鬼祭り

豊橋を代表する天下の奇祭「鬼祭り」は元々、日本の神話を田楽（豊作をお祈りする伝統芸能）に、
取り入れたものだと言われている。

その神話によると、高天原（神が住まう場所）に「荒ぶる神」が現れ、悪戯ばかり働いていました。
そんな様子を見ていた「武神」は、荒ぶる神の目に余る行動を見かねて、
荒ぶる神を懲らしめることにし、闘いの中で荒ぶる神は自分の非を悟り、
最終的には和解する形でその闘いは終わりを告げました。

ほにゃららロール

巷はロールケーキばやりで、何とかロールという名を良く聞く。

写真は白くふわふわでおいしそうなロールだが、決して食べられないコットンロールです。

寝具の材料として、理想的で熟睡できる気持ちの良い「ふとん」になりますよ。

ふとんのコクボ

鳥インフルエンザ

全国各地で発生している、鳥インフルエンザ。

隣町の豊橋にも発生し、２年前のウズラの大量殺処分が脳裏をよぎった。

鳥達には何の罪も無いが、野鳥などがインフルエンザを運んできているようだ。

同じ地球に住む人間社会の矛盾に、鳥達が抗議しているように思えてしまう。

堀切菖蒲園

東京葛飾に住んでいる妻の叔母が「菖蒲の里」を持って渥美・堀切町の店まで来てくれた。

東京・堀切の花菖蒲（ハナショウブ）は江戸名所の一つとして古くから知られていて、
その景観は安藤広重や歌川豊国らの錦絵の題材にもなっている。

菖蒲園は文化年間（１８０４～１８１７）当地の農民、伊左衛門によって栽培されたのが始まりと伝えられ、
花の種類も約２百種６千株に及ぶそうだ。

手作りコットンふとん

厳しい寒さが続いていますが、夜は熟睡出来ていますか？

温っかなふとんは、何物にも代え難い至福の眠りを与えてくれますよ

菜の花畑に沈む夕日

フラワーパーク跡地の広大な菜の花畑に、ゆっくりと沈む大きな太陽。

菜の花色リバーシブル手作りコットンふとん

菜の花まつり真っ最中の渥美半島。

菜の花色手作りコットンふとん販売中の「ふとんのコクボ」

トヨッキー

とよはし100祭のマスコットキャラクターとして登場した、ゆるキャラ「トヨッキー」。

デザインは、豊橋市にある安久美神戸神明社（豊橋神明社）にて行われる「鬼祭（おにまつり）」の鬼と、
豊橋市の「豊」の字をモチーフに、ロボット風にアレンジして作られた。

飛騨高山

雪の高山へ行ってきました。



非常に寒く、桜山八幡宮の清めの水も凍っていて





暖かい蕎麦が一番のごちそうです。

メジロ

ふとん仕立てをしている部屋から見える川沿いに、ミカンをほおばるメジロが一羽。




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