平成のエイトマン 2015-07-30 19:37:53 | Weblog 中日新聞「私のアングル」7月分に掲載されていた流し撮り写真が目に飛び込んできた。 走れエイトマン弾丸(たま)よりも早く・・・50歳以上の人たちには懐かしいアニメ「エイトマン」 刑事・東八郎(あずま はちろう)がスーパーロボットの電子頭脳を移植された。 エイトマンのボディは、ハイマンガンスチール製の身体、超音波も聞き取れる耳、 通常の壁なら透視できる「透視装置」の付いた眼、 最高3000km/hで走れる能力(加速装置)を持ち、新幹線より速く走る姿が印象的だった。