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競馬 神がかり 3F 32,9

JRA、地方競馬、クラシック、古馬のG1戦線をコラム&予想

ジャパンカップ/シンエンペラー凱旋門賞の経験は伊達じゃない

2024-11-22 17:50:22 | 酔いどれ競馬評論家デニィ

シンエンペラー、ジャパンカップ参戦!デニィが斬る!


皆さん、お待たせしました!酔いどれ競馬評論家デニィが、シンエンペラーのジャパンカップ参戦について熱く語ってやろうじゃねえか!



まずな、この馬、血統がすげえんだ。

父は瞬発力とスピードの申し子、母はスタミナと底力の塊ってとこか。

つまり、この馬は短距離も長距離もこなせる万能選手ってわけだ。

しかも、近親には芝の女王がいるってんだから、もう怪物確定だろ!



凱旋門賞では11着だったけど、あれはちょっと気の