
襟裳岬灯台 高さ14m弱の灯台で光が40㎞先まで届くそうです。
岬の標

説明板

突端に向かう眺めと標


方位標 こんな形で北海道をみるのは初めてでした

襟裳岬の突端に続く観光用の道

襟裳岬の突端

下まで降りられれば、キレイな砂浜と海水に触れられるのですが立っていられない程の強風のため断念

反対側から見た突端

突端の標

海上にまで伸びている岩礁群。引き潮なら こちらが実質の突端になるのでしょうか。。。

岩礁群は、沖合7kmまで続くと聞きました

襟裳岬は、風が強いことで知られアメダス測定地点の年平均風速が最大が襟裳岬。風速10メートル以上の風の吹く日が年間290日以上もあるそうです。
岬に突き出した 『風の館』 の一部が見えます

強烈な風に耐えて小さな花が咲いていました

これで北海道の岬は、ほぼ巡ったことになりますがもっと強い風が吹くと聞いたので小樽の日和山灯台にも足を延ばします。
岬の標

説明板

突端に向かう眺めと標


方位標 こんな形で北海道をみるのは初めてでした

襟裳岬の突端に続く観光用の道

襟裳岬の突端

下まで降りられれば、キレイな砂浜と海水に触れられるのですが立っていられない程の強風のため断念

反対側から見た突端

突端の標

海上にまで伸びている岩礁群。引き潮なら こちらが実質の突端になるのでしょうか。。。

岩礁群は、沖合7kmまで続くと聞きました

襟裳岬は、風が強いことで知られアメダス測定地点の年平均風速が最大が襟裳岬。風速10メートル以上の風の吹く日が年間290日以上もあるそうです。
岬に突き出した 『風の館』 の一部が見えます

強烈な風に耐えて小さな花が咲いていました

これで北海道の岬は、ほぼ巡ったことになりますがもっと強い風が吹くと聞いたので小樽の日和山灯台にも足を延ばします。