古い映画をのブルーレイを買いました。
今回も30年前の作品です、
80年代の映画はロボットロニクスとかアニマトロニクスとか言われるSFXを使った映画が沢山作られていました。
今見てもその映画達は、全く色あせていません、その映像の夢の世界に虜になった人は私以外にもいるのでは?
一本目に紹介するのは、
「ネバーエンディング・ストーリ」原作者はミヒャエル・エンデさん、他に「モモ」も映画化されています、
何度もテレビで放映しているので有名な作品ですよね、
続編が作られていて、ネバーエンディング・ストーリー2章、ネバーエンディング・ストーリー3と続くのですが、
すべて作品で配役が変わっています…いっそのこと、登場人物の名前も変えてくれると別物として見れるのですが、
名前が同じなので違和感がハンパ無い、1.2は映画館で見たのですが、3はスルーしました。
そんなわけで今回買ったのは最初に公開した「ネバーエンディング・ストーリー」です、
通常版とエクステンデット版が出ています、豪華仕様のエクステンデッド版を購入しました。
エクステンデッド版、パーケージはブルーレイ2枚で構成されています、一枚目はインターナショナル版(通常版-吹き替えあり)、もう一枚は本命のエクステンデッド版(ドイツ版-字幕のみ)こちらは本編がチョットだけ長い事と画質が少し良くなってます。
差額が1000円だったのでチョット奮発しました。
やっぱりいいな~特撮は!画面での存在感が違いますね、クり-チャー達の動きに感動すら覚えます。
本当に惜しい技術が衰退してしまった、残念でなりません…こんな事を思うのは、オッサンの懐古趣味なんでしょうが。
感想「本を読みせんか、ワクワクがまってますよ。」
もう一本は「ハイランダー~悪魔の戦士」
1886年公開の映画です、B級映画なのですが、以外にも人気がでて、続編が作られました、
しかし…私の中ではネバーエンディングストリー同様に、評価できるのは1作目だけです、
2、3、テレビシリーズはビデオ鑑賞したのですが余りのぶっ飛びぶりに唖然とした物でした。
主役にコナーにクリストファー・ランバートさん、脇役にショーン・コネリー(ラミレス)さん、敵の黒騎士クルガン役にクランシー・ブラウンさん、この3方の演技が素敵です、特にランバートさんの目力が凄いです。
お話しは不老不死の種族が最後の1人になるまで何世紀も戦い続けている、その訳は「集合の時」ため、そして勝者には「究極の宝」が与えられる。
買う前に参考として「レビュー」を見たので、吹き替え無し、字幕ズレ(複数の人が話す場面では会話の内容が話す前えから画面に表示される)は承知の上だったので、よかったのですが、知らかったら以外にキツイですね。
なにはともあれ、楽しめました、ただ…ラストの見せ場のアニメ、コレだけ今見ても違和感がハンパないです。
感想「クイーンの歌がカッコいい!」
まだまだブルーレイで買いたい映画あるので購入したらレビューして行きますね、では失礼します。
今回も30年前の作品です、
80年代の映画はロボットロニクスとかアニマトロニクスとか言われるSFXを使った映画が沢山作られていました。
今見てもその映画達は、全く色あせていません、その映像の夢の世界に虜になった人は私以外にもいるのでは?
一本目に紹介するのは、
「ネバーエンディング・ストーリ」原作者はミヒャエル・エンデさん、他に「モモ」も映画化されています、
何度もテレビで放映しているので有名な作品ですよね、
続編が作られていて、ネバーエンディング・ストーリー2章、ネバーエンディング・ストーリー3と続くのですが、
すべて作品で配役が変わっています…いっそのこと、登場人物の名前も変えてくれると別物として見れるのですが、
名前が同じなので違和感がハンパ無い、1.2は映画館で見たのですが、3はスルーしました。
そんなわけで今回買ったのは最初に公開した「ネバーエンディング・ストーリー」です、
通常版とエクステンデット版が出ています、豪華仕様のエクステンデッド版を購入しました。
エクステンデッド版、パーケージはブルーレイ2枚で構成されています、一枚目はインターナショナル版(通常版-吹き替えあり)、もう一枚は本命のエクステンデッド版(ドイツ版-字幕のみ)こちらは本編がチョットだけ長い事と画質が少し良くなってます。
差額が1000円だったのでチョット奮発しました。
やっぱりいいな~特撮は!画面での存在感が違いますね、クり-チャー達の動きに感動すら覚えます。
本当に惜しい技術が衰退してしまった、残念でなりません…こんな事を思うのは、オッサンの懐古趣味なんでしょうが。
感想「本を読みせんか、ワクワクがまってますよ。」
もう一本は「ハイランダー~悪魔の戦士」
1886年公開の映画です、B級映画なのですが、以外にも人気がでて、続編が作られました、
しかし…私の中ではネバーエンディングストリー同様に、評価できるのは1作目だけです、
2、3、テレビシリーズはビデオ鑑賞したのですが余りのぶっ飛びぶりに唖然とした物でした。
主役にコナーにクリストファー・ランバートさん、脇役にショーン・コネリー(ラミレス)さん、敵の黒騎士クルガン役にクランシー・ブラウンさん、この3方の演技が素敵です、特にランバートさんの目力が凄いです。
お話しは不老不死の種族が最後の1人になるまで何世紀も戦い続けている、その訳は「集合の時」ため、そして勝者には「究極の宝」が与えられる。
買う前に参考として「レビュー」を見たので、吹き替え無し、字幕ズレ(複数の人が話す場面では会話の内容が話す前えから画面に表示される)は承知の上だったので、よかったのですが、知らかったら以外にキツイですね。
なにはともあれ、楽しめました、ただ…ラストの見せ場のアニメ、コレだけ今見ても違和感がハンパないです。
感想「クイーンの歌がカッコいい!」
まだまだブルーレイで買いたい映画あるので購入したらレビューして行きますね、では失礼します。