完全非公開 検察審査会の徴収内容が漏れた不思議！

　完全非公開　　検察審査会の徴収内容が漏れた不思議！

　民主党の小沢幹事長の資金管理団体「睦山会」の土地購入をめぐって収支報告書偽装記入事件で、東京地検特捜本部が決めた。小沢の不起訴処分の当否を検討している、（東京第５検察審査会「検審」が、特捜部検事から意見徴収し、近く議決する見通しーと報じられた。

　これにはびっくりしてしまう。検診というのは、会場内はもちろん、開催期日すら明かされない完全非公開の会議だからだ。その「極秘情報がなぜ、簡単に漏れたのか。（漏れる筈のない検審の会議情報が報道されるのは極めて異例だ）。「検察審査会の午後」の著者で、元読売新聞記者で作家佐野洋氏）

　検審は事件を扱う組織だけに、警察や検察など捜査機関と同様の「秘匿性」が求められる。仮に審査員が会議情報をペラペラ話せば、、当事者の証拠隠滅や逃亡の恐れもあるし、審査員が逆恨みされて襲われる危険も出てくる。だから、検察審査会法は、会議の非公開や審査員へのばっそくつき守秘義務を課しているのである。

”情報源”はまた検察リークか？

（どんな事件でも、会議情報は一切教えない。そ手が検診です。それなのになぜ今回、こういう報道がなされるのかわかりません。「法曹界関係者」”情報源”は誰なのか。「検察のリークしそか考えられません。狙いは世論喚起でしょう。それでなくても検査会議は、役人が事件の争点やポイントを記した資料をもとに進める。民間人の審査員が短期間で事件の全容を把握するには限界があるので、「不起訴相当」「不起訴不当」の判断は、資料の作り方や検事の説明、世論に左右されやすくなるのです。このタイミングでリーク報道が流れたのは、司法・クン札が小沢事件に再び世論の目を向けさせるとともに、検審に対して「再捜査になる」（起訴相当）屋「不起訴不当」のぎけつをつよくのじんでいるあらわれでしょう。検察も大マスコミも、あれだけ批判が噴出した「リーク」報道の反省がゼロだ。

ルパンのキツーイ一言　　検察もいつの間にか愉快犯

 

 

今後大きくなる連立内閣のきしみ

今後大きくなる連立内閣のきしみ

支持率低下の要因はいろんな問題が次々おこり先の問題が解決する前に次々鳩山政権に襲ってきたそれと前句うせい政権の整理と問題t￥山済みのま下での支持率成果は当時としては想定内のことでもあったが、今となっては当時の鳩山総理の対応のまずさとリーダーシップーの欠状優柔不断な言動と総理として失格者であったが、支持率７０％が反省を妨げていたことが大きな原因と言わざるを得ない。決断力が全くないから閣僚も若い議員も不安になってきたのも党内の意見の食い違いが反閣僚とまとまりがつかなくナろsys民党日本新党との連立も雲行きが怪しくなった来ているのです。１００％鳩山総理の責任と言わざるを得ない。

ここにきて亀井大臣が吠えている郵政見直し議論も根深い。亀井は郵貯銀の預け入れ限度額を１０００万円から２０００万円に、簡保生命の保険限度額を１３００万円から２５００万円にするとぶち上げ、グループ内の業務委託については消費税も免除する構想を示した。自信満々で「首相の了解も得ている」都啖呵を切ったが、そういったとたんに仙谷国家戦略相や管、野田財務副大臣が猛反発。鳩山も（まだ調整中）といい、３０日の閣議で話し合うように求めた、亀井はすっかり形無しだ。「亀井大臣の勇み足。というか、意図的に郵政改革案を自分の都合のいいようにリードし、既成事実化させる狙いでしょう。と言われている。それならそれで。（仕切り直し「。になるだけだが、問題は亀井が簡単に引っ込みそうにないことだ。「参院選が知和いて、国民新党は存在竜を保持したい。だから、派手に言い続けるしかない。これは普天間門外における社民党も同じです。１００９が近付けば近付くほど、連立のきしみは大きくなっていくはずです。そこに、従来からの「政治と金」の問題が加わるわけだ。生方のようなはねっ帰りが吠え、くすぶっていた選挙の候補者調整が火を噴く。今でも反小沢の閣僚が２人区での複数擁立に異論を唱え、小沢が怒りをあらわにしている。こうした対立がエスカレートする。そんな事態になれば、鳩山政権をつぶそうとしている目でいあは（待ってました）だ。閣内の不調和オン。首相のリーダーシップのなさ、小沢独裁・反小沢のもう銅など連日、書きまくるだろう。内閣支持率は急降下し、鳩山政権は追いつめられる。この政権は持つのか否か。そんな展開になってきたのだ。（鳩山内閣の正念場ですね。ここで首相がリーダーシップを発揮できなけれがすべておしまいです。これまでのめいそうはすべて、しゅしょうのりーだーしっぷのなさがげんいんです。とっぷがどうしたいのか、はっきりしないで、ぼけっとしていいこぶっていられたんではばからしくなり閣僚も勝手なことを言ううのです。首相が方向性を示し、従わない時は更迭するくらいきびっしい態度をとればみんなが付いてくるのです。「連立内閣ですからいりいりある、党首は対外的に自分たちの主義主張を声高に言う必要がある。いってもいいけど最後は従うように根回しするのが総理の手腕です。それはできていると思う。

