NHKのTV番組「ためして合点」に、AMTが登場したなら、病人は確実に半減しましょう。これは、けっしておちゃらけて言っているのではありません。超長期にわたる実績がそう言わせているのです。この間、副作用皆無で、重患長患をどれほど解放してきたことでしょう。その実績は、どなたも何ものも、遠く及ぶところではありません。
多くの人が草木のようになびく東大慶応等有名病院や"世界的権威"○○先生などの医療と比較しても、絶対にヒケをとらないどころか、かれら全員が、その実績の前に、脱帽し平伏すのは、火をみるより明らかです。
当欄に既述の治験例をみただけでも、"道場破り"の名乗りをあげる、病院や医師は一人としておられないでしょう。とうてい、かれらの及ぶところではないからです。又、AMTをしのぐような医療用の医薬・治療器があるとも思えません。そもそもAMTは、とうてい、それらの敵う相手ではありません。
ただ、NHKのような然るべき機関による情報提供の有無は、その普及度に雲泥の差をもたらします。社会の周知度で他に劣るのが、AMTの唯一の弱点でしょうか。ここを 克服すれば、病める人すべての救いの神となること、疑いありません。
不老不死はかなわねど、せめて、元の18に還れたら! これはみんなの切なる願いといってよいでしょう。AMTと雖も、それは、かなわぬことですが、男性の精力の回復とか、終わった女性が再た始まったとか、といった類の話なら、よくきくことではあります。それは、細胞の賦活による、嬉しい副次的効果といえましょう。
拘るiPS細胞のことで、愚問を一つ。自分の細胞から、新しく組織や臓器へ分化させるというと、提供者の年齢が3才20才50才70才の夫々で、新規に作製されたiPS細胞の”年齢”差も、3~70才と、その差は”歴然”なのか否か、ということをしりたい。元の18に還るについても、期待値がちがうだろうと想えるからです。
染色体のテロメアの成長度とも無関係ではないでしょうから、多能・万能いずれにしても、iPS細胞による「元の18に還る」の可能性は、これを知りたくおもいます。
私ことメラトニンの造物主・松果体は、別に脳内の盲腸、なんて称ばれているようです。おなかのそれと同じように、役立たずとおもわれているのでしょうか。松果体は脳のヘソに位置しながら、何の役にもたっていないかにみられてきました。そのかぎりで、脳内の盲腸という渾名は、的を射ているのかもしれません。脳内の盲腸?
ところが、いまや研究がすすんで、そこ松果体はメラトニンという極めて重要なホルモンの生産基地であることが判明しました。メラトニン含有のサプリメントが、いっとき引っ張り凧だったのはこのためです。動物実験では、松果体を切除すると、免疫機能にかかせない胸腺が縮小するそうですから、メラトニンと免疫系との有機的つながりも推論できましょう。
効能のほどはほかにも多々あるようですが、いまのところ、最も顕著なのは、催眠作用のようです。天然の睡眠剤とすらいわれているときいては、関心も格別となりましょう。
AMTの被療者が、「よく眠れる」と仰るのは、AMTが、メラトニンの働きを活性化するからではないでしょうか。AMTは、脳内のどの組織細胞にも、一々”手で触れる”ことができますから、松果体にも「頑張れ」と一声かけることなど、いと易いはずです。頑張って産生されたメラトニンは、少量ではあっても、AMTに触発されて多大な効果(熟睡爆睡)を斉す、そのようにかんがえられます。
脳の松果体から分泌されるホルモンが、メラトニンです。どんな生き物にも存在していますが、その量はごくわずかであるため、研究材料にこと欠き、これまで余りしられてきていません。
現在までに明らかになっているのは、睡眠と覚醒のバランスに、ふかく関係するホルモン、ということでしょうか。しかしここを突破口として、基礎研究が進められているようです。
アメリカでは、メラトニン主体のサプリメントが、一時爆発的に売れたそうで、そのご例の如く、日本でも追随ブームを呈しましたが、いまはすっかり熱が冷めたようです。生体内に存在するメラトニンは極端なまでに微量なため、爆発的うれゆきに対応するには、合成メラトニンに頼らざるをえないでしょう。熱を冷ました要因は、"合成"にあるのでは?
