フォルクスワーゲン・ブラジリア。
拾い物の画像です。
車高落として、
〃お上品でディープ〃なアルミホイールがイカしてます。
古いVWは
タイプ1、2、3、カルマンギア
(プラス+ タミヤの1/35MMシリーズで出ていたキューベルワーゲン、シュビムワーゲン)
くらいしか知りませんでした。
こんなのあったんですね。
Wikipediaによれば
「フォルクスワーゲンのブラジル法人の「フォルクスワーゲン・ド・ブラジル」で生産された小型乗用車。」で、
エンジンは
「空冷水平対向4気筒エンジンの1.6L」
となってました。
「目」の表情を活かすために
濃色のボディーは正解のようです。
いじり甲斐のあるクルマみたいで
いいなぁ、欲しいなぁ。
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(妄想レベルですが)
こんなクルマで
5月の大磯ロングビーチ駐車場のVWイベントに
行ってみたい。。。
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