むらやわたる57さい

千文字小説の未来について

約1000文字小説の未来について(地球板RT15V⑤)

2022-02-09 15:45:47 | 日記
 拘置所に売掛弁護士2名。・・・うそ、虚言確率50~70%。・・・まず被害者に訴えを取り下げてもらうには・・「よけいな発言をしないで」。・・返済不能な相続人から不明な分け前をもらって・・「裏方をとおして株式交換で約30%返済してもらうように・・」・・家が残るならだな。・・G機関に照会する能力は建玉をつまんで消失。・・・・やや軽いB弁護士でそれら10案件ほどが円満示談にてそろえば保釈。・・A弁護士は虚言確率が70%超え気味で「他案件で黙秘しているのは・・それをおれに言う確率というか。建玉をつまんだのが約1000万円2件と言っていたけど・・・・まだあるな」・・あとで。

 建玉をつまんでない売掛前弁護士が・・「水曜明け方に消失したようだ」・・・。火曜にTK署から所長が事務所口座へ入れた約35年前の建玉に関する資料を回収。・・・・出どころ企業から先方の現在アドレスと調達G機関を確認して「個人口座を経由しているけど登記書と株式交換で44%ぐらい返済できますよ」で返金処理。その他相続案件も同様に処理すれば・・・「売上金紛失処理手数料の安全な金だけ残る」・・その直前におれの分け前を設定する予定だったが・・・。・・火曜夜に出どころ企業本社へ約35年前社員に関する現在アドレス確認メールを送信。・・・・「そのあと酒を飲んだ。焼酎を飲んで・・・・雑炊みたいなのが煮込みレバーなら生きていて・・・・普通の雑炊に卵」・・・約6000億円で10棟分ぐらい。日本語を話せる住人がいて安全だと思った。無念。「出どころ企業の支社着服高年社員に続きをやってもらって」。

 某情報通信会社会長と・・「海外拠点の雇用調達金管理者マニュアル」をG機関出身な前会長の㊙ノート解読と並行してときどきやっている。・・「部屋ヤギを飼うは必須。うんちが香水みたいな匂いらしい」。・・「株のAナットBでAは無理だな」。・・・・・「新年度に雇用調達金を調達するとき着服で逮捕される恐れがある。事例としては公認会計士にサポート手数料1回110万円とか契約金ZZWW・・・・・・・・・・・・・・その会計士が実質監査役で代表権もあって・・・・・・社内で着服横領している社員がすぐ目について・・・・・それの追放用海外拠点を次々構築」でグローバル化みたい。・・・・現状は一部ファミリーを海外拠点管理者として追放しただけ。・・・・・・
・・・・・
・・・・某自動車会社案件。火曜にG機関Cで返済作業開始。・・「解任TK官差額返済がZ十兆円でプラス10兆円はある」。・・・
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・・・・判明した建玉情報。・・・・まず「1990年代の1棟分小型建玉600~1000億円ぐらい」。これを返済処理しないでほったらかしていると翌年くらいに「前回の3倍ほどな2000~3000億円の建玉を送ってきて『前金で(1か2)割あげるから前回のを返済処理して』。最初のはすぐ返済処理できる物な場合が多い」。・・・さらにそれを8年~13、14年ほったらかしていると1兆円前後の建玉を送ってきて前回と同様。・・「お笑い芸人から回収したのがそれじゃ」・・「10兆円ぐらい足りない」。
現役TK官を解任する営業活動は認められないから営担で返済できない。「営担で購入した駅そばビルの登記書は」・・・・「ディーラーの会社名義に書き換えます」ばかりでほとんど回収してない。・・・「家族も全員東南アジア某国へ」・・・某自動車方式海外追放マニュアルができて歴史に残るかどうか。




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