本当に私見なのだが、格付けに関してやっぱりすごいと思わされるのはヒカルの碁で、はっきりいって私は囲碁をしらないので、勝つまでの手段的なものは全くわからない。大事なのはどっちが上だったかだ。演出としてうまいと思うのは戦いの始まりと経過をみせておいて、いきなり別キャラのエピソードをもってきてさっきまでの戦いの結果は「OOさん、おしかったな。」と過去形でセリフ一つですませてしまうことがある。長々と見せるより結果を気に持たせといて一言で終わらせたほうがときには効果的というわけである。柔道部物語やハンターXハンターなどすぐれた演出をする漫画はときにこのような省略方をつかったりする。
長期戦になると場合によってはだんだん緊張感がなくなる場合もある。強さが互角だな、と思ってしまうと格付け的にはもうどっちが上でもいいや、となりかねないからである。続く・・。
デザインがときどき違うのはまだ準備段階で始めてしまったので、完全には固まっていないのです。
長期戦になると場合によってはだんだん緊張感がなくなる場合もある。強さが互角だな、と思ってしまうと格付け的にはもうどっちが上でもいいや、となりかねないからである。続く・・。
デザインがときどき違うのはまだ準備段階で始めてしまったので、完全には固まっていないのです。