前回の投稿は、1月22日でした。
相変わらず手が遅いです。
で、「駅前旅館・パチンコ屋」の続きです。
建物はほぼ完成しているので、屋根の製作になります。
母屋と宿泊棟共に『街コレ』の屋根が使えると思っていましたが、
母屋の寸法が既製品より僅かに大きいので、新しく作らねばなりません。
屋根の材料は、こばる製の「プラノイタ・瓦」を使用します。
「街コレ」と同じ形に製作。
こばる製の屋根瓦に付いている棟瓦は細くてあまり目立たないので、
さかつうギャラリーで見つけた、「棟瓦(細)」を使用してみます。
別売りになりますが、「鬼瓦」も購入しました。
サイズはHO用なので❝がんぶり❞と呼ばれるところの間隔が広めですが、
近づいて見なければ分からないので、これで十分です。
母屋の庇もつくります。
こちらもこばる製。「鬼瓦」はさかつうギャラリー製です。
出来上がり。
母屋と宿泊棟を結ぶ平屋建て部分は、『街コレ』の「甲州街道 旅籠」を参考に製作。
着色は、アクリルガッシュの「カーマイン」。
かなり明るい色なので、後で強めの汚しをします。
屋根瓦が完成。
瓦の補修で取り替えて色が変わり、斑模様になった様に塗り分けます。
この作業に時間を取られました。
相変わらず手が遅いです。
で、「駅前旅館・パチンコ屋」の続きです。
建物はほぼ完成しているので、屋根の製作になります。
母屋と宿泊棟共に『街コレ』の屋根が使えると思っていましたが、
母屋の寸法が既製品より僅かに大きいので、新しく作らねばなりません。
屋根の材料は、こばる製の「プラノイタ・瓦」を使用します。
「街コレ」と同じ形に製作。
こばる製の屋根瓦に付いている棟瓦は細くてあまり目立たないので、
さかつうギャラリーで見つけた、「棟瓦(細)」を使用してみます。
別売りになりますが、「鬼瓦」も購入しました。
サイズはHO用なので❝がんぶり❞と呼ばれるところの間隔が広めですが、
近づいて見なければ分からないので、これで十分です。
母屋の庇もつくります。
こちらもこばる製。「鬼瓦」はさかつうギャラリー製です。
出来上がり。
母屋と宿泊棟を結ぶ平屋建て部分は、『街コレ』の「甲州街道 旅籠」を参考に製作。
着色は、アクリルガッシュの「カーマイン」。
かなり明るい色なので、後で強めの汚しをします。
屋根瓦が完成。
瓦の補修で取り替えて色が変わり、斑模様になった様に塗り分けます。
この作業に時間を取られました。