さて、ぼちぼち
進めている、白い子ですが。
此処二、三日じみ~~な作業を続けています。
その作業とは。
手の製作です、
世の中には
丸指ハンドなる夢のようなアイテムが有るそうですが、
手じかには無く、流用できようなパーツも無い、
仕方ない…作るか。
おまけに釣られて買った、電ホビの記事に丁度よい物が、
そのまま作る事は無理なんで、
自分なりのアレンジをして作成を開始です。
三ミリプラ棒と百均からかって来たビーズで原型を製作
本来なら10本必要ですが、
同じ物をそんなに作るのは無理!
で
複製を作ります、
シリコンゴムもレジンも無いので手元にある型取り君とエポパテを使います、
型取り君、中々癖の有るマテリアルで使用するには骨が折れます、
色々試して、私が行き着いたやり方を紹介します。
あくまで自分がやりやすい方法なので、
こんな方法も有るって程度に見てやってください。
先ずはペットボトルのキャップのを用意します。
これが型枠になります、
次に蓋の上部をきり飛ばし円筒状にし、十分にやわらかくなった、型取り君を枠の中に詰めます。
そして複製する対象物の上に型を乗せ、対象物の際や気泡を追い出す事を意識して、上から押さえ込みます。
十分に型が冷えたら、次は複製です。
エポパテを用意します、通常の様に混ぜ合わせ、20~30位放置します。
エポパテの粘り気が無くなり手に付かなくなればOKです。
多少硬くなっているのでもう一度練り直し、型に押し込みます。
完全に硬化するのをまって方から取り出します。
この程度の精度ですが、バリを取り、整形すれば十分使えます。
で
繰り返します。
これだけ指が出来上がりました、なんだか虫みたいですね。
これをベースになるものにはめると、
なんと言う事でしょう、手っぽく見えるじゃありませんか。
これから親指の付け根を作り指の長さの調整をすれば、それらしく見えそうですね。
ただ時間が掛かるのが玉に瑕、
ああ、
シリコンとレジンでの複製をしてみたい。
進めている、白い子ですが。
此処二、三日じみ~~な作業を続けています。
その作業とは。
手の製作です、
世の中には
丸指ハンドなる夢のようなアイテムが有るそうですが、
手じかには無く、流用できようなパーツも無い、
仕方ない…作るか。
おまけに釣られて買った、電ホビの記事に丁度よい物が、
そのまま作る事は無理なんで、
自分なりのアレンジをして作成を開始です。
三ミリプラ棒と百均からかって来たビーズで原型を製作
本来なら10本必要ですが、
同じ物をそんなに作るのは無理!
で
複製を作ります、
シリコンゴムもレジンも無いので手元にある型取り君とエポパテを使います、
型取り君、中々癖の有るマテリアルで使用するには骨が折れます、
色々試して、私が行き着いたやり方を紹介します。
あくまで自分がやりやすい方法なので、
こんな方法も有るって程度に見てやってください。
先ずはペットボトルのキャップのを用意します。
これが型枠になります、
次に蓋の上部をきり飛ばし円筒状にし、十分にやわらかくなった、型取り君を枠の中に詰めます。
そして複製する対象物の上に型を乗せ、対象物の際や気泡を追い出す事を意識して、上から押さえ込みます。
十分に型が冷えたら、次は複製です。
エポパテを用意します、通常の様に混ぜ合わせ、20~30位放置します。
エポパテの粘り気が無くなり手に付かなくなればOKです。
多少硬くなっているのでもう一度練り直し、型に押し込みます。
完全に硬化するのをまって方から取り出します。
この程度の精度ですが、バリを取り、整形すれば十分使えます。
で
繰り返します。
これだけ指が出来上がりました、なんだか虫みたいですね。
これをベースになるものにはめると、
なんと言う事でしょう、手っぽく見えるじゃありませんか。
これから親指の付け根を作り指の長さの調整をすれば、それらしく見えそうですね。
ただ時間が掛かるのが玉に瑕、
ああ、
シリコンとレジンでの複製をしてみたい。