夏ですね。
アツイと雨の毎日です、競走馬の撮影はローカル(函館、福島、小倉)開催になりました。
野鳥はと言いますと、近所には対象となる夏鳥が少なくこの天気では、なかなか?です。
殆ど自宅に引き籠り状態、
時間は有り余るほど、それならギターの練習に回せばと、、、これも難しく精々良いとこ30~40分程の根気です。
以前から練習中の アローン・トゥゲザーはスローなテンポなら何とかコード押さえられ、それらしくテーマを最後まで、
歌えるように(自己満足の範囲)なりました。
アドリブ(楽譜あり)は出だしはジャズふうですが、そのうち歌謡曲訛りの高校三年生に、
身に沁み込んだ音感は治らない。
エラ&ベイシー(ヴァーブ盤)の オンザ サニー サイド ストリートのウキウキするスイン感そしてあのリズム
舟木一夫さん 高校三年生で育った世代には難しい、お手上げです。
アドリブの練習は保留にし、新しく (酒とバラの日々)のテーマに6月から入っています。
これが難物 酒とバラの日々は、教則本の一曲目 アローン・トゥゲザーは四曲目で難易度から言えば
多少入り易いと思うが自分にはこちらの曲が難しい、最後にF6のコード5弦8,4弦7,3弦7、2弦6、指が短いのか、とどかない。
それと、この曲はゆっくりではテーマとして聴こえない、45回転のレコードを33/1の回転ターンテーブルに
乗せたようで全く曲の輪郭が見えない、指は速く動かないドンズマリ状態、ただコードを確り押さえる練習に、
そのうち出来る予定で、<継続は力なり>
最後に、一弦が切れましたので、新規に DAddario CHROMES ECG24と言う弦に交換しました。
音はジャズ風に丸みのある鳴りに、ただ細いのか押さえる指が痛い(今は感じません)
4~5日経てば以前と変わらない音色に。
それでは
アツイと雨の毎日です、競走馬の撮影はローカル(函館、福島、小倉)開催になりました。
野鳥はと言いますと、近所には対象となる夏鳥が少なくこの天気では、なかなか?です。
殆ど自宅に引き籠り状態、
時間は有り余るほど、それならギターの練習に回せばと、、、これも難しく精々良いとこ30~40分程の根気です。
以前から練習中の アローン・トゥゲザーはスローなテンポなら何とかコード押さえられ、それらしくテーマを最後まで、
歌えるように(自己満足の範囲)なりました。
アドリブ(楽譜あり)は出だしはジャズふうですが、そのうち歌謡曲訛りの高校三年生に、
身に沁み込んだ音感は治らない。
エラ&ベイシー(ヴァーブ盤)の オンザ サニー サイド ストリートのウキウキするスイン感そしてあのリズム
舟木一夫さん 高校三年生で育った世代には難しい、お手上げです。
アドリブの練習は保留にし、新しく (酒とバラの日々)のテーマに6月から入っています。
これが難物 酒とバラの日々は、教則本の一曲目 アローン・トゥゲザーは四曲目で難易度から言えば
多少入り易いと思うが自分にはこちらの曲が難しい、最後にF6のコード5弦8,4弦7,3弦7、2弦6、指が短いのか、とどかない。
それと、この曲はゆっくりではテーマとして聴こえない、45回転のレコードを33/1の回転ターンテーブルに
乗せたようで全く曲の輪郭が見えない、指は速く動かないドンズマリ状態、ただコードを確り押さえる練習に、
そのうち出来る予定で、<継続は力なり>
最後に、一弦が切れましたので、新規に DAddario CHROMES ECG24と言う弦に交換しました。
音はジャズ風に丸みのある鳴りに、ただ細いのか押さえる指が痛い(今は感じません)
4~5日経てば以前と変わらない音色に。
それでは