アルゼンチン共和国杯G2 H2500
多くのG1好走馬が生まれた歴史あるハンデ戦で
アドマイヤジュピタ(天皇賞·春)
スクリーンヒーロー(ジャパンカップ)、ゴールドアクター(有馬記念)
数々の波乱に関わったトーセンジョーダン(天皇賞·春、ジャパンカップで11番人気)
自分が人気薄での好走であったり、なぜか人気薄を連れて来て波乱を演出したりと、穴党には魅力的な存在であった。
アドマイヤジュピタ(天皇賞·春)
スクリーンヒーロー(ジャパンカップ)、ゴールドアクター(有馬記念)
数々の波乱に関わったトーセンジョーダン(天皇賞·春、ジャパンカップで11番人気)
自分が人気薄での好走であったり、なぜか人気薄を連れて来て波乱を演出したりと、穴党には魅力的な存在であった。
ジョーダンのような馬を見つけることで、高配当ゲットの確率があがって、「してやったり!!」と最高の興奮を味わえる
シュヴァルグラン(ジャパンカップ)
スワーヴリチャード(大阪杯、ジャパンカップ)
それから、上位人気での決着が多く穴党には縁が少ないレースでもある
まあ、なくもないが荒れる可能性は低いことは過去の結果が物語っているのだ
ただ、困った事に私は穴党である…
がしかし、闇雲に穴を狙うのも愚かではなかろうかとも考える。
たまには素直さも必要なんじゃないでしょうか!?
◎サヴォーナ
2400mG2の神戸新聞杯、日経新春杯で僅差の2着。
今年天皇賞·春では0.7差の6着と堅実な成績を残している
前走のオールカマーでは、天皇賞秋で勝ち馬ドウデュースから0.5差の好レースをしたレーベンスティールに、0.2差と好走!
重賞に手の届くところまで、成長しているのではないのでしょうか
また、ハンデの57.5キロですが
天皇賞春で58キロを背負い、0.7差の6着がありますし、全くもって心配はないんじゃない
中竹和也調教師は馬主の加藤氏との付き合いも長く、同馬も厩舎を背負ってゆく主戦となることを切に望んでいることと思い、先を見据えたビジョンを描いているでしょう。
是非にもジョーダンのような存在になってくれたらと願っての本命でもある
【データ 傾向】
人気成績
1人6-2-2-10
2人6-3-2-9
3人5-1-8-6
4人0-6-1-1
5人0-3-0-17
6~9人2-3-6-69
10人~1-2-2-14
✘上位人気で決着
✘逃げ不利
人気成績
1人6-2-2-10
2人6-3-2-9
3人5-1-8-6
4人0-6-1-1
5人0-3-0-17
6~9人2-3-6-69
10人~1-2-2-14
✘上位人気で決着
✘逃げ不利
✘高齢馬は不振
【アルゼンチン共和国杯《予想》】
◎サヴォーナ
◯セレシオン
▲タイセイフェリーク
△クロミナンス