のんびりばあちゃん奮闘記

毎日追われるような慌ただしさはとうに卒業しているのにのんびりできていない私の奮闘日記です。

大当たり孫2号

2024-03-22 21:36:05 | 日記
私は難を回避できたみたい?まだ怪しいかな。
しかし孫2号が発熱でした。
学童保育から連絡ありました。「38.8℃の発熱でお迎えを!」
頭痛を訴えてぐったりでした。
一旦連れ帰って作戦立て直しです。
兄ちゃんがかかった病院ではインフルエンザの検査が早すぎてウイルスが
検出されなかったのでダラダラと高熱が3日も4日も続くことになってしまった。
再検査でインフルエンザ陽性だったわけで何の意味もない検査になってしまった。
きょうはかかりつけの先生のところに車に乗せて相談に行く。
駐車場で待つのもかわいそうだったのですが致し方なく連れて行った。
一旦家に帰って先生からの電話を待ってください。と言われて家に戻る。
到着するや否や電話をもらって経過を話した。
とにかく上のお兄ちゃんは初期対応が出遅れたのでかわいそうなぐらい熱を引きずって
しまっている。それを考えると早めにリレンザかタミフルを出してもらいたかった。
多分今検査してもウイルスは検出されないかもです。
見切り発車ではないけれど「インフルエンザだったということでリレンザを使い始めましょうか」
といってくれた。(今検査してもウイルスは多分検出されないだろうからという意味で)
きょうは女先生でしたが男先生からも孫のインフルエンザで決断をしなくてはならない場面があったことを
思い出した。
解熱剤と抗ウイルス剤を処方してもらって親の帰ってくるのを待つ。
娘は仕事を切り上げて戻ると連絡が入った。
婿は6時半ぐらいに迎えに行きますと連絡が来た。
当然仕事かと思っていた。
しかし違っていた!ゴルフに行っていたのです。
え~。うちは免疫抑制剤を使っている爺がいるのにそれでも孫が可愛いから預かっているのに!
と怒りが湧いてきた。男親ってそんなものですか。
これは死ぬまで根に持っていくだろうと思える事柄でした。
孫が早く回復してくれればよいです。

コメント
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