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弥勒山日記

自分の好きな分野を気ままに歩き回り、色々と考えます。
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弥勒山日記 (18)     2014/05/30~2014/08/22

2021年11月18日 15時03分51秒 | 日記
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能郷白山 2014/05/30 金曜日

能郷白山(のうごうはくさん 1,617m)に登ってきた。
岐阜県本巣市、揖斐郡揖斐川町、福井県大野市にまたがり両白山地に属する標高の1,617 mの越美山地最高峰。高蔵寺から国道157号線温見峠(ぬくみとうげ)までほぼ3時間。
通人に寄れば温見峠など楽すぎる。能郷谷ルートを行くべきだそーである。
標高差で言えば温見峠ルート617m、能郷谷ルート907m。

しかし温見峠ルートでも楽ではない。あまり整備されているとは言えない急登の道は石が落ちる、土が崩れる、つかまった木の根は滑りやすいと三拍子そろった悪路だった。

(1)温見峠には既に5台が駐車していてまだ余裕はあったが、降りて来た時には6台に増えていた。既設の駐車場がある訳ではなく国道の道脇に若干の草地を見つけて路傍駐車するのであるから止め方が悪いと通行妨害になってしまうし、妨害にならない場所を探しているとずいぶん遠くになってしまうこともある。

(2)
(3)初めは見通しの悪い樹林帯
(4)樹林帯のまま道はすぐに急登に変わる。
(5)所々にロープが掛けてあるが、むすんである相手は樹木なのであまり頼りたくない。
本日は夏日になるとの予報が出ていて登山道入り口の温見峠は標高1000mなのにひどく暑くなってきた。樹林帯を抜けないと風もやってこない。

(6)徐々に周りの山が低くなってきて自分が高度を稼いでいることを実感する。
(7)やっと樹林帯を抜けたと思ったがすぐにまた樹林帯に入ってしまう。
(8)この植物は何だろう?群生しているようだ。花が咲いていれば図鑑で調べられるが、葉っぱからどう調べればよいのか判らない。
(9)樹林帯から出たり入ったりしている。頂上又は高原に近い証拠である。
(10)二つのピークが見えてきた。
(11)最後の小さな峠を越える

(12)行く手に雪渓が見えてきた。
(13)久しぶりの雪渓で嬉しくなる。雪渓を渡る時に両手に雪を握る。とても冷たい。さっきまでの辛かった登りを一瞬で忘れる。
ここまで登ればこんな楽しみも味わうことができるのだ。

(14)既に稜線に出ているので高低差があまりない道を行く。所々に雪渓が残っている。
(15)
(16)三角点
本当はここが最高点なのだが笹薮に囲まれて景色が見えない上にゆっくりくつろぐ場所もないので祠の方へ移動する。

(17)祠(白山権現社)があるもうひとつのピーク

(18)祠から東を見る。
(19)祠から南を見る。
(20)さらに南にルートが見える。
(21)祠の北。通って来た道
(22)祠の西は藪が邪魔でよく見えない。

ほぼ2時間で到着したのでまだ10時過ぎである。取りあえず湯を沸かしてコーヒーをいれた。
周りは延々と山の続く地帯であってどちらを見ても山だらけ。若干霞んでいるが広々とした空間でゆっくりと飲むコーヒーの味も格別。

近頃では焙煎済みのコーヒー豆がパックされていて袋から出してお湯を注ぐだけになっている。手数はインスタントなのだが本物の豆から抽出したコーヒーなのだ。

(23)往路に渡った雪渓まで戻った時に気がついた。
ここの木はかなり太い木であるのにツタ植物のように地面をウネウネと這いまわっている。どうしたのだろう?折れた様子はないので始めからこのように成長したのか、あるいは長期間強い荷重を受け続けて横方向にしか成長できなかったのか?
そういえば島根県の日御碕灯台周辺の立ち木はみな東に向いて横に成長しているのだ。あそこでは常に強い西風が吹き続けているので樹木は風圧で東方向に押されながら成長するのである。

ここは標高1,617m。森林限界には達していないので樹木は生えるが、5月最後の今日でもまだ雪渓が残っている。降雪のピーク時にはどれだけの雪が積もるのだろうか?
谷間の雪ならどんどんと下へ移動していくのだろうがここは高原である。降った雪は積み重なるばかりなのだ。

(24)(25)カタクリの群生地でもある。

(26)最後の遠望。

この後下山して、道の駅「うすずみ桜の里・ねお」に併設された温泉で汗を流して帰宅した。
 岐阜県本巣市根尾門脇433-3 【電話】0581-38-3430




兀岳・夏焼山 2014/06/03 火曜日
兀岳(はげだけ 1,636.2m)夏焼山(なつやきやま 1,502.9m)に登って来た。

木曽谷と伊那谷を結ぶ(つまり南アルプスを横切る)清内路(国道256号線)の旧道とも言える大平街道(おおだいらかいどう)の大平峠を挟んで北に夏焼山、南に兀岳がある。

(1)大平峠
(2)
(3)実際に峠と言えるのは多分このトンネルなのだろう。手前右の看板が兀岳登山口
(4)山をくり抜いたトンネルではないので、スノーシェイドの役割ではなかろうか?

