たまたまフォトラブリー

自然は素晴らしい!どんなに飾っても、どんな策を練っても浄化して包み込んでくれる。写真を通して自然体の日常をお届けします。

薔薇が咲いた

2010-05-19 16:55:51 | Weblog
バラが咲いた バラが咲いた 真っ赤な薔薇が…マイク真木の歌が聞こえてきそう。
ピンクの花が真新しい葉に囲まれて玄関先を飾っていました。皆それぞれが生き生きとしています。一つとして虫食いもなく、一つとして終えた花もなく…手入れの良さに感心して眺めました。甘い香りに誘われて虫?ならぬ人も寄ってくること間違いなし。私はこっそり道から毎年楽しませて頂いています。
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3 コメント

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賑やかで・・・何故か、寂しい (三千花)
2010-05-19 23:47:02
存在感の大きい花ですね。外国の童話の
お姫様は、いつも、バラの花の中で、訪れます。秘密の花園・といえばバラ園ですね。どこか…儚い・どこか…哀しいお話の・薔薇。此花が、大きい 華展で生けられている、作品をあまり見たことがありません。 多分組み合わせの難しさと、棘を取ると長持ちしないからでしょうか?
それでいて、出会うと、嬉しくなる花ですね。優しい、綺麗な薔薇を有難う。
道行く人に博愛の心で・・・ ( まtyu-)
2010-05-20 14:22:37
tamatamaさんのお蔭で、私もベストなバラを見せて頂きました。
こんな見事な花を咲かせる人はきっとバラが大好きな素敵な人なのでしょう。人柄が偲ばれます。
我が家の庭隅のバラももうすぐ彩りを添えてくれそうです。何も手入れをいないので、少ししか蕾がついていませんが、真っ赤な一重です。それでも愛おしいです。
有難うございます (たまたま)
2010-05-22 00:01:55
三千花さん

絵画では薔薇がよく描かれていますが花瓶の花よりも庭にそれも芝生の上に伸びやかに咲く薔薇が好きです。薔薇は外がお似合い。でも花束で戴くと豪華で嬉しいものですね。棘をとると長持ちしないということ、せめて庭のバラを花瓶に入れて眺める時はとらないでいようと思います。

まtyu-さん

真っ赤な一重のばらはカクテルとかいうばらですか? 何かを待つということは心躍ることですから開花が楽しみですね~薔薇は棘があるから手入れも大変だと思います。よほど好きな人でないと此処までは出来ないでしょう。薔薇の香りは女性らしさに良いそうです。素敵な女性が出てきそうでした。

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