冬の朝空

お正月、1月があっという間に過ぎました。暮れから松の内にかけて３人の親しい人が天に召され悲しい新年でした。これからはどんどんこういう心境が深まっていくことになるのですね。自分の歳を忘れる生活でしたがそろそろ…というか、もう余生を考えなければいけない年齢となったという事を認識し、今朝７時の空を見上げました。遅れましたがひっそりと続けているブログ、今年も宜しくお願い申し上げます。