セントウルS G2
阪神2000m朝日チャレンジCではキャプテントゥーレが
2.00.0で追い迫る若駒ブレイクランアウトを退け今後に
夢の広がる勝利を得たが、こちらセントウルSでは2頭の
G1馬が更なる勲章を得るため”夏女カノヤザクラ”に秋を
告げるために始動。
”夏”~”秋”どちら?
◎カノヤザクラ
昨年とほぼ同じローテーション、前走は馬場の悪い内を
走り伸びず。
今回開幕週の馬場で思う存分スピードを発揮。
○スリープレスナイト
スプリンターズS優勝馬、休み明けもまったく問題なく
3着内率0.88は脅威的!
▲ローレルゲレイロ
高松宮記念勝ち馬、こちらも高速馬場はお手の者
59kgもスピードに乗っちゃえば関係ないね・・逃げだしね。
△スズカコーズウェイ
安田記念は馬場の悪い内を通ったこともあるが
力不足。ただ上記以外の馬とは差はなくフレッシュ効果と
阪神効果で。