前回は、“提灯”状態が発覚した駅舎。
どう解決しようかと悩んでいましたが、
とりあえず思いついた方法でやってみます。
手元にあったアクリル絵の具の黒。
とにかく遮光できればいいので、これを内壁に塗ってみます。
こんな感じになります。
壁同士を接着してしまったので、塗りにくいことこの上なし!
全面に塗って、確認します。
どうやら大丈夫そう。
念のため、もう一度簡単に塗っておきます。
外壁と合わせるために、画材屋で似たような色のアクリル絵の具を調達。
塗ってみました。
こんなもんでよろしいんじゃないでしょうか。
下地の黒を隠すために厚く塗ったので、
“ラスク”の表面のようになってしまいました。
覗き込まないと見えないとはいえちょっと酷いので、
もう一度絵の具を薄めて塗り、表面を整えます。
どう解決しようかと悩んでいましたが、
とりあえず思いついた方法でやってみます。
手元にあったアクリル絵の具の黒。
とにかく遮光できればいいので、これを内壁に塗ってみます。
こんな感じになります。
壁同士を接着してしまったので、塗りにくいことこの上なし!
全面に塗って、確認します。
どうやら大丈夫そう。
念のため、もう一度簡単に塗っておきます。
外壁と合わせるために、画材屋で似たような色のアクリル絵の具を調達。
塗ってみました。
こんなもんでよろしいんじゃないでしょうか。
下地の黒を隠すために厚く塗ったので、
“ラスク”の表面のようになってしまいました。
覗き込まないと見えないとはいえちょっと酷いので、
もう一度絵の具を薄めて塗り、表面を整えます。