むらやわたる57さい

千文字小説の未来について

約1000文字小説の未来について(地球板RT17V⑧)

2022-05-19 10:14:28 | 日記
 某自動車会社案件。水曜。・・経営学部卒役員がインスリン蘇生して生きていた。・・・メディカル事業部社員が同行して精神科へ。・・・・「経営学部卒役員に水汲みをさせて」・・・・・「もしかして何も知らないのでは・・・・・『加齢にともなって必要水分量は減少する』は有害な高齢者を始末するためのアプリオリだから」。・・・・・インスリン疑似薬だけで数年生きた事例は・・「考えたり指示したりする必要のない人ばかりみたい」。・・・・・
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・・・・経営学部卒役員のブラックボックスで・・・・「G機関へ利子前払いしたふり」が判明。・・・建設会社などから回収した借り抜き口座の一部を経営学部卒役員が・・・「企画経理社員に渡してメインG機関で利子前払いをさせた」・・・・そしてメインG機関で・・「できないです。借り入れの返済もしなくていいですよ」と言われた。・・・以後回収した借り抜きTK口座を管理職で山分け分配。・・平社員で3冊分セット保有もいて・・「預託証も控えも何もないです」。・・・・「あと誰へ渡したか思い出したら東京の経理係にすぐ連絡してください」。・・・・
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・・・・原因は・・「利子前払いの受益業務で担当社員がマイナンバーもIT証も携行しないで・・・運転免許証と経理課の委任状だけで実行」。・・・経営学的には・・「どうしておれに、わかるように・・・」。・・・・・このノートは負荷があるけど「某自動車の受益部分はハイブリット車開発から13年ぐらい」・・・おれのことばで説明すると・・「有益な先行開発A社に対してA社が受益を取りこぼした分、後発のB社やC社に比例案分した受益が発生」。・・・・他に給料借り入れの場合は「死亡分回収などの残金に対して、その30%まで留保可能。残り70%は返済準備金で使用不可」だそうだ。・・・・・現在某自動車会社はインスリン蘇生した役員2名と雇用調達金返済処理に成功した新入社員2名で運営。・・・「会社TK口座回収などの受益業務には必ず生存役員2名以上な連名委任状が必要」。・・・広告部主任の検分では「経営学部卒役員から預かった会社TK口座5冊と自分の職制で保有1冊」。・・・・
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・・・「会社の受益部分計算やりなおし」と・・・「正味返済の担保部分をめんどうな計算」・・・・控えなしで山分けにした借り抜きの回収と・・・「蘇生した役員2名が死なないようにはおれが見ているけど・・・・ちゃんとやっているかな」。・・・・・未処理な・・・・で「ハイブリット車工場のある海外拠点で10年に1件ペースな子会社大病院あり。・・・・が事実かどうか・・・誰かが確認中。あると累積逸失1兆円平均の処理方法を連絡しないと」。



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