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CA110 (Cabin Crew Project)

CAの健康と安全を守るための情報交換やお役立ち情報

外航CAに聞きました

2017年12月30日 23時41分25秒 | つぶやき・コメント

ある外航Cabin Crew に聞いてみました。

【 スケジュールのつくり方 】

米国ではスケジュールは「会社が決めるもの」ではなく 「自分たちで選ぶもの」 という感覚だそうです。

まず、パターンを決める段階でCabin Crew も関わります。

そして、そのパターンが決まったら、勤続年数順 (セニョリティ順 ) に選びます。

その後に、合意したCAどうしでパターンを交換できるそうです。

日本では会社が出したスケジュールをそのまま飛ぶというのが当たり前ですが、その逆もあるんですね!?

【病気で休むときは?】

米国のある航空会社では、普通の有給休暇の他に Sick leave という「病気の為に使う有給休暇」があるそうです。
毎月4時間ずつ付与され、貯めて使えます。

また、ある航空会社では、年次有給休暇20日間の他に、Sick leave が28日間 (年間)付与されるところもあるそうです。

日本では病気で休んだら年次有給休暇に振り替えるのが当たり前になっていますよね?

(注:会社が有休振替を強要するのは労基法違反になります。このため、CAが病気で休んだ時は欠勤のままにするという選択もありますが、その場合は無給になります)


【手荷物は?】

欧米では、機内に持ち込んだ手荷物は、そのお客様が収納するのが基本です。

Cabin Crew は、空いているところをお客様に伝えるだけです。

これも日本とは違いますね - - 。

 

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空の安全を誓った日・・・

2017年08月12日 20時00分19秒 | つぶやき・コメント


123便墜落事故から今日で32年になります。

今朝のテレビ報道でこのような話しがされていました。

「航空業界は競争が益々厳しくなっている。
安全と引き換えのコストカットは絶対にしてはいけない。
安全にはお金と人をちゃんと投入しなければいけない」と。

あの時に誓った絶対安全の思いは、今もこれからもけして風化させてはいけないものだと思います。

国連の専門機関である国際民間航空機関(ICAO)が、航空労働者の疲労と安全は直結するとして、以下を規定しています。

飛行時間、勤務時間制限、及び休養要件は、運航乗務員ならびに客室乗務員が安全運航に必要な適切な注意力をもって業務が確実に遂行できる事のみを目的として制定される。
(ICAO条約・第6付属書 添付A)

2017年8月12日

 

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妊娠後、地上勤務の選択も可能になりました

2017年07月30日 22時38分54秒 | つぶやき・コメント

日本の航空会社の女性客室乗務員にとって、子供を出産し育てながらフライトを続けられるかどうかは とても大きな問題です。
 
先日、ある航空会社の客室乗務員が 「CAが妊娠したら無給休暇に入るしかないのはマタニティハラスメント」 として裁判を起こしました。
 
その後 会社と和解し、妊娠した後は無給休暇に入るか、地上勤務に就くかのどちらかを選択できるようになりました。

すごいコトですね!!
 
そのおかげで、これまでCAが出社時間の前からやっていた、特別食のタグ作成などフライト準備の一部を、妊娠中で地上勤務しているCAがやるようになり、フライトする人は以前のように早く来なくても済むようになりました。これも嬉しい!!
 
収入が絶たれる事なく安心して妊娠することができる、この当たり前のことが、勇気ある行動なくしては得られませんでした。

道を切り開くのは私たち自身、そのことを痛感しました

 2018年7月30日

 

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事務局だより

2017年03月26日 14時00分07秒 | つぶやき・コメント

 まだまだ寒いと思っていたら、お彼岸も過ぎ・・。

いつの間にか春ですね。

このCA110サイトもスタートに向け芽を出しはじめました。  

夢を抱いて入社したたくさんのCabin Crewの皆さんが、健康で楽しく長く働き続けられるよう、

相談活動や情報提供をすすめていきたいと思います

3月26日

CA110事務局

 

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