三代目山口裕子って、高知出身？

キティーちゃんことサンリオのキティ・ホワイトの三代目デザイナー山口裕子さんが、
高知大学教育学部附属小学校の出身であると最近知りました。しかも年齢も私と同じであるそうな。無論、面識はありませんが、高校時代には高知の街のどこかですれ違っているかも知れませんな。　私の行きつけの、高知市民図書館とか、高知県立図書館とか。

Wikipedia からいただきました。
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キティ・ホワイト

* 誕生日：1974年11月1日（日付は初代デザイナー、清水侑子の誕生日に由来）
* 出身地：ロンドン郊外
* 身長：りんご5つ分
* 体重：りんご3つ分
* 血液型：A型
* デザイナー：
o 清水侑子（初代。1974年～1976年）
o 米窪節子（2代目。1976年～1980年）
o 山口裕子（3代目。1980年～）
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以下省略

時そば

久しぶりに時屋でそばを食ってきました。いつぞや、早明浦ダムが渇水で底が見えてた頃についでに回って以来です。画像は一部その時のもの。
桂月500円、天ぷら800円、そばがき500円、もりそば800円。運転手付きでしたので念のため。　とてもさわやかで、紅葉の頃はさぞかし人が来るだろうなという山の中でした。

時屋　TEL 088-850-5666
〒781-2616　高知県吾川郡いの町中野川２９－１


これがそば


駐車場に車をとめます。私はいつものキム・ジョン・イル　ルックです。


駐車場からはこんな坂を歩いて降ります。


他にもお客さんが何組か居ましたが（大阪、愛媛、香川ナンバーなど）、屋内座敷には上がらず、外の縁台で食べてました。

家庭画報インターナショナル版

ギャラリーを兼ねた喫茶店「森のあくび」でよさこい写真展をやってると知人がいうので、行ってきました。彼のカラーデジタル作品をグラフィックデザイナーが白黒でプリントしたものだそうです。
好みのコーヒーの味をいうと豆を選んでくれ、サイフォンでたててくれます。
たくさん飾ってあるカップの中から好みを選び、それに注いでくれます。
私の好きな雑誌家庭画報に英語版があるなんて知りませんでした。ちとかっこいいですね。画像は関係ありません。

森のあくび　南国市岡豊町八幡７４６-2　ＴＥＬ　088-862-0916
歴史民俗資料館入口の坂左を降りたところ、岡豊小学校裏手にあります。

スキャナーもらいました

いきつけの写真屋さんに行きましたら、丁度「マックが壊れたで、ウィンドウズに入れ替えよる」とのことで、余ったスキャナをもらってきました。
透過原稿つまりネガやポジがスキャンできるんでラッキーです。
机の引出しに入っていたポジを試しにスキャンしてみました。
夕張市が破産しちゃったそうですが、この夕張石炭ガラス館は平成のはじめに開業して３年くらいで閉館しました。　近所の夕張メロン城（夕張市の施設/ワイナリー）は、ワイン製造は休業しているようですが、夕張メロンチョコレートとかのみやげ品販売はまだやってはいるようです。ＴＶで見たんですけど。

うなぎは大正軒！

うわさの、あこがれの大正軒＠佐川町にやっと行くことができました。
サイドオーダーをいくつか頼みたかったのですが、あまり商売っけがないので、少しがっかりしましたが、うなぎは生涯でベスト２に入るものでした。　もう１つは３０年も前のことなので、はっきり言って味はよく覚えておりません。　肉厚で大ぶりなうなぎが１匹分入ったうな重が１５００円とばか安、ばかうまでした。　客席（みな個室）を仕切る女将は、話し掛けると意外と気さくな方で、３人の息子自慢をされてしまいましたが、それが全然嫌味じゃなくて、微笑ましい、愛情いっぱいの家族という感じで、なんか親しくなっちゃったかな、また来ようという気にすっかりなりました。　写真が山椒です。　漬物も美味しかったよ。