
先日、クリニックに行き診療していただいてから二日後に急変し、水も流動食も受けつけず衰弱し、目の動きもなく仮死状態になりました。
その日の夜、クリニックの予約がありましたが体が冷え、どうみても仮死状態なのか命が無いのか分からない状態で、最後の手段の輸液注射を打ち数分後息を吹き返しました。
キアシのミドリの時も同じでしたが、首をぐったりし甲羅も冷たく成ってしまって・・・、輸液注射後に息を吹き返し夕方にはバナナを食べる程に回復してました。
あの瀕死の状態から、二頭も蘇生させるとは・・・、爬虫類を知り尽くした先生方に脱帽です。

まだ、本調子ではないものの、高カロリーの流動食、ヒルズのプリスクリプション ダイエット製品の犬猫用a/d 缶を水に溶いて飲ませています。
小動物用に開発された特別療法食のようですので安全で回復力に優れているようです。
ヒルズ・参考資料

足腰が立たず、ひっくり返った状態だったのが、チョコチョコ歩くようになりました。

こちらは、クレタさん。
相変わらず、タッパの中に入れた土を掘り返して、産卵練習中みたいです^^;
普通に横たわっている姿を見れば、☆になっているとしか思えない状況ですが、それでも復活してしまう、何とも不思議です。
今後、回復して行くと思いますが、コオロギを食べるまでは安心できない感じです。
結構きていますねえ。かなり危ない状態だったみたいですが
そこからV字回復とは先生の手腕がすごいです。
この調子で健康を取り戻して欲しいですね。
まずはちゃんと枝に掴まってご飯が食べられるようになることをお祈りしています。
決して殺そうとしている訳ではないんでしょうけど…
ヒルズですか?ウチの犬が幼少期にパピー用のを与えていましたねぇ~でもちょっとお値段がお高めですよねぇ~(笑)
ちなみにウチの姉の家でも猫が何かの病気らしく、やはりヒルズを与えているみたいです。
ヒルズはCM通り種類も多いせいか?獣医師推奨なんですかね???
昨晩は、2回目の輸液注射に行きました。
今回は、トスが威嚇するまでに回復していたみたいです。
そうねんですね、枝につかまると宜しいのですが・・・、少しポトスのツルに摑まるような仕草をしてましたので、もう少しで摑まれるかもしれません
ほっしーさんのタイミングがなんとも素晴らしかったのでしょうね?注射はほっしーさんが打たれたのですか?
注射はクリニックの先生の皮下注射です。
ちょっと、私の行動が遅すぎてしまいました。
まだ、シルクを食べてくれませんので、グリーンバナナでも与えてみたいです。