札幌2歳S 《札幌》
約3ヶ月つづいた札幌ロングラン開催も今週で終わり
気になるのは、芝の状態と札幌は雨予報・・・
切れ味よりもスタミナ&勝負根性&ローテ重視で
あっ!あとこのレースは多くの重賞勝ち馬をだしているので
将来性ってのも加味してみたいですね。
◎ロードシップ
父マンハッタンカフェ(SS)×ミルジョージ(ミルリーフ)
母系はミスセブン系(京都牝馬特別ー15勝、障害5勝)
子孫⇒ラッキーゲラン(阪神3歳S・G1)、
コスモドリーム(オークス)、ヤシマソブリン(菊花賞2着、
ダービー3着)、オースミシャダイ(天皇賞・春3着)
とスタミナの心配は皆無~
松岡騎手「重賞級の馬、大事に育てたい」
調教助手「いずれ重賞は取れる」
このコメントだけでも十分なきがする・・・
○ユメノキラメキ
父ロージズインメイ(HTR系)×メジロライアン(ND)
前走札幌ダートで後続に0.7差をつけ圧勝!
兄、アウトクラトール(OP馬)もダートで5勝で芝では
着外が3回と芝では無理っぽいが、CBC勝ではタイム
1.08.5で走っているので決してスピード不足ではない。
藤田騎手「将来性十分の楽しみな馬」
もちろんこれは、前走後のダートのコメントだが・・
▲ダノンパッション
父アグネスタキオン(SS)×ウッドマン(ミスプロ)
母はディープインパクトの半姉、祖母が独G1勝ち馬、4代母は
英1000ギニー馬ハイクレア→孫に英ダービー馬ナシュワン、
G1チャンピョンSのネイフがでる名門!
△スペースアーク
母は英G3勝ち、英オークス3着。
前走は直線抜かれたがもう一度指し返す”根性”をみせる。
結論
◎ロードシップ
○ユメノキラメキ
▲ダノンパッション
△スペースアーク
約3ヶ月つづいた札幌ロングラン開催も今週で終わり
気になるのは、芝の状態と札幌は雨予報・・・
切れ味よりもスタミナ&勝負根性&ローテ重視で
あっ!あとこのレースは多くの重賞勝ち馬をだしているので
将来性ってのも加味してみたいですね。
◎ロードシップ
父マンハッタンカフェ(SS)×ミルジョージ(ミルリーフ)
母系はミスセブン系(京都牝馬特別ー15勝、障害5勝)
子孫⇒ラッキーゲラン(阪神3歳S・G1)、
コスモドリーム(オークス)、ヤシマソブリン(菊花賞2着、
ダービー3着)、オースミシャダイ(天皇賞・春3着)
とスタミナの心配は皆無~
松岡騎手「重賞級の馬、大事に育てたい」
調教助手「いずれ重賞は取れる」
このコメントだけでも十分なきがする・・・
○ユメノキラメキ
父ロージズインメイ(HTR系)×メジロライアン(ND)
前走札幌ダートで後続に0.7差をつけ圧勝!
兄、アウトクラトール(OP馬)もダートで5勝で芝では
着外が3回と芝では無理っぽいが、CBC勝ではタイム
1.08.5で走っているので決してスピード不足ではない。
藤田騎手「将来性十分の楽しみな馬」
もちろんこれは、前走後のダートのコメントだが・・
▲ダノンパッション
父アグネスタキオン(SS)×ウッドマン(ミスプロ)
母はディープインパクトの半姉、祖母が独G1勝ち馬、4代母は
英1000ギニー馬ハイクレア→孫に英ダービー馬ナシュワン、
G1チャンピョンSのネイフがでる名門!
△スペースアーク
母は英G3勝ち、英オークス3着。
前走は直線抜かれたがもう一度指し返す”根性”をみせる。
結論
◎ロードシップ
○ユメノキラメキ
▲ダノンパッション
△スペースアーク