ホリホリの場所は、其処じゃないの～！

朝から、日差しが気持ち良くてピョンのケージをお掃除した後に、お洗濯をしてクリーナーを
掛けてからブランチをして、チョットお仕事をしてから、ピョンの傍で転寝をしてました～

始めはピョンも、傍でマッタ～リしていたのでナデナデをしている間に、刹那が爆睡・・・

夢うつつで、髪の毛が引っ張られたり、顔が痛かったりしていたので、ウン！？と
目を覚ますと、アレェ～～～～～～～顔の上で、ホリホリしているピョンの顔が～～～

お互い目が合ってしまい、ホリホリは徐々に下に下がり、胸の辺りで滑ってコケている・・・！？
これって！胸がペッタンコダ～と云う事なのかしら！？失礼な奴じゃ






　　　　　　平らな、お顔はホリホリが
　　　　　　　　　　　し易くて楽しいのダ
　　　　　　　【顔は・・・止めて欲しいなぁ～】



　　　　　ほんじゃ～一応・・・考えておくのダ


 
　　　　
　　　　ホ～ント凹凸の無い、お顔なのダ
　　　　　　【・・・・・・・・ほっといてくれませんか】


 

　アラッ！？何か・・・落ち込んでいるのが約一人～♪
　　　　ピョン正直に云っただけなのダ～
　　　【正直過ぎるのよね～チミの場合は・・・】



　　　　そんな事よりも、おやつが食べたいのダ
　　　【メタボチックだから、今日はパスだね～】



　　　　それって・・・！？虐めとセクハラなのダ
　　　【まぁ～さか！愛情サ！200%の愛情だよ～】



　　　







　　所構わずホリホリをする
　ピョンにポチポチを宜しくなのダ






転寝していて、顔をホリホリされたのは初めてでビックリです！

元気なのは良いんですが、チョット遣りすぎの感も有るピョンで困ったもんです

そんな、じゃじゃ馬娘にメロメロな刹那です～【笑】