AMTは、この点、折り紙つきです。AMTの最大の特徴は、使うと眠くなる、茲にあります。この事実こそは、AMTの、睡眠誘導効果のほどを雄弁にもの語っているのではないでしょうか。
<AMTとは?>
Alternative Magnet Therapy(交流磁気療法)の略がAMTです。
この医療は昭和初期に、東北大学の藤山常一博士によって開発され、世界六か国で特許を取得しました。同医療は、副作用皆無でほとんどの疾病に効き治すため、90年間もいじめぬかれ、未だに健康保険が使えません。出る杭は打たれるの典型です。
医療者にとって、「真に効く治す」医療は歓迎し難いのが実情でしょう。ただ、病持つ身には逆で、そこからの解放こそ、最大の願いです。外科系疾患に対する手術/ウイルス細菌が原因の感染症に対する薬物療法・・これらを除く殆どの疾病にAMTは対処できます。専門医の先生方の治験例や患者さんの体験例をご確認ください。
<効く治すの科学的根拠>
下記図は、AMTがなぜ効いて治せる、良い医療であるかを、科学的に説明したものです。
上図の説明
細胞(人間・動物・植物に共通)の原子をみると、健康不健康の別がわかります。
☆ 左側の図 → 健康な細胞 ☆ 右側の図 → 病んでいる細胞
その原子核の周りを回る電子は、 電子は、《左回転》しています。
《右回転》しています。
★ 病気を治すということは、
電子の回転を、《左》から《右》へ方向転換させる、ということにほかなりません。薬物で
それをすることは、ほとんど不可能です。
AMT医療が、各種の疾病に効き治すのは、《左》から《右》へ、回転の向きを転換させる
ことができるからなのです。
<なぜ効く、なぜ治す?>
単に効く治すにとどまらず、複数の病を併せて”面倒をみる”というのは、「信じられない」かも!しかし、それは、”原子と電子の関係”図の説明から、納得がいくはずです。仮に、”糖尿リウマチ緑内障うつ歯槽膿漏”が持病であった場合、AMTは、全身に爆磁しますから、全ての細胞に働きかけ、異常(左)回転をしている電子を、正常(右回転)化させ、五ツの病を併せて治す理となります。神経(exp.自律神経)・骨・血液などの細胞に対しても同様に働きますから、AMTの血行促進作用が、血行障害からくる各種疾病 (殆どの病は血行障害に起因)を治すのは、
むしろ当然ではないでしょうか。
<AMT医療の実証例>
帯状疱疹 ガン 喘息 緑内障 脳梗塞 ぢ疾 顔面神経まひ 骨折
てんかん 脊髄症 膝関節症 リウマチ 白血病 糖尿病 歯槽膿漏
脳卒中 心筋梗塞 アトピー 脳脊髄膜炎 冠不全 子宮筋腫 脱臼
僧房弁狭窄症 バセドウ氏病 大動脈弁狭窄症 高血圧 気管支肺炎
胆石 後縦靭帯骨化症 自律神経失調症 骨粗しょう症 ネフローゼ
肝硬変 脳内出血 不眠症 歩行困難 ウツ病 慢性下痢 腎臓結石
肩凝り メニエル氏病 言語障害 ムチウチ 脳血栓 頸肩腕症候群
甲状腺 尿路結石 やけど 眼病 難治性腰痛 ガングリオン 鼻炎
腸閉塞 蓄膿症 前立腺肥大 椎間板ヘルニア 痛風 冷え性 便秘
しびれ 血小板減少症紫斑病 耳だれ 水虫 半身不随 腎機能障害
認知症 パーキンソン 胃潰瘍 肺気腫 脳循環障害 スモン病
効いて治せるのに、普及しない理由
それは、この現実をみればわかります。 糖尿リウマチ歯槽膿漏ぜんそくが、治せなくとも、患者は東大・慶応・医科歯科大へ行き、治しているAMT医には足をむけません。90年もの間、効く治すが実証されてきていながら、この事実は不変!
