ある外航Cabin Crew に聞いてみました。
【 スケジュールのつくり方 】
米国ではスケジュールは「会社が決めるもの」ではなく 「自分たちで選ぶもの」 という感覚だそうです。
まず、パターンを決める段階でCabin Crew も関わります。
そして、そのパターンが決まったら、勤続年数順 (セニョリティ順 ) に選びます。
その後に、合意したCAどうしでパターンを交換できるそうです。
日本では会社が出したスケジュールをそのまま飛ぶというのが当たり前ですが、その逆もあるんですね!?
【病気で休むときは?】
米国のある航空会社では、普通の有給休暇の他に Sick leave という「病気の為に使う有給休暇」があるそうです。
毎月4時間ずつ付与され、貯めて使えます。
また、ある航空会社では、年次有給休暇20日間の他に、Sick leave が28日間 (年間)付与されるところもあるそうです。
日本では病気で休んだら年次有給休暇に振り替えるのが当たり前になっていますよね?
(注:会社が有休振替を強要するのは労基法違反になります。このため、CAが病気で休んだ時は欠勤のままにするという選択もありますが、その場合は無給になります)
【手荷物は?】
欧米では、機内に持ち込んだ手荷物は、そのお客様が収納するのが基本です。
Cabin Crew は、空いているところをお客様に伝えるだけです。
これも日本とは違いますね - - 。