なのですが、自分で持っていてもとても価値のあるものに仕上がったと思います。本当に感謝しています。

Q 韓国では4月13日から映画「ヘオファ(解語花)」(原題)が公開、5月からは5年ぶりのドラマ「W」の撮影が控えていますが、それぞれどんな内容ですか?

「ヘオファ」は1年かけて撮影しました。自分の情熱を傾けて作った、忘れられない作品になりました。日本でもこの作品が公開されたらいいなと思います。また、今後放送される「W」という作品は、ドラマとしては「トンイ」以来6年ぶりになりますので、本当に頑張らなくてはいけないなぁと思い、少し緊張しています。イ・ジョンソクさんと共演するので、楽しく撮影できればいいなと思います。いい作品に出演できることは本当に幸運なことなので、ベストを尽くして、後悔のないように作品に臨んでいます。

Q (上記の2作品について)具体的な役柄やストーリーの内容を教えて頂けますか?

「ヘオファ」では、韓国の伝統的な音楽、正歌(チョンガ)の歌手になることを夢見る妓生(キーセン)の役でした。悲劇的な面もあるお話です。私が演じたソユル、ソユルの唯一無二の友達であるヨニ、そして優れた作曲家のユヌという3人が絡んだ話です。歌も踊りも練習しなくてならない、自分にとって挑戦することが多くあった期間でしたが、それだけに価値のある作品になったと思います。ドラマ「W」は、ロマンティック、サスペンス、メロドラマという複合的な要素を含んだ作品で、新鮮さを感じています。この作品を選んだ理由は、「シンプルに台本が面白かった」 ということです。面白い台本なので、後は自分さえ頑張ればより面白いものが出来上がるのではないかと思いましたので、努力して撮影に挑みたいと思います。

Q どんな役柄かは、まだ秘密ですか?
(少し考えて日本語で)医者です。ファンタジーな作風の中で、現実的な人物です(笑)。

Q 近年はドラマに出演されていませんでしたが、その理由は?

特にはないのですが…。シナリオを基準に選んでいますので、面白い台本だなぁと思ったのが映画の台本だったということが続いたということだけです。

Q この後、サイン会があると思いますが、日本のファンの方との交流で印象に残っている出来事はありますか?

日本での初めてのファンミーティングの時のことは忘れられません。最後のあいさつを終えた後、ファンの方が心をこめてたくさんの拍手をしてくださって、その拍手の音と、温かさは今でも覚えています。

Q お若い時から主人公を演じていらっしゃいますが、写真集の出演作品ページを見て、自分の女優人生について新たに考えられたことはありますか?

自分の全出演作品を並べてみて、本当にたくさんの作品があるなぁと率直に思いましたし、同時に不思議な気持ちにもなりました。演技をしている時は、その時に演じている役に集中して、前ばかり見ているので、過去の作品を振り返るということはありませんでした。
改めて見て、感謝の気持ちや、当時の自分の演技に物足りなさを感じる気持ちなどさまざまな感情が入り混じりました。

Q この写真集の一番見てもらいたい部分はどこですか?
タイトルが“ハン・ヒョジュのすべて”とあるように、私のすべてがここに詰まっています。
1日で撮影したのではなく、2年かけてその時々に撮りためていたものを集めましたので、その時々の表情やヘアスタイル、雰囲気を見て頂きたいです。話していて思ったのですが、私のヘアスタイルは、長い方と短い方、どちらが似合うと思いますか?
(記者たちに質問するハン・ヒョジュ)。
(記者から長い方という声を聞くと、日本語で)
長い方ですか?わかりました、ありがとうございます(笑)。

Q 日本で今後活動してみたいことはありますか?また、共演したい日本の俳優、女優はいますか?

