本日から！

７月３日本日から、
新札がお目見えです。

ラインナップは、
一万円札は、渋沢栄一。



私が最初に目にした１万円札は、
聖徳太子でした。
昭和５９年からは、福沢諭吉。
これで３種類目になります。

五千円札は、津田梅子。



申し訳ありませんが、
良く存じ上げません。

こちらも最初の出会いは、聖徳太子。
しかし一万円札より一回り小ぶりでした。
こちらも昭和５９年に変更されて
新渡戸稲造へ変わりました。

千円札は、北里柴三郎。



良くお邪魔する小国町のご出身。

最初に目にした千円札は、伊藤博文。
こちらも昭和５９年に、夏目漱石に変更。

昔は、
岩倉具視の五百円札に、
板垣退助の百円札もありました、懐かしい！

私はこれまでに２回新札に出会いましたが、
一番値打ちがありそうに感じる万札は、
何故か聖徳太子。

こんな風に感じるのは、
私だけでしょうか？

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