何から考えても根本の全員はやはり、みんなが指摘していた鳩山総理のリーダーシップのなさが全員と結果を作ったのである。救いなのは、いくら鳩山が迷走して瀕死の状態であるとはいえ、自民党政権よりはましだと主ttる有権者がいるということだ。（普天間問題にしても、返還合意がなされたのは１９９６年です。しかし、自民党政権も迷走を続けた。現行案も問題だらけで着工していないわけです。mそして鳩山製ktンは一隻を投げた。小手は評価できます。ここで鳩山政権がとん挫したら、沖縄に大きな傷が残る。日米同盟にもひびが入る。現行案に戻せばいいという単純な話ではなく。鳩山政権は基地問題にましょうめんからとりくむべきですはとやまそうりにはあとがないふんばりどころです。ここでこけたら、ききかんをあおっているだいますこむやじみんとうのおもうつぼだ。選挙で７０％の支持をしてくれた有権者の期待を叶えるために開き直るしか道はないと思え！

ルパンの　　訓言　　理屈は後　　　行動が先

生方センセイ偉そうなこと言う前に会議に出なさい！

生方センセイ偉そうなこと言う前に会議に出なさい！

　政治よりテレビ出演が大事ですかタレント気分ですね

（まちがった反残をしたほうが「申し訳なかった国民に迷惑かけた」と言わなければならない」

　執行部絵の謝罪要求まで飛び出した、解任撤回から一夜明けた機能「２４日」も民主党の生方孝夫副幹事長「６２」は朝から民放３局をハシゴ．テレビ画面を通自て、ますます小沢批判をヒートアップさせていた。

　小沢の金の問題について「引き続き説明を求める。やっていただけない時の身の処し方は自分で考えている。一緒にできないということなら辞めざるを得ない」と“抗議の辞任”をにおわせていたが、偉そうなことを言う前に、まず自分の本職を見つめ直したほうがいい。

　生方のテレビ生出演中は国会で開かれた民主党の国対会議の冒頭で、司会役の鈴木克正昌国対副委員長から、こんな王国があった。（きのうけっせきのれんらくをいただいているのは００ぎいん**ぎいん・・・・生方孝夫副幹事長については、連絡をいただいておりません。』生方は国体と幹事長室をつなぐ担当の副幹事長だ。なのに、大事な会議をすっぽかして、テレビ出演を優先させたのだ。生方がこくたいかいぎをけっせきするのは、１どや２どのぽかではない。

国対インチ用代理の三井衆院議員によれば「通常国会に入って朝の国対会議を２９回やったが、３回しか出席していない」とのことです。ほとんど会議に出ていないということです。（生方には、何度も集積してもらうよう要請してきましたが、本人の欠席の言い分が「朝が弱いから」朝が弱くて俺は会議に出ないなんて普通の組織で通用しますか。任務も果たさない人間が偉そうなことを言わないでほしい。おざわかんじちょうがどうのこうのといういぜんのもんだいですよ・」

　そんなとうないのふまんのこえも、生方は意に介せず。欠席癖について聞かれると「重要でもない会議に、忙しいのに一一出る必要ない」と言い切っていた。じぶんのしょくせきすら、まっとうできないじんぶつにせいじかのしかくない。こうぎのじにんするまえにスパッと今すぐ辞任さす首相の決断が望まれる。

　ルパンの　　訓示　ひとをまたせるな　５ふんまえにつけ　１機１会

生方問題「内紛の始まり」と大マスコミの期待外れ！！

生方問題「内紛の始まり」とはしゃぐ大マスコミのまたまた期待外れの大チョンボ！！

真相は「内紛の始まりコップの中の個人“造反”」

　小沢幹事長批判をした民主党の生方幸夫副幹事長「６２」が解任された。後の組織でもそうだが、うちわで上司の批判の愚痴を言うのは勝って。だが、外部で言うのなら、それなりの覚悟が必要だ。役職を説かれても仕方がない話である。それに逆行するのなら「組織を飛び出して、つまり離党してから騒ぐしかない。だが案の定、大マスコミには願ってもないごちそうに世間の常識元々ない輩は（待ってました）と飛びついた。生方幸夫はつげんをきくとりあげ、おざわひはんにむすびつけている。「この内紛は大きくなりそうです９と自信満々のコメントつけてそれを信じて真顔で流してる５竜テレビもあった。

