約１０００文字小説の未来について（地球板RT1７V⑤）

　某自動車会社案件。・・・木曜に経営学部卒役員が・・「メインG機関が海外拠点対策で融資援助してくれるようだから・・・」。と海外拠点の子会社データを持ってメインＧ機関へ。・・・・・おれは「変だ」と思ったので・・・・「向精神薬と缶ジュースをかばんに用意して建玉一覧が出てきたら通用口の外へ出て飲むように」。・・・午後３時過ぎ。・・・・「ホスピタルが・・・・モーテルや駐車場付き高級レストランが３分の２ほど。・・・・・外注した私文書とわかる物もかなり目につくから、ホスピタルの本物は５分の１くらい」。・・・・・これは破壊されてもおかしくない。・・・「この前の建玉返済処理念書で２、３」が出てくるから出てきたらすぐ通用口の外へ出るように。・・・出てきて・・・・
・・・・「前回のリストラ費用借り入れに『ＯＢ会社への貸付債権』と『国内不動産』を追加担保でとられた」・・・・その前に倒れて救急搬送か不明。
・・・・
・・・金曜午前。・・・東京支社へ出向している連絡可能社員が・・「幽霊みたいになっている」。・・・・株の譲渡契約をした約５０拠点代表に・・「現地法務局へ持ち株比率の登記は某自動車本社でやる・・・・同意著名をもらわないと任意な株譲渡契約をしただけだ」。・・・・リハビリ中の役員に会社へ確認して・・・・「遠隔で」・・・・能力がない・・「あるけどない」・・・・破壊されて次々呼ばれた可能性はある。・・・午後４時くらいに・・「とにかく会社へ電話して確認しろ」。・・・遠隔で連絡できる民間社員がいない。広告部主任もいないっ。・・・・「外患救護で逮捕されているかも」。・・・千里眼能力者に観てもらったら・・「５～６人プラス１～２人それで逮捕拘留されている」。・・・・広告部主任が一番軽くて自分の事情を説明したら保釈されそうだけど・・・・「Ｇ機関から借り入れた資金を外国の風俗系子会社に次々提供だと・・・外患救護で民間社員全員が上から順に逮捕拘留される」・・・刑務所があふれたらとかだけど・・「南米の鉱山あたりで足腰が立たなくなるまで国外追放労役」・・・３日くらいで消失・・だけど。・・・・・「前回株を譲渡した法人登記済み拠点も持ち株比率登記をどうするか決めてない。ベトナムやインドネシアとまたやりとりしたら何人も倒れて・・・」。・・・・・移送経費削減のため全員釈放。・・・保釈要件で「前回と今回の持ち株比率登記・・・・確認まで」・・・それ命の保障があるわけじゃないから。・・・・保釈された。経営学部卒役員はＧ機関で禁断の念書２通に代表印を押したあとだった。・・・・・
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・・・・「とにかく今日中に連絡やメール送信して、途中で倒れても会社にやりかけ記録が残る手順で」。・・・前回プラスにインドやミャンマーがある。・・・・「韓国式水分補給をしないとほぼ全員倒れる」。・・１回プラス１回注意したけど意味が分からないだろうから・・・・リハビリ中役員や仮釈放弁護士には５回ぐらい注意したけど倒れた。・・「イギリスの緯度から見て警戒した水分補給をしないと・・・・」。・・・ミャンマーもベトナムと同じで責任者が４回ワープ経験者。・・・と経理係が軍人系ノーマル。・・前回の数倍だから保釈要件以外の業務は無理だろう。「女じゃないんだから」。・・・自分で水分補給しろ。