女優としての夢は、良い監督と一緒に良い作品を作ることです。この夢はどこに行っても同じだと思います。日本でも素敵な監督と良い出会いがあればドラマであれ、映画であれ、経験してみたいと思います。先日、日本映画「はなちゃんのみそ汁」という映画を見て大号泣してしまいました。(その映画にも出演している)広末涼子さんとは同じ(所属)事務所なのですが、昔から大好きな女優さんですので、いつか共演できたらいいなと思います。また、蒼井優さんや是枝裕和監督も好きなのでご縁があればと思います。

その後のフォトセッションでは、多数の「こちらに目線ください」というカメラマンのリクエストに笑顔で応対。最後は日本語で「いい女優になります。今日は本当にありがとうございました」と深くお辞儀をして、会場を後にした。
凛としていて、それでいて嫋やか。
そんなフレーズがぴったりとハマる女優ハン・ヒョジュの次回作に期待が高まる。

取材:Korepo(KOREAREPORT INC)

(メモ) アイアムアヒーロー 絶叫上映会の大泉さん!

2016-04-29 17:38:53 | 日記
こんな上映会があったんだ!
行けた方々ラッキーだな。

司会者さんと大泉さんの2人だったら、大泉さんしゃべりたい放題 ^ ^
ごきげんな笑顔の大泉さん~。

cinemacafe さんからまるまる転載。
http://s.cinemacafe.net/article/img/2016/04/28/40070/219212.html
----------------------------------------------------------------------------------
大泉洋、レオに勝利し得意満面! 香取慎吾からも続編を熱望されたと明かす
レポート
2016.4.28 Thu 16:47

大泉洋/『アイアムアヒーロー』絶叫上映会全 5 枚拡大写真映画『アイアムアヒーロー』の絶叫上映会が4月28日(木)に開催。上映後には主演の大泉洋が舞台挨拶に登壇し、映画公開前には言えなかった熱い本音トークを展開した。

人々が感染により“ZQN(ゾキュン)”と呼ばれる凶暴な生命体への変異し、次々と人を噛んで感染を広げていくようになった社会で戦うサエない漫画家アシスタントの主人公が“ヒーロー”になっていくさまを描いた本作。

激しい描写でR15指定ということもあったが、公開初週の興行ランキングでは、上位のアニメ作品に次ぐ4位で実写映画では1位。アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞したレオナルド・ディカプリオ主演の『レヴェナント:蘇えりし者』よりも上位にランクインした。

大泉さんは「アニメはどうにもなりませんから…」と『名探偵コナン 純黒の悪夢』、『ズートピア』、そして盟友・安田顕が声優を務める『映画クレヨンしんちゃん 爆睡! ユメミーワールド大突撃』には白旗を上げつつも「私、プリオ(=ディカプリオ)は抑えちゃいましたからね!」と得意満面。公開前から2人がそれぞれの作品で銃を構えるポーズが似ているとも話題だったが「向こうはクマと戦ってるみたいですが、私はZQNと戦ってますから!」と誇らしげに語っていた。

公開前は、ZQNなどの描写や血まみれのシーン、銃撃戦など激しいシーンについて「拒否反応を起こしちゃいけないと思って」と口には出さなかったが「この映画は怖いんですよ! 生半可な覚悟で観るとダメ」と本音を吐露。「レビューを見ても、5点(最高点)か1点(最低点)ですから。『サイコー!』か『ふざけんな』。勇者だけが観られる映画なんです!」とまくし立てた。

芸能界の人々からも、大泉さんに直接、様々な声が寄せられているようで「香取慎吾くんが『これ続編ないんですか?』と言ってました」と語る。もしも続編があったら出演したいという俳優も多く「松坂桃李くんが『ZQNで出たかった!』と言ってました」と明かした。

ゴールデンウィークを前に、大泉さんはひとりでも多くの観客を引き込もうと、選挙演説のように熱弁をふるう。「世間にはゴキブリと戦う映画(『テラフォーマーズ』)やクマと戦う映画(『レヴェナント』)、ウサギの映画(『ズートピア』)、お尻出す子ども(『クレヨンしんちゃん』)とか大人だか子どもだか分かんない奴が事件を解決する映画(『コナン』)がありますが、そういうのがあふれてる中でもZQNですよ、ZQN! ヒーローがいっぱい出てくる映画も公開されますけど(『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』)ヒーローは一人でいい! 何人もいらない! ヒーローは大泉洋ひとりでいい!」と鼻息荒く語り、喝采を浴びていた。

『アイアムアヒーロー』は全国にて公開中。