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わたしひとり

子育て終盤、子どもたちは家をでて時々わたしに当たり散らすモラハラ夫と愛するワンコとの生活を綴ります。

長女はきっと自分でなんとかするでしょう

2022-05-01 22:58:00 | 日記
キャバクラで働く上のむすめ

少し前から仕事場の近くに引っ越したいと言っていました

内見にひとりで行ったほうがよかったのかもしれませんが

一緒に行こうか?と声をかけてしまいました


むすめも水商売は不利だということは承知していました
キャバ嬢ということではおそらく審査が通らないと思い
わたしの名義で借りることにしましたが

果たして審査に通るでしょうか



水商売のひとのための専用サイトもあるのですが

むすめはそれを利用したくないと言います

でも今回の審査が通らなかったら次は専用のサイトをつかってもらいたいと思いました



普通に昼間の仕事をすればいいのに、と思ってしまいます
世間はむすめをそういう目で見ています

そしてわたしもむすめをそういう目で見ています

そういう自分が悲しいです



社会人として働く意欲をもって働いて

自立していることは立派なことですから何も言えません

情けない親でしょうか


わたしがむすめを否定して

違う仕事に就くように仕向けたら

むすめの人生ではなくなってしまう

そう思うと何も言えなくなってしまいます

 

でも悲しいです

もう夫とはむすめのことを話すことはありません

夫はむすめを全否定します

それを聞くのは耐え難い苦痛です

次に言ったら、もう離婚でいいと思っています

もはや夫が言うのを待っている自分がいます



もう離婚でいいのです

離婚すればむすめのことの心配も一気に減るような気さえします
むすめのことは、夫の手前気がかりなだけなのかもしれません
夫がアレコレ言わなければ

もしかするとむすめが水商売の世界にいても

わたしはかまわないのかもしれません

そんな自分にも嫌悪感をもちます

バカなわたし




結婚なんてしなければよかった

子どもなんて生まなければよかった


毎日おもうこと

2021-05-14 15:15:00 | 日記
別居すると決めた日

あれから3年たちました



離婚を考えない日はない

ないけれど

あれ以来大きな波風を立てずにきょうまできました

夫の部屋は本人さえ立ち入ることのできないゴミ屋敷になり
夫の私物がリビングや寝室に侵出してきたことに
わたしはいつまで耐えられるか


片付けられない病気なのです

認められる離婚理由のひとつに

回復の見込みのない精神病というのがありますが
それなのです


トランクルームを借りれば解決できるかと思いましたが

トランクルームに入れるモノと家に残すモノを

仕分けする能力が夫には無かったのです


別居、離婚にむけて静かに準備を進めていくことにします


受け入れるとき

2021-02-16 10:07:00 | 日記
今年の4月に15才になるパピヨンのちぇりー

今朝から不穏

とりあえずいつもより早く散歩につれていき

もらってあったクスリものませた

息切れはおさまったけれど

不穏なようす

何がおきても受け入れなければならない年齢

苦しみや痛みのない毎日を過ごせるように

サポートするのがわたしの役目



穏やかに過ごせますようにと

祈るだけです

しずんだココロの

2020-10-30 13:58:00 | 日記
しずんだココロのなおし方を探してあちこちしています

メンタルトレーニング?

気持ちを上げる言葉を探したり音楽をきいたり



大人になった子どものことをあれこれ心配しても本人も迷惑ですよね

思えばわたしも親になんでも話したわけではありません

今だって心配させるようなことは何も話していませんもの

次女が不登校になったことや家で暴れていること

転校したこと

夫からDVといえるほどのモラハラを受けていること

別居や離婚も考えていること

親には何も話していないのです



むすめたちはもう成人しているし

長女は社会人になって独立しているのだから

それがキャバクラであろうとわたしがとやかく言うことではないのです



親の望みどおりの進路に進む子もいるでしょうし

親のいう通りにしていれば大抵は大きな失敗などせずに

無難に一生を過ごせるでしょう

でもわたしのむすめは違うのだから仕方ないですし

何よりもわたし自身が自由を重んじてきたのですから

口出ししたくありませんしできません