余すところあと三日で新年を迎える。平成~令和へバトンタッチの年であり引き際ということと託すということを考えさせられた年でもありました。12月に入って3回目の投稿。ブログ更新の一番少ない年でした(反省!)。 皆様良いお年をお迎えください。久しぶりにカメラを持った今日は目に映る物は木々の小さな芽吹きでした。
確実に春に向っています。↓真弓の実
余すところあと三日で新年を迎える。平成~令和へバトンタッチの年であり引き際ということと託すということを考えさせられた年でもありました。12月に入って3回目の投稿。ブログ更新の一番少ない年でした(反省!)。 皆様良いお年をお迎えください。久しぶりにカメラを持った今日は目に映る物は木々の小さな芽吹きでした。
確実に春に向っています。↓真弓の実
この実を見ると新年が近づいてきたことを思わせる。小鳥たちが我が庭にやってきて賑やかになるのもこの頃。今年は外壁と戸袋、雨どいなどのリフォームに2か月くらいかかって(雨や連休が多くて延びてしまった)いるため小鳥たちは寄って来ない。現在の庭の千両です。黄色と赤が入り混じってきれいに実を付けました。もう大工さんも終いになるので今日はビニールをかぶせました。
十一月は雨の多い日々でした。十二月の昨日も雨。今日は快晴です。天候に左右される私の心があることを率直に感じるこの日、庭に出て空を眺めました。雲一つない空に辛夷の枝が弓で刺す如く青空に直立していました。「チョー気持ちいい」…一昔前の北島康介水泳選手の言葉が浮かんできました。