2017年の7月22日にこむそう氏の訃報をきいてから6年が経過しました。色々な活躍が約束されていたのに、人間というものは儚い存在だと身に染みて思わされました。健康の方は
ちゃんと気を付けていると言われてましたが、不十分だったのでしょう。連載漫画家の健康管理は自己責任とはいえ、業界に何らかのルールを設けてもらうとよいのですが。
最初の1年は10日に1回くらいのペースで夢の中に出てきて、「あ、生き返った!」とか思ったりしたものですが、最近では数か月に一度くらいに落ちてしまいました。
やはり月日が流れるとはそういうことなのだと思います。せめて命日くらいは彼のことを思い出して心の中で「色々あったが、たくさん面白かった!」と語りかけてみたいと思います。
ちゃんと気を付けていると言われてましたが、不十分だったのでしょう。連載漫画家の健康管理は自己責任とはいえ、業界に何らかのルールを設けてもらうとよいのですが。
最初の1年は10日に1回くらいのペースで夢の中に出てきて、「あ、生き返った!」とか思ったりしたものですが、最近では数か月に一度くらいに落ちてしまいました。
やはり月日が流れるとはそういうことなのだと思います。せめて命日くらいは彼のことを思い出して心の中で「色々あったが、たくさん面白かった!」と語りかけてみたいと思います。

先生とお呼びするべきなのでしょうが)
が亡くなられてからも、様々な漫画家さんの
様々な作品を読んで、ファンになり、
単行本を集めていますが、ふと、
「もう、こむそうさんの新作は
読めないんだなぁ……。」と、寂しい気持ちに
なる事が在ります。前回のコメントにも
ありましたが、良い時期というのは長く続かない
だからこそ、その時間を大切に……、とは本当に
同感です。(-人-)
こむそう氏のファンであり続けていただいて、本当にありがとうございます。
有難うございます。
m(__)m
こむそう氏の近況を調べていた際、
こるちゃっくさんのtweetで訃報を知りました。
残念ながら既に亡くなられた後でしたが、
そこからこのブログを知り、時折、
拝見させて頂いております。
こるちゃっくさん達、
気のおけないご友人と一緒に居た時間は
きっと、こむそう氏にとっては
何にも代えがたい「良い時期」で
あったと思います。
その時期を大切に、
どうか、これから
こるちゃっくさんも
楽しかった頃に思いを馳せつつ、
お仕事&創作活動に頑張ってください。
m(__)m
楽しかった思い出を悲しい思い出にすることなく、こむそう氏の分まで精進してまいりたいとおもいます。
今頃ではありますが、こむそう先生のご冥福をお祈り申し上げます。
こるちゃっくさんもどうぞご健康で。
今生きている皆様が健康に気を付けて彼の分まで長生きしてくれることを願うしだいであります。そしてコメントありがとうございます。