(5)
(6)登山口に入ってすぐに大平街道の本来の道(江戸時代中期、宝暦4年=1754に飯田藩によって建設された街道)との分岐がある。舗装されていないのは当然だがこの山道に雨が降ったらとんでもなく歩き難いぬかるみになったことだろう。

(7)

(8)登山道側も入って直ぐは実際に水が湧き出ていて、ひどく歩き難いぬかるみだったが次第に乾いてきた。

(9)

(10)道の両側は笹薮
 笹の子も
 姿ばかりは
 竹に似て

(11)
(12)緩やかなアップダウンを繰り返しながらも徐々に高度を稼いでいく。
(13)恵那山がほぼ南西に見える。
(14)アップダウンを繰り返しながらも次第に樹陰が薄くなってきた。

(15)標識が見えてきた
(16)兀岳頂上

(17)薄れて読み難い頂上標識。
(18)大概の山頂には複数の頂上標識がある。読めなくなったものでも捨てがたいのかも知れない

(19)御嶽山と乗鞍岳
(20)

(21)夏焼山とその先の摺古木山。
兀岳頂上周辺は藪に囲まれていて見通しは良くないが北の方は開けている。
御嶽山はまだ雪が多い。梅雨を過ぎるまでは冬の雪山と変わらない。この時点で9時半。登りにほぼ1時間掛かかったがまだ時間は早い。
お茶でも飲みたいところだが虫が多すぎてじっとしてはいられない。時々は目に飛び込んでくるヤツもいる。
 兀岳は
 羽虫の天下
 オラが春

(22)大平峠に戻ってきたがまだ時間が早いのでこのまま夏焼山に登る事にする。
(23)
(24)階段と坂道が交互に続く。登山口にも在ったが金属パイプを切り取って作った鉦が所々に吊り下げてあって「クマに逃げてもらいましょう」と言うポスターが貼ってある。
たたくと意外に明るい音が静かな山中に響く。

長野県の山に来ると管理・手配の行き届いていることを強く感じる。

(25)

(26)稜線の標識が見えて来た。
(27)
(28)左折してなだらかな稜線を歩く。
(29)


(30)頂上直前に立つ避雷針が目印になる。
(31)夏焼山頂上。ここはとても景色が良いところなのだが虫の多さには閉口する。
この山が悪いのではなくこの季節にこの高さの山に登ったことが原因なので文句は言えない

(32)御嶽山
(33)よくは判らないが方向からすれば兀岳
(34)恵那山

(35)山つつじが見事に咲いていた。

大平峠にはなぜか虫があまりいなかったので東屋でお茶を沸かし休憩した。

(36)風が吹くと突然粉雪が降り出した。
これで寒ければ粉雪と確信してしまいそうなこの白いもの、写真にははっきりと写っていないのは残念だが、何かの種でタンポポや綿のようにフワフワの毛が付いており風に乗って流れていく。 中々の見ものだった。




鬼面山 2014/06/13 金曜日
鬼面山 1889.3m 伊那山地最高峰 地蔵峠ルート 標高差575.3m

国道152号線はGoogleで見ると2箇所で途切れている。その北側の途切れの北側に地蔵峠がある。
だから地蔵峠へ行くためには中央道松川から小渋湖を通って大鹿村から南下するという大回りをしなければならないと思っていた。
後にこれが間違いだと判ったが、交通時間を考えるとこの大回りの方が早いように思う。

(1)地蔵峠で身支度を整えて歩き出したのは8時50分。 
駐車している車はなかったので先行者は居ないようだ。しかしこの表示の多さはどうなのだろうか? 新設を通り過ぎてうるさいと感じてしまう。

(2)登山口に入るとすぐに地蔵堂がある。その後ろから痩せ尾根の細い道が伸びている。
(3)

(4)


(5)見通しの利かない急登を登っていくと標高1400mの標識があった。
簡潔でムダのない良い標識である。(6)標高1500m
(7)

(8)狭い痩せ尾根の歩き難い道と急登を交互にこなして「1585m 貴ノ峰」の標識。

(9)周りが広くなってきた。 他の尾根に接近してきたのである。
(10)標高1600m
(11)標高1800m 何故か1700mの標識を見落としたらしい。

(12)
(13)
(14)頂上到着。 ここまでほぼ2時間
(15)

(16)西に伊那谷が広がる。この谷が日本を代表する地溝帯である「中央構造線」
(17)南へ伊那山地は徐々に低くなっていく。

中央アルプスと南アルプスの間にほぼ並行して走る伊那山地は小柄で地味に見えるが、日本列島を構成する付加体の帯としてはっきりと自己主張をしているようだ!

