正論 亀仙流ヨ-ガ健康術

40年間の病気の挙句、禅の修行修行によって、健康得ることができました。
現在は東漸寺の小島老師と禅を指導してます。

ガン予防

2008-07-18 05:30:34 | Weblog
これがガン予防の「生活六ヶ条」
津金昌一郎(国立ガンセンタ-予防・検診センタ-予防研究部長)と東島和子
との対談でしたが、肥満、飲酒、喫煙 ガもっとも危険という、科学に基づく予防法。
が載っていましたので、批判いたしました。
①禁煙、②節酒、③食事、④運動、⑤体重維持、⑥肝炎ウイルス感染、⑦性感染の防止、全く幼稚なものです。
こういう立派な肩書きのついた先生が,誠しやかに言うと間違ったものでも、真実として通る野である、編集者が、右脳の働きが、悪いために、権威に弱く自己判断が出来ないのです。
そしてマスコミが間違った知識をまき散らすのである、以前も糖尿病気の権威者が糖尿病でったということ、大笑いでした。
①禁煙なんか、ガンとは関係ありません、その理由は百十四才の泉千代之助や市川昆、チャ-チル、私の父もヘビ-スモ-カで、あったが、ガンで死んだのではないのです。
ブレンダ、ダバコの味を検査する人、特にガンが多いということは聞いたことはない、もっとも重要なことは、喫煙が真の原因なら、タバコを止めたらガンは治るべきですが、治ったという人は聞いたことがないのです。
酒飲みガンが多いということを聞いたことがないのだ、私は言う、ガンの原因は過食である、それは歴然たる事実である、何故なら長年の過食が、腸内にゴミを為それを一ヶ所に集めようとするのがガンである、最期は処理できなくなり、老廃物に細菌が湧き、それがガンです。だから断食や小食を続けますと、初期の段階であると大抵は治るのです。
②節酒は関係ないのだ、酒飲みは意地汚く酒を飲み食べ過ぎるのです、結局は過食ですが、酒を飲んだら2リットルの水を飲んでおけば、肝臓痛めることはないのです。

続きます