これは、「大きい有名そして保険が利く」等に、起因しています。一言でして、”親方日の丸”の心理に基ずく行動、といえましょう。「小さい無名そして保険が利かない」医療は、顧みて過去約1世紀のAMTが証すように、”座敷牢”のお覚悟を! ということになります。
90年も副作用皆無で、All in One 療法の利く、世界標準医療 というも過言ではない 、AMT医療を、埋もれさせてはならない、と立ち上がったのが、「国民医療審査制度立法化推進」の署名運動です。ご「賛同」を賜れれば幸甚に存じます。
医療のパラダイム・チエンジ
効かない治せないから、効く治すへ! この医療のパラダイム・チエンジを可能とするのは、AMTをおいて、ほかにありますか。
当欄が、確実に効く治す医療として知るのは、AMTだけですが、ほかにもあることでしょう。お医者様、患者の皆様、ぜひそれらを公開してください。疾病に打ち勝てば、本人家族・社会国家が、活気づき明るく豊かで幸せな生活に戻れます。効く治す医療の情報提供は、コメントやメッセージで当ブログへお寄せ下さい。
なお、賜る情報の「効いて治せる良い医療」は、下記要件を充したものに限ります。
① 国の許可を得ている ② 科学的根拠を明示できる ③ 医師の治験例・患者の体験例を明示できる
④ 副作用の有無程度を公にできる ⑤ その医療の歴史を明らかにできる
ただAMTの他にも、「効く治す」医療があるといっても、一般には「?」とするのが実情です。それゆえ、「効く治す良い医療」の真贋を、国家機関が確認する、<国民医療審査制度>を立ち上げましょう。審査員には専門医・科学者に患者国民の代表も加え、かつ公開の場で公正公平な審査を実現させます。裁判員制度の医療版と思ってください。
糖尿リウマチ歯槽膿漏ぜんそく痛風etc...具体的疾病を挙げて審査すれば、AMTばかりでなく、ほかの医療とも比較できる「医のたけくらべ」も叶うでしょう。
そこで認められたライジング医療を、国内外へ広めれば、効かず治せない医療の奴隷となっていた人々が、みな解放され、本人 家族 社会 国家、みなハッピーになれます。
<新・奴隷解放宣言>
私たちは長い間、新聞TVを妄信しそこに隷従してきました。が、メディアの実態はフェイクまみれだったのです。この捏造歪曲報道機関を、トランプ大統領は「国民の敵」と断じ、米国ばかりでなく世界中の人々を、メディアの奴隷から解放しました。
医療も同じです。規模の大きさ・医師の知名度でしか、信不信を判断できませんでした。これは、メディアの大小有名無名で、信不信を判断していたのとえらぶところがありません。
長い間、治せない医療がまかり通り、患者国民を隷従させてきました。そこから解放させているのがAMTです。AMTは医療の大統領トランプといえましょう。
ご質問・ご意見等は、→ ☎ (03) 6904 - 2208 FAX (03) 6904 - 2209
(経験上、メール・ライン・チャット等のSNSを利用したやりとりでは、意を尽せません。必ず、☎ か FAX を、ご利用下さい)
<医療の構造改革とAMT>
資本主義自由主義国家にあって、わが国の医療制度は、官主導とはいえ、概ね成功裡に推移してきたといえるのではないでしょうか。同じ体制下でも、アメリカでは、「貧乏人の診療お断り」が、すでに現実となっています。
社会主義 共産主義国家でもなしえなかった、国民皆保険制度は 死守すべきです。ただ改善すべき点に蓋をしてはなりません。
社共のような自由主義 資本主義に反対の人は格別、肯定する立場からは、大企業の社会保険料負担が、法人税の3倍にも上るのは、優遇税制を勘案しても異常ではないでしょうか。知恵を出して折り合いをつけるべきです。
医療費高騰の要因が一つでないのは確かでしょう。しかし、医師会 薬業界を偏重するもろもろの政策が、そこに大きく関与しているのも否めません。
新しい薬や治療器が世に出るには、薬機審の審査を通らなければなりませんが、そこでの審査の実態がどうも怪しい。密室だからです。
たとえば AMTは、そこをパスはしていますが、ごくごく限られた効能効果しか、謳えません。もし、承認された効果の一つ、血行促進を起因として、そこから派生する効能効果は、これを認めて然るべきではありませんか。
しかし、現実には、それを謳うことはできません。これ、不可解とするゆえんです。
不可解を氷解させるすべは、疾病の軽重をとわず、AMTと他の医療とで、その治療効果を競うことです。この「医のたけくらべ」 によって得られる論より証拠こそ、なによりの科学的な判定ではありませんか。
