
9月19日の発言
まるで 預言者のようだな
確かに 政府に反対してればいい と 言う時代は終わった
現実を処理できる能力
難しい現実処理能力を求められる時代になった
関西方面はよく分からないが
施策を実行しての結果は かなり答を出している
維新は かなり現実処理能力があるようだ
自民と共同歩調を取らない 是々非々 と言う
共同歩調を取らない
このようなスタンスが欲しかった
既存の野党は 反政府であれば野党の価値があると信じてるらしい
何でも反対 空理空論を重ねている
過去の野党は この様な事を繰り返してきた
口先三寸で 現実を処理できれば苦労はない
妥協できることは妥協し 譲れないことには反対する
これが 正しい野党のあり方と思う
今回の選挙
方向性はよくわからんが
世論が現実指向になって来たように思う
我々は普通に生活したいだけだと思う
とても難しいが
全ての人々が普通に暮らせる社会を作って欲しいな