冬になり、喉が乾燥しやすくなってきましたね。
皆さんはどのように潤いを保っているでしょうか?
昔はよく、石油ストーブの上にヤカンを乗せて
蒸気で湿度を保っていたものです。
昨今では、あまり行われていないでしょうか。。
安全面もあり、石油ストーブ自体が少なくなっているように思います。
さて、私はともうしますと、面倒くさがりやさんなので、
この度、加湿器を買ってみようということになりました。
では、加湿器であれば、何でもいいのか? いいえ違いますよね。
どんな商品でも選んで買わないと燃えないゴミが増える一方でしょう。
加湿器には大きく分けて、2タイプあるようで、
おそらくは皆さんが一番思い浮かびやすいものだと思いますが、
水を沸騰させて蒸気で湿度を高めるタイプと、実はもう一つ
最近になって主流化しつつあるのか、超微振動によって
蒸散させるものがあります。特徴としては、蒸散される水は
沸騰されていないので、水本来の温度で噴出されるということです。
ちかくに、植物が置いてあったり、子供が不用意に近づいたりしても
やけどをすることがなく、安全に使えます。
又、夏にも打ち水をするがごとく、便利に使えそうだと思います。
そんなこんなで、私の購入した加湿器は後者のタイプになります。
では、具体的に購入した商品を見て行きましょう。
ひとまず、写真をご覧下さい。

なかなかキュートなデザインでしょ。
わずらわしさがなく、洗練されたデザインに設計されています。
右下の写真のランプはマイナスイオンが発生する場所です。
今、使っていますけど、蒸気とあいまってマイナスイオンも
ガンガンに浴びているような気分です。
私の体感としては、空気がきれいになっていくような感じがあります。
さて、夜になるとても幻想的な演出がなされます。
写真をどうぞ。。

下から青いランプが照らされておりますので、蒸気の出具合が
良くわかります。
さて、この加湿器は強弱が自由に調整できます。
左側が弱で、右側が強となっております。

手に10秒間ほど当てても、殆ど水滴がつきません。
まさに、空気と水が一体となっているような感じです。
ちなみに、説明書の注意書きにもありますが、
この加湿器を置いている床面は水浸しになります。
多少の蒸気が常にあたり続けるからでしょう。
電子機器類に近いところにはおかないほうがいいでしょうね。
長くなりましたが、これで私の購入した加湿器のレビューを
終えたいと思います。気になる点がありましたらコメントください。
あ、そうそう、この加湿器は「BGW-059」という製品で、
4000円ぐらいで購入できます。
詳細は検索で調べていただければ分かりますので、そのように願います。
置いたところが濡れるというデメリットがなければ、
とてもお勧めできる商品です。高くはないので、是非お試しください。
と、おおっといけない。実は、共同購入で購入したのですが、
不良品が届きました。が、メーカーに連絡すると、直ぐに良品チェックさ
れた代替品を送っていただき対応のよさに大満足です。
と、最後まで長くなりましたが、参考になればと思います
。
皆さんはどのように潤いを保っているでしょうか?
昔はよく、石油ストーブの上にヤカンを乗せて
蒸気で湿度を保っていたものです。
昨今では、あまり行われていないでしょうか。。
安全面もあり、石油ストーブ自体が少なくなっているように思います。
さて、私はともうしますと、面倒くさがりやさんなので、
この度、加湿器を買ってみようということになりました。
では、加湿器であれば、何でもいいのか? いいえ違いますよね。
どんな商品でも選んで買わないと燃えないゴミが増える一方でしょう。
加湿器には大きく分けて、2タイプあるようで、
おそらくは皆さんが一番思い浮かびやすいものだと思いますが、
水を沸騰させて蒸気で湿度を高めるタイプと、実はもう一つ
最近になって主流化しつつあるのか、超微振動によって
蒸散させるものがあります。特徴としては、蒸散される水は
沸騰されていないので、水本来の温度で噴出されるということです。
ちかくに、植物が置いてあったり、子供が不用意に近づいたりしても
やけどをすることがなく、安全に使えます。
又、夏にも打ち水をするがごとく、便利に使えそうだと思います。
そんなこんなで、私の購入した加湿器は後者のタイプになります。
では、具体的に購入した商品を見て行きましょう。
ひとまず、写真をご覧下さい。

なかなかキュートなデザインでしょ。
わずらわしさがなく、洗練されたデザインに設計されています。
右下の写真のランプはマイナスイオンが発生する場所です。
今、使っていますけど、蒸気とあいまってマイナスイオンも
ガンガンに浴びているような気分です。
私の体感としては、空気がきれいになっていくような感じがあります。
さて、夜になるとても幻想的な演出がなされます。
写真をどうぞ。。

下から青いランプが照らされておりますので、蒸気の出具合が
良くわかります。
さて、この加湿器は強弱が自由に調整できます。
左側が弱で、右側が強となっております。

手に10秒間ほど当てても、殆ど水滴がつきません。
まさに、空気と水が一体となっているような感じです。
ちなみに、説明書の注意書きにもありますが、
この加湿器を置いている床面は水浸しになります。
多少の蒸気が常にあたり続けるからでしょう。
電子機器類に近いところにはおかないほうがいいでしょうね。
長くなりましたが、これで私の購入した加湿器のレビューを
終えたいと思います。気になる点がありましたらコメントください。
あ、そうそう、この加湿器は「BGW-059」という製品で、
4000円ぐらいで購入できます。
詳細は検索で調べていただければ分かりますので、そのように願います。
置いたところが濡れるというデメリットがなければ、
とてもお勧めできる商品です。高くはないので、是非お試しください。
と、おおっといけない。実は、共同購入で購入したのですが、
不良品が届きました。が、メーカーに連絡すると、直ぐに良品チェックさ
れた代替品を送っていただき対応のよさに大満足です。
と、最後まで長くなりましたが、参考になればと思います
