NNN24 2022/01/13 19:28
東京・多摩市の住宅に侵入し、現金を盗んだ疑いで再逮捕された港区にある病院の研修医。全身黒ずくめの姿で犯行に及んだとみられますが、なぜ、そのような服装をしたのでしょうか…。
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東京・港区にある虎の門病院の研修医、遠山友希容疑者（３１）が再逮捕されました。
警視庁によると、去年４月、遠山容疑者は多摩市の７０代の男性の住宅に侵入し、現金およそ５万２０００円を盗んだ疑いが持たれています。
全身黒ずくめの姿で、１階の窓ガラスをドライバーのようなもので割って侵入したとみられる遠山容疑者。なぜ、このような服装をしたのでしょうか。
遠山容疑者は「以前見た黒装束の泥棒の映画に刺激され、忘れられなくて好奇心で実際やってみたらうまくいった」と話しているということです。
さらに、調べに対し「病院勤務でのストレスが原因でやった。ネットで盗み方を調べた」と容疑を認めているということです。
遠山容疑者は空き巣をしたなどとして、去年２度逮捕されていました。東京都内などで、同様の手口による被害が他にも４３件確認されていて、警視庁が関連を調べています。
日テレニュース
驚いたのは、コイツ『空き巣をして、去年２度逮捕、余罪を捜査中』されているのに自由にしていたということ。
人家に進入して悪さをする輩は家人に見つかると強盗や強姦犯人に早変わりする可能性が高いので相当危険な犯人です。
市民感情と社会常識から外れたイカレた意識しか持ち合わせない裁判官が、凶悪な犯人の訴追を受けてもあのカルロス・ゴーンに対して行なったような愚判断をして「推定無罪という時代ズレした理想論」で片っ端から極悪人を保釈して野に放っていることがこの犯罪の発生原因です。
考え方によれば、このお医者さん・遠山友希容疑者だって拘置されていれば罪を重ねなくてよかったのに 裁判官は何故こういった癖のある人物を保釈して、結果として市民の安全を脅かし、容疑者にだって不利益になるような行為をするのか？
そして、裁判官は反省も謝罪もせず、その責任を問われることもないのは何故なのでしょうか？
判事さん、検事さん、弁護士さんと何度か酒席でご一緒して雑談を交わすと 驚きの常識レベルが多いのが判事さんで、検事さんは半々、弁護士さんはほぼ皆さん常識というより相当な悪者でした。
今のアメリカの検察みたいなことが日本でも起きているとは。
アメリカの刑罰も今じゃ回転ドアと言われていますよ。盗みをやっても拘置するには取るに足らんてな感じで、すぐに放たれる。
1000ドル以下の盗みは捕まらないから、店の人も見て見ぬふり。おまけに盗みをやってる多くの人種は黒人。下手に黒人を捕まえると、すぐ人種差別を叫ばれるから警察も知らん顔。あちこちで殺しあってるのも黒人同士が多い。今のアメリカめちゃくちゃやがな。日本も’めちゃくちゃやがな、ですね。
そちらは今21時ころでしょうか。こんばんは。
犯罪の検挙率が90％から10％台に落ち込んでいるのに
やっとこさ捕まえてもこの状態。
日本もバラバラ事件など今まででは考えられないような事件も日常的に小さく報道されるようになってしまいましたよ😢
っていうのは、もう昔の話なんですね。。。
小さな犯罪（犯罪に大きい小さいはないでしょうが） ほんの出来心の時に
どれだけ摘み取っておくか これで、大きな犯罪抑止に繋がる
ってのが、原理だと思うのですが・・・
今では「思うようにならないと誰でも刺し殺す」
「親をメッタ刺し」
「火を着けて数十人殺し」
「少し気に入らなければ殺してバラバラ」
「電車内や駅、町中でもお構いなし」
み～んな 国や政府や周りが悪い！
というどうしようもない奴らが野放しです。
自由をはき違えた国民と、そんな国民性にしようとする某国の調略に乗った親中マスコミや議員さんの影響も多いのでしょうね。