![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/db/b6a43860854f7bc54704f495b613f58c.jpg)
野地温泉は標高1200メートル
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/0a/ebe0f9f0aa953af1c73c4b5ca96ff1ce.jpg)
磐梯吾妻スカイラインを使って(約1700円の通行料は現在無料期間)吾妻小富士は1700メートル越え。 とても涼しくて半袖ではいられませんでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/51/496273eb790f3fa6ddfad662ce75bce0.jpg)
浄土平からは、後方に見える波形階段を5分ほどかけて登ると そこは吾妻小富士の頂上。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/08/6a6df6144fea322498948d05fd1de6a4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/dd/186c4666945d65906c1cc6777d1b70ea.jpg)
頂上から見た火口。火口周辺には『浄土平』というだけあって『賽の河原の石積み』と思われるものが幾つもありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/cb/74624e4aaa44b3d13d6cb3f9b63ef5bc.jpg)
野地温泉
磐梯吾妻スカイラインを500メートルほど下ったところの山間にある雲上温泉が一軒宿の野地温泉ホテル
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/94/3cff894bfb74165290cc0c6af4117d9e.jpg)
お風呂が色々あって、前回は3種類の風呂に入りました。
今回は、全風呂制覇と深夜のライトアップされた神秘的な露天風呂にゆっくり浸かる目的です。
多種ある温泉の中のひとつ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/ce/a0d66be5abf4d50781d9aa3750bc7ab6.jpg)
深夜の青系統の光でライトアップされた露天風呂は幻想的で素晴らしくて写真撮影を忘れてしまいました。
館内の様子(一部)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/f8/ceb24b245cb83a6ef190bfe6ea822d2a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/b7/1937c159dbd50493e19e1972360ba540.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/3f/38e9735eb3b17044baa14586484555b8.jpg)
早朝の客室窓から外を望む
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/47/a8d2a95a1830cea4aa6b0cb67d3c7a17.jpg)
早朝に ホテル脇から入れる『ブナッ子路』散策には 『ホテル周辺には頻繁に熊が出ますから熊除け鈴をお持ち下さい』と言われて下げて行きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/92/baebb350b321ca321b34e689897d7d80.jpg)
確かに 散策路途中に熊のものと思われる土を掘り返した跡・足跡がありました。
当日は途中の福島市の気温35度、野地に着くと標高が高いので風が爽やか。暑さ知らずで、夜間は16度。冷房は要りません、表に出るには上着が必要。
温泉がとても体が温まり冷めにくいので早朝の散歩以外は殆ど浴衣・丹前姿でOK。
※ 野地温泉独自効能が【高血圧・糖尿病・動脈硬化・皮膚病】となっていますが
【糖尿病・動脈硬化】に効く温泉って珍しいと思いました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/0a/ebe0f9f0aa953af1c73c4b5ca96ff1ce.jpg)
磐梯吾妻スカイラインを使って(約1700円の通行料は現在無料期間)吾妻小富士は1700メートル越え。 とても涼しくて半袖ではいられませんでした。
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浄土平からは、後方に見える波形階段を5分ほどかけて登ると そこは吾妻小富士の頂上。
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頂上から見た火口。火口周辺には『浄土平』というだけあって『賽の河原の石積み』と思われるものが幾つもありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/cb/74624e4aaa44b3d13d6cb3f9b63ef5bc.jpg)
野地温泉
磐梯吾妻スカイラインを500メートルほど下ったところの山間にある雲上温泉が一軒宿の野地温泉ホテル
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/94/3cff894bfb74165290cc0c6af4117d9e.jpg)
お風呂が色々あって、前回は3種類の風呂に入りました。
今回は、全風呂制覇と深夜のライトアップされた神秘的な露天風呂にゆっくり浸かる目的です。
多種ある温泉の中のひとつ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/ce/a0d66be5abf4d50781d9aa3750bc7ab6.jpg)
深夜の青系統の光でライトアップされた露天風呂は幻想的で素晴らしくて写真撮影を忘れてしまいました。
館内の様子(一部)
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早朝の客室窓から外を望む
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/47/a8d2a95a1830cea4aa6b0cb67d3c7a17.jpg)
早朝に ホテル脇から入れる『ブナッ子路』散策には 『ホテル周辺には頻繁に熊が出ますから熊除け鈴をお持ち下さい』と言われて下げて行きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/92/baebb350b321ca321b34e689897d7d80.jpg)
確かに 散策路途中に熊のものと思われる土を掘り返した跡・足跡がありました。
当日は途中の福島市の気温35度、野地に着くと標高が高いので風が爽やか。暑さ知らずで、夜間は16度。冷房は要りません、表に出るには上着が必要。
温泉がとても体が温まり冷めにくいので早朝の散歩以外は殆ど浴衣・丹前姿でOK。
※ 野地温泉独自効能が【高血圧・糖尿病・動脈硬化・皮膚病】となっていますが
【糖尿病・動脈硬化】に効く温泉って珍しいと思いました。