選手登録後も、監督に疎まれ、出場機会の少ない選手に似て、医師会や製薬会社から干された医薬医療が少なくありません。医師 患者国民の声を反映させたボイスレコーダー・システム(国民医療審査制度)は、そのためのものです。効く治す良い医療実現のため、ぜひ制度化させましょう。
1回の治療費3349万円・2億3千万円。それぞれに健保適用、の報道には一驚。
いったい、医療費と聞いての、差し当たっての一般的反応は、コスパのはず。これだけの高額医療費を要するなら、当該施療行為(手術・服薬等)とその医療効果とが、詳らかにされていないかぎり、不信感をぬぐえないのは、寧ろ 当然ではありませんか。
とくにその効果が、どれほどの時間をかけて(かの iPs細胞再生医療でさえ、12年を閲して、依然、臨床例は1例!)、検証されているのか、明示されないままの保険適用は、不自然がすぎます。
ちなみに、前記数字に、0が1つor2つ 付加した場合でも、即 金額の桁が、1桁乃至2桁 違っても なお、看過 黙認しますか。
実際、それで 果たして、健保制度自体が維持できるものか、危惧されてなりません。
抑、こうした 超高額医療費えの健康保険の適用は、製薬会社が負担すべき開発費用の、健保による実質的な肩代わりではないでしょうか。
患者をモルモットにし、剰え、研究開発費用を、当該モルモット患者自身に負担させ、足らざるを”健保”に補填させるなど、健保制度の本旨に、明白に反しています。
”丸山ワクチン事件” でみたように、医師会・メーカー等 医療者側に偏り過ぎた 制度利用は、これを即刻 止めねばなりません。
真に効き治すのに、又それが故に 逆に仇となって、保険外とされている、被虐め医療にこそ、光を当ててください。
某誌にAMT細胞療法が、治験例とともに、数頁を割いて紹介されていました。拝読して、その不勉強ぶりに、呆れ果てたことです。
同療法は90年の歴史を有し、これに特化した学会も毎年開かれています。専門家の著作も少なくありません。にもかかわらず、歴とした大学の教員が、恰で ご自分の創見創案ででもあるかに、AMT療法の「研究成果を発表」なさる! 今回「発表」されたのは東の方ですが、そのまえの「発表」者は西の方であったのをおもいだしました。
この有様を他例におきかえれば、カッケに効くvB1を発見した、と「研究成果の発表」をしているようなものでしょうに。それは既う100年も前の、1910(明治43)年に鈴木梅太郎博士が「発見」しているよ、とだれもが呆れてしまうことではありませんか。又、それは、iPS細胞を創めて作出したのは、”私”だといっているも同然で、山中先生に礼を欠くこと甚だしいでしょう。
いったい、なぜ斯る椿事が起こるのでしょう。不勉強だから、としか考えられません。せめて学会発表論文ぐらいは、お読みいただきたいものです。学者とは、じつは楽者と書く。楽して禄を食む不勉強の士がおおいから、などと陰口されないように、勉強なさってください。
インプラントの施術の、その前に、立ち止まって よく考えましょう。
術後は、お口のパラダイスなのか・北帰後 拉致後の地獄なのか、ご自身で考え 周囲にも相談して、対処なさってください。後悔 先に立たず、です。
とくに、口腔内科の疾病ともいうべき歯槽膿漏を治す、これが先決であることをお忘れなく!
歯槽膿漏を治せないまま、 即 インプラントは、軟弱地盤に基礎杭を打ちビルを建てるに似て 無茶! と、小欄は 何度も何度も警鐘を鳴らしてきました。しかし聞き容れていただけず、「オレオレ詐欺」にも似て、未だに被害者が後を絶ちません。
歯大教授 開業歯科教授 その先生方の代弁者である政治団体からも、格別な説明は一切なく、梨のつぶてです。
歯科医ではない 普通の医師が、歯槽膿漏を治しているのですよ。なぜ歯科医は治せないのでしょうか。歯槽膿漏を病む患者さんは少なくありません。困っておられる患者さんを想い、折角 頑張って下さい。
電車の中で立っていると、三半規管機能が鍛えられて、とても良いそうです。
特に文字通りの子供には、効果覿面の由。電車のなかで座れず、ねじくれている子供を、宥めるのにおろおろしている親御さんは、これをしって、”躾け”に応用なされては如何でしょう。
炭酸水は、飲んで良し・調理に良し・肌に良し。僕は料理苦手で、キッチンには立入禁止の身。かつ 美容に無関心なので、飲用だけの体験ですが、なんとなく体によさそう!
序ながら、偶には”炭酸水”もお飲みください。これは親子して!