(18)東は南アルプスの筈だが雲に隠れてよく見えない。梅雨の合間の一日だけの晴れ間を狙ったのだが、梅雨は梅雨なのだ!

(19)貴ノ峰の標識まで戻った時に見つけた。
ロープもつけてあるので誰かが登ろうとしたのだろうか?  しかし周りは木立に囲まれていて何も見えないようだ。周辺を探してみたがヒントに成りそうな物はなく、結局何のために工作されたのか解らなかった。

そしてこれは筆者に対する罠だったようだ。
変なものを見つけたせいで道筋を誤って、違う尾根を下り始めてしまったのである。
しばらく下る内に、登ってきた道とは違うことに気付いたが自信はなかったのでさらにしばらく下ってしまった。
やがて沢音の聞こえるところまで下って、疑いは確信になった。
しかし引き返すのは、まして一度下った道を登り返すのは精神的にかなりの負担になる。 
お茶を飲んでしばらく休憩してから引き返した。

再び貴ノ峰まで戻るのに1時間10分。正しい尾根を降りるのにはたったの20分だった。

地蔵峠から南はGoogleによると道がないことになっているが目の前で道は伸びている。
何処まで行けるか判らないが、行けるところまで行ってみようと走ってみたら、工事現場の連続ではあったが三遠南信自動車道まで行けてしまって、そのまま飯田経由で帰宅した。




大川入山 2014/06/17 火曜日
大川入山1,908m 木曽山脈(中央アルプス)最南端 治部坂峠コース標高差721m 3時間
高蔵寺から国道19号線、恵那から国道257号線で岩村越え、国道418号線で上矢作を通って平谷村、国道153号線で治部坂峠まで、ほぼ2時間で7時半に到着。
(1)

(2)
(3)
(4)
(5)
(6)穏やかな道、ジグザグの山道、そして根っこだらけの尾根道に出た。

(7)最初の、と言うよりもこのルート唯一の危険箇所。
(8)

(9)約30分歩いて最初の展望箇所。
ほぼ真北なので右に風越山、左に恵那山が見えるはずだが、どれがそうなのか判らない。
三州街道沿いの集落が僅かに見える
(10)今が盛りなのだろう、山ツツジが辺り中に咲いている。とてもきれいだ。

(11)稜線の安定した道が長く続く。(12)大川入山の本体に取り付くまでにかなり長い道を歩かなければならないのだ。
(13)

(14)小さなピークに小さなベンチがあった。

(15)やっと姿を見せた大川入山
(16)やっと姿を見せた標識
見やすく良くできた標識ではあるが、この五分の一の出来でいいから五個欲しい。
この山は標識が少なすぎて自分の現在位置がつかみ辛いのだ。

(17)
(18)あと1Kmの表示板
(19)ようやく大川入山の本体にたどり着いた。
(20)治部坂高原スキー場が見える。その最下部が本日の出発地点。

(21)片側にだけ成長している木。 ここも強風が吹く場所なのだろうか?

(22)
(23)頂上が射程距離に成ってきた。
(24)頂上
(25)
(26)梅雨の合間とは思えない好天(27)

(28)下山途中の標高1700m位で見つけた。カラマツの幹から直接葉が出ている。
たくさんあったから珍しいものではなさそうだが、面白い。

この辺り一帯で騒々しくカエルが鳴いている。沢に近い訳でもないが小さな沼地ならば樹林帯の中に隠れているのかもしれない。

 けろけろと
 水が恋しや
 モリアオガエル

(29)標高1500m位で見つけた。
ベニドウダン (紅満天星)にそっくりだが葉の周縁部が赤いので違うかもしれない。
(28)



柳橋市場見学会 2014/06/19 木曜日
親鴨会の企画で早朝から出かけた。
さすがに中央市場だけのことはある。驚くほど新鮮で珍しい食材が大量にあってしかも安い。
試食したら見事に美味くて、つい沢山買ってしまった。
マグロの刺身用ブロック、ロースト豚、牛タン入りつくね。ただし最低単位は1Kgだった。




恵那山 2014/06/24 火曜日
恵那山 2191m 広河原ルート 標高差925m

昼神温泉を南下して智里の集落を過ぎてからはひび割れだらけ落石だらけだが、一応舗装してある山道を登って広河原に車を止めた。この山は何年ぶりだろうか?
(1)広河原からは恵那山はまだ見えない。
(2)登山道入り口
駐車場からゲートをくぐって約30分歩いて、河原に降りると登山道になる。(3)ここの山道には10分の1刻みの標識があってとても助かる。
しかし10分の9の標識だけは疲れて見落とすのか、存在しないのか、見たことがない。
まだかまだかと頑張って歩いている内に頂上に到着してしまって毎回驚いたり、ほっとしたりしている。これは標識を作った人の作戦なのだろうか?

