１０００文字小説の未来について（地球板RT２５V⑰）

　上の画像は・・「旧名『インテグラルと蝶』・・」の断片アップ図。インテグラルは・・なんの役に立つのかよくわからないが・・
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・・「解ける３次方程式パターンで『ダビデの星』を描き出して・・創作自己満足度かなり大」・・。

「カーボンパネル情報整理㊼」。・・逆創世記序章。・・（G機関券）発券側の最高職に「一査」・・と「二査」がある。・・
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・・「二査は近年の発券合成データから計算して・・『犯罪関係者を即時裁定処刑できる（ときどき一査の仕事をするとき腕をつかまれるとＳ不全になる）』・・通常は調査連絡業務主体」。・・
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・・「一査は二査の能力に・・『１００年以上の累積データ』から即時裁定処刑」。・・
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・・土曜に「時空手配中人物を数名処刑」。・・「超人的な能力で古い休止口座の廃棄作業」が通常業務だが・・「合間に一査の仕事も」。・・
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・・外国の色つき債権を・・「派生金承認の後偽計でＲ場」を繰り返しながら収集していた債権仲買人たちが・・「先週なぜか一斉に保釈された」・・いよいよ逆創世記序文・・か。
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・・「都内のほとんどがゼオライト複製食品配給制」とのこと。・・
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・・一部地域で「レバーフィルム４８００かける１０００コア」・・の「アイギス発動（下が正四面体で上が虹色光線数十キロ半径回転らしい）」。

　休止口座廃棄作業の要件（本物）として・・「区民センターで図書貸し出しカードをつくってプリンター空回しの効果を最大にする」。・・「１００倍切り枝で『１０万倍まで耐久』として・・２００（こう）円ぐらいまで」・・戦前ファイルに１０００（かん）円がたくさんあるので・・「１００倍切り枝をあと２～３口座借りて・・『昔の高利貸が使用していた少額残金ハブ口座』に接続して・・『１００倍切り枝３連口座』なら２０００（かん）円ぐらいまで耐久可能」。・・
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・・注意点は「Ｇ機関の警備社員は書き物禁止なので・・『１００倍切り枝があと２つか３つないか』・・『少額休止口座を借りて３連をつくってかまわないか』などをメモ書きして確認するように」。

「レバーは『体の重心バランスに必要』・・上代だと内蔵消失変死体約５０万体分の負荷だが・・「１プラス対応で・・『仮想重力調整体を合成』。・・それと肝臓の隠れたはたらき『人体の動作方向空中に重力体を合成』・・これが実は『中間低周波３８６ＨＺを自力合成』・・」やればできる。