　だが、それは民主党内の空気は冷めたものだ。ある議員は言った。　　　　　（生方議員は。マスコミにちやほやされて、調子に乗って、マスコミの罠にはめられただけでしょう。土足げよその家に入って夫婦減価させて喜んでる異常男（マスコミ）の犠牲者ですよ。（家宅侵入罪です）新聞イン旅ユーで幹事長を批判したら話題になった、日の当る場所に出たことがうれしかったので、マスコミの誘導に乗せられ期待することをしゃべった。そう結うレベルの話で党内では全く話題にならなかった。村越議員と同じの問題外のマスコミチョンボ劇場ですよ（失笑）村越議員とは、若手ながら同じく目でいあで小沢批判をして「たった一人の反乱」などと言われた民主党議員、が、それっきりである。

「生方議員は、小沢やめろが党内の多数派と言っていたが、本当にそうなら。民主党内でもっと大きな動きが起きていますよ。小沢嫌いのマスコミ記者が、ニュース待てども出てこない、そこで党内に不法侵入に切り替えて、批判分子を連れ出して、なんとか小沢批判のデッチアゲ話を作るための悪あがき、所がみんなチョンボばかりでみな失敗その証拠に裏を返せば民主党が安定してきたことを世間にアピールしてることを認めたことになっている。ありがたいことですね。それでも懲りぬマスコミがいくら突っついてネタを集めようと卑怯な手を変え雛を変えても、誘導訊問しても、渡辺恒三など、半年前から決まってる議員しか小沢批判はしてくれない。多くの議員は、小沢を個人的には好きでなくても民主党には必要不可欠の神の域の人．ましてや厳しい支持率低下の最悪条件で過半数の選挙結果を出すマジックを使える小沢を何で話すわけがない。

　しこうぶが生方議員をパッと解任したのも、反小沢派がごく少数だとわかっているからなのだ。おわかりですか大マスコミ諸君。

　　　ルパンの　　一言　　いつの世も悪が栄えた為氏なし

暴走機関車加盟大臣の狙いはポスト鳩山

暴走機関車加盟大臣の狙いはポスト鳩山

郵政改革案は「もう決めたこと」

　郵貯銀の預金限度額を２０００万円アップする案などをぶち上げ、鳩山政権を日かきまわしてる亀井静香金融・郵政改革相「７８」閣内からも（民業圧迫だ）（聞いていない）と異論が飛び交う中。当の本人は昨日（２５日）。「もう決めた後だ」ときっぱり、修正案も受けるつもりもないらしい。亀井大臣といえば、これまでも１０兆円の２次補正予算を組むべしと吠え、韓副総理と大喧嘩。その際、（管が言ってはならんことをいったからたしなめた。３党県率なんだから対等だ！）と土迫力の言動を見せた。その亀井は参院選前にも、もう１度、補正予算を組むべきだと言い出している。またぞろ，管との対立は必至。、完全に内閣の火種だがこれは”亀の暴走”なのか、数k図の修羅場をくぐりぬけてきたしたたか政治家だけに（当然、すべて計算ずくだという見方が浮上している。その狙いは、“ポスト鳩山”の椅子というから仰天だ。「次の首相の候補には今のところ、管副総理。岡田外相。前原国交相らの名前が挙がっています。多田首相になるには本人の資質はともかく、小沢幹事長との関係も条件になる。こうなると反小沢７奉行の岡田と前からは論外。管は小沢幹事長と悪くはないが、野心がむき出しで党内に警戒感がある。そこで存在感を保持し始めているのが小沢幹事長に近い亀井大臣というわけです。今回の郵貯銀。簡保生保の上限引き上げは、参院選に向けて郵政ファミリー表をがっちり固める狙いだけでない。郵貯銀はメガバンクよりも輪アズ化に利率が高いから、国民受けはいい。補正予算の強硬発言も、（自分が景気対策を主導した）とあぴーるしたいのでしょう」”シンパづくり”にも余念がない、亀井大臣は寝技にたけた

「人たらし」として知られるが、実際、郵政改革をめぐって対立していた原口総務相も、いつの間にか軍門に下った。今回の郵政見直し案を連名で提出しているのだ。大塚金融担当副大臣ら部下らの評価も高い問いy。亀井は先週の「週刊文春」「３月２９日号」のインタビューでこんな発言もしている「鳩山さんは立派です」「平野官房長官も、ふーらりふーらりしながらよくやってます」「この内閣はオールキャストです亀井静香以外は（笑）」この”食わせ者”ぶり、をみると、ひょっとしたらひょっとするか・・・・・・・・・。

　ルパンの　　　一言　　　棚から牡丹餅