(4)はしご橋を渡ったところから登山が始まる。
ここの沢水は鮮烈に冷たいので下山してきた時はいつもお世話になっている。(5)なだらかな道と急登の繰り返し(6)(7)(8)道半ば

(9)稜線に出れば見通しも良くなるが足元は枯れ笹で歩き難い
この広河原ルートは最短距離で登れるが景色は良くない。そして神坂ルートの景色はすばらしく良いが距離が大幅に長くなる上に道の数箇所が崩壊中で危険でもある。困ったことだ!(10)頂上が見えてきた。(11)4時間弱掛かった

(12)頂上やぐらから南方(13)東方(14)北方(15)西方 昔はもっと景色が良かったのに、周りの樹木が生長してしまってガッカリ

(16)山頂に最も近い祠(17)二番目に近い祠
神坂方面にもう少し下って避難小屋まで行くと景色が良いのは知っているが、天気が悪く余り期待できない上に、本日の午後は天気が崩れるとの予報が出ているのであきらめて引き返すことにした。(18)10分の8近くから富士見台遠望

(19)(20) ギーギーギャーギャーうるさく啼きながら二羽の鳥が飛んで来て近くの枝に止まった。
ひとしきり騒いでからどこかへ行ってしまったがこれはなんだろう「ホシガラス」のように見えるのだが、筆者は鳥の種類に自信がない。

(21)登山口から駐車場までの途中で野生のサルに遭遇。人間を恐れないのか、好奇心を抑えられないのか、人間対猿のお互い観察がしばらく続いた。(22)(23)(24)(25)

登り4時間下り2時間半


名古屋港ポートメッセ 2014/06/29 日曜日 耐震博覧会訪問
上野国立科学博物館訪問 2014/07/03 木曜日 
船の科学館 2014/07/06 日曜日 お台場の「船の科学館」訪問
御岳山登頂 2014/07/23 水曜日
(1)様子見に行った御岳山(2)快晴と濃霧の繰り返し(3)「一口水」休憩所で食事してとっとと退散した

名古屋吹上ホール 2014/07/26 土曜日 名証IRエキスポ訪問
マスマス会ビアホール宴会 2014/07/30 水曜日





御嶽山 2014/08/22 水曜日
木曽の御嶽山は一級の山なのだが、有難い事に筆者はこの山を日帰りが出来るのである。
高蔵寺からは3時間から3時間半

(1)近頃珍しい、ど快晴左の山頂が王滝頂上(標高2,936m)、右の山頂が剣ヶ峰(標高3,067m)ほとんど常にガスに隠れているので両方が同時に見えるのはすばらしい幸運である。

それにしても御岳山と御嶽山の二つの表記が混在していてどちらが正しいのかと不思議に思った。

wikipediaによると御岳山または御嶽山と書き(おんたけさん、みたけさん、みたけやま、みたきさん、みだけやま、おたけやま)と読む山が全国にあるそうで、そのうち23がリストされていたが、それは山頂に御岳神社(御嶽神社)のある山だそうである。

又、木曽御嶽山の項には、「御嶽、王嶽、王御嶽とも称する。また嶽の字体を新字体で表記し御岳山や、単に御岳と表記されることもある。」と記されていた。

(2)登山道入り口
本日は御岳講の装束を着た人が多かったが、学校の集団も二つ来ていてとてもにぎやかだった。

(3)高山の夏は終わりつつあって時折冷たい風も吹くが、植物たちはまだ元気で緑の鮮やかさを失っては居ない。(4)9合目に岩桔梗の群生を見つけた(5)桔梗と言う花が筆者は大好きであるが、このイワキキョウを良く見ると普通のキキョウより色鮮やかな上に花は可憐である。
桔梗よりもイワキキョウの方に心が動いたが、こちらは高山植物であって持って帰る訳には行かない。

イワギキョウ(岩桔梗、学名:Campanula lasiocarpa)キク目キキョウ科ホタルブクロ属の多年草。 北海道~中部地方の高山の砂礫地や草地に群生するのが見られる。

キキョウ(桔梗、Platycodon grandiflorus)キク目キキョウ科キキョウ属の多年性草本植物。
山野の日当たりの良い所に育つ。


王滝頂上でガスにまかれて視界が十数メートルになってしまった。 風も強くてとても寒い。 季節は早くも動こうとしている。






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