むらやわたる57さい

千文字小説の未来について

約1000文字小説の未来について(地球板RT18V㉓)

2022-08-19 15:03:16 | 日記
「悪貨は良貨を駆逐(くちく)する」⑥。・・木曜日。・・「あと男と話す予定は・・」。夕方に某化粧品会社関係者の貨幣偽造変死体で・・・なぜかおれが「光発電の禁制帯域物質かも」。・・・それで謎の軽金属になった各臓器が・・「電極板を設置するとどれも発電している。・・脾臓の軽金属は強い電荷を帯びていて電極板なしで発電計測」。・・木曜はパチスロゲームでやたら当たらなくて「科学でも当たらない」。・・・科学とは・・
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・・次の動作やことばが誰の頭脳から発信されたか。・・「ラジオ鉱石だと1400MHz付近以外の部分。・・が床材や壁材の可能性がある。高精度な計測器にして壁や天井との距離を・・」。・・・
「木材に近づけると強く発電する。・・照明がなくても発電しているっ」。・・半有機発電合成物質。
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・・どうやら20数年前にも「電気ウナギみたいな・・」が発見されていたけど・・「当時は携帯電話普及前で・・使い道議論の果てに大震災を誘発して中止。データと物は幻の伝説に」。・・静かに電機会社2社の研究所長へ連絡。・・「C27ぐらいなハイカーボンと遮電物質を化合した物だ」。・・加圧技術は十分にあって・・「配列は子宮型。星座盤配列」それか「演算で虚数空間などを合成」か。・・前者だとすぐ製品化。・・すげえ。

 木曜に某情報通信会社・・会長案件2件。・・夕方に「どちらも留置場にいるよう・・だ」。・・①会長は数千億円~数十兆円の個人と会社口座を凍結させて・・「一文無しですか」・・現金売上を金庫に保管している子会社へ行って・・新しくつくった個人口座へ二千万円入れようとして・・「まだ給料を2か月ぐらい受け取ってない子会社社員が多数いて・・留置場へ」。・・・本社役員に「会長持ち分を証言してもらって・・・会長管理設備保全準備現金とプラス200万円」で保釈された。・・株売却代金Aは「凍結口座へ送金させてごみ」。・・金曜に子会社本社地域でB証券とC証券の株売却代金送金先を変更手続き。・・・・をしているようだけど「暴漢に拉致された場合を想定してIDを一部しか持ってない」・・・MRFに寝つきの悪くなる多額現金を置いて・・「誘導されたら前の凍結口座へ送金依頼するかも」。・・「遠隔支店取引の手続きをして登録送金口座は変わらず」・・それがセキュリティーだから自力で脱出しないと。・・
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・・②会長は木曜夜9時・・・・「会社名義不動産の死亡入居者検分手配を会長指示でやっているのが虚言に聞こえるから・・社長に証言してもらって」。・・保釈された。・・電気ガス引き落とし口座約1年分以外は全部凍結。・・「呪文や何かで・・は扇動罪になるから」。・・こっちも現金売上を保管している子会社あり。・・「東証と信託G機関に払い込む株売却代金を・・おしゃかにしていてマイナス」。・・「増資議決は幽霊株主の意見聴取が必要だけど・・リアル幽霊で当惑しないように」。・・まず子会社の数かける2つずつ新しい会社口座をつくる。・・「使いつぶし目論見可能性ありな実質経営者は死亡」・・・手順に株増資があるからちょっとでも紛らわしいことを言うと・・「幽霊にまどわされないように」。



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