「キサマ」
御に前と書いて
「オマエ」
日本語は、美しいコトバですね(笑)
いや~、ホント今井さんにはお腹かかえて笑わせてもらいました
「THE WINDS OF GOD」の映画試写会は、
かなり前から企画から運営まで
一から準備してったニモの頑張りのお陰で、大盛り上がり
奈保ちゃん、カズ、もりゆみちゃんナドナド
当日STAFFの皆もお疲れサマ
個人的に奈保ちゃんの司会がツボでした(笑)
で。映画自体の感想に移る前に、
改めて映画の宣伝をしときます
主演:今井雅之
キャスト:渡辺裕之、千葉真一、松本匠
監督、演出:今井雅之
特徴
①世界初、グランドゼロでの撮影
あの貿易センタービルがあったグランドゼロで
世界で初めて撮影に成功
②世界で唯一の零戦を使用
世界に1台しかない零戦を使用しての撮影
③日本初、全編英語脚本
日本で初めてハリウッドから逆輸入。
日本人キャストによる全編英語脚本。
ストーリー
いつか「エミー賞」を取ろうと夢見る売れないコメディアン、
ドイツ系白人のマイクと日本人とアメリカ人のハーフのキンタが
最後の舞台-ライブハウスのステージをクビになったその日、
8月1日に交通事故にあってしまう。
そして意識を取り戻した場所が、
なんと1945年8月1日、太平洋戦争末期の日本の海軍。
しかも彼らは神風特攻隊員として前世の姿になっていた。
それも、アメリカ人としてではなく、日本人として・・・。
突然に突きつけられる「死」という現実。
己の無力さ。過去と未来。
そして、二人にもついに零戦に乗る日がやってきた。
果たして彼らの運命は――?
詳しくはホームページへ
ではではここからネタバレなので注意
今井さんが訴えたかったコトとは
全然違うトコかも知れないんだケド、
私がすごくグッときたシーンが1つあったのね。
それは、
輪廻(リーンカーネーション)を信じる
山本少尉に対して、マイクが
生まれ変わりなんてないんだよ。
人生はその場限りで、
死んでしまったらその人は
それで終わりなんだよ
って言ったセリフに、
(多少違うかもだケド、まぁこんなニュアンスってコトで)
ハッと気づかされて、深く
1人1人の人生は一度きりだから、
その一生を
精一杯生き抜かなくちゃ
いけないんだ
って感じて、
胸がギューッとなって
涙が心の中から溢れ出てきたってカンジだった。
あと、福本少尉(キンタ)の許婚の千穂さんが
記憶喪失のコトを知っても、
その事実を受け止めて、
またお会いできて嬉しいです
って、そう言える想いがすごいなって……
でも、実は最後までキンタが剛クン(森田剛)だと思い込んでて、
「剛クン、カワイイ~~」って思ってたんだケドね
(いやいや、松本匠さん、可愛かったです(笑))
今井さん、本当にありがとうございました
大ファンになっちゃったよ(単純)
あ、私も腰パンは許せない派です(笑)
御に前と書いて
「オマエ」
日本語は、美しいコトバですね(笑)
いや~、ホント今井さんにはお腹かかえて笑わせてもらいました
「THE WINDS OF GOD」の映画試写会は、
かなり前から企画から運営まで
一から準備してったニモの頑張りのお陰で、大盛り上がり
奈保ちゃん、カズ、もりゆみちゃんナドナド
当日STAFFの皆もお疲れサマ
個人的に奈保ちゃんの司会がツボでした(笑)
で。映画自体の感想に移る前に、
改めて映画の宣伝をしときます
主演:今井雅之
キャスト:渡辺裕之、千葉真一、松本匠
監督、演出:今井雅之
特徴
①世界初、グランドゼロでの撮影
あの貿易センタービルがあったグランドゼロで
世界で初めて撮影に成功
②世界で唯一の零戦を使用
世界に1台しかない零戦を使用しての撮影
③日本初、全編英語脚本
日本で初めてハリウッドから逆輸入。
日本人キャストによる全編英語脚本。
ストーリー
いつか「エミー賞」を取ろうと夢見る売れないコメディアン、
ドイツ系白人のマイクと日本人とアメリカ人のハーフのキンタが
最後の舞台-ライブハウスのステージをクビになったその日、
8月1日に交通事故にあってしまう。
そして意識を取り戻した場所が、
なんと1945年8月1日、太平洋戦争末期の日本の海軍。
しかも彼らは神風特攻隊員として前世の姿になっていた。
それも、アメリカ人としてではなく、日本人として・・・。
突然に突きつけられる「死」という現実。
己の無力さ。過去と未来。
そして、二人にもついに零戦に乗る日がやってきた。
果たして彼らの運命は――?
詳しくはホームページへ
ではではここからネタバレなので注意
今井さんが訴えたかったコトとは
全然違うトコかも知れないんだケド、
私がすごくグッときたシーンが1つあったのね。
それは、
輪廻(リーンカーネーション)を信じる
山本少尉に対して、マイクが
生まれ変わりなんてないんだよ。
人生はその場限りで、
死んでしまったらその人は
それで終わりなんだよ
って言ったセリフに、
(多少違うかもだケド、まぁこんなニュアンスってコトで)
ハッと気づかされて、深く
1人1人の人生は一度きりだから、
その一生を
精一杯生き抜かなくちゃ
いけないんだ
って感じて、
胸がギューッとなって
涙が心の中から溢れ出てきたってカンジだった。
あと、福本少尉(キンタ)の許婚の千穂さんが
記憶喪失のコトを知っても、
その事実を受け止めて、
またお会いできて嬉しいです
って、そう言える想いがすごいなって……
でも、実は最後までキンタが剛クン(森田剛)だと思い込んでて、
「剛クン、カワイイ~~」って思ってたんだケドね
(いやいや、松本匠さん、可愛かったです(笑))
今井さん、本当にありがとうございました
大ファンになっちゃったよ(単純)
あ、私も腰パンは許せない派です(笑)