尾張名古屋の職人展

この道ひとすじ「尾張名古屋の職人展」に参加した。

名古屋・栄のオアシス２１とＮＨＫプラザウェーブ２１を会場に開催され

今年で２５回目を迎え、益々盛大な職人の祭典になってきた。

コットン街道

渥美半島の春は「菜の花街道」が有名ですが

秋は「コットン街道」になったら良いな。

選手宣誓

地元高校の体育祭に来賓として参加した。

秋空の下、野球部主将の選手宣誓が元気よく響いた。

夕日に彼岸花

ふとんの仕立てをしている作業部屋から見える彼岸花。

夕日に輝いていた。

準優勝

第5回愛知県中学校新人軟式野球大会田原支部の準決勝・決勝が行われた。

伊良湖岬中学は赤羽根中学と準決勝を戦い、延長サヨナラ勝ちで決勝へ進んだ、

３０分後の決勝では、野田中学と１点を争う緊迫した闘いの末、
惜しくも敗れ準優勝。

兄弟の中で一番おっとりした三男が、２試合を先発完投した事に
少し驚きながら喜び、子供の成長を感じた１日だった。

医師がすすめる健康枕

寝返りしやすいアーチ型の特殊立体形状枕「肩楽寝」

高さの調整が簡単で、首・肩に優しくフィットします。

首や肩のコリやすい方へお勧めです。

栗

東京での修業時代、お世話になっていたふとん屋さんから大きな栗が届いた。

無農薬栽培された栗で、美味しさ無限大だ。

はじけた実

春に蒔いた種から育った綿の実が、「はじけた」

パンヤ綿

お客さんの持参生地を使い、パンヤ綿を入れてクッションを作った。

パンヤはカポックの実から採れる繊維で撥水性に優れ、
クッションや枕などの詰め物の他ソフトボールの芯として使われている。

第二次世界大戦中は、救命胴衣にも利用されていた。
今でも、競艇業界では救命胴衣のことをカポックと呼んでいるそうだ。

近年、この繊維が油を大量に吸収することが発見され、
油吸収材として使用されるようになった他、
農薬・化学肥料を使わず、また、樹木を切り倒す必要の無いなどのことから、
地球に優しいエコロジー素材としても関心が高まっている。

ポスト

ハートを乗せた、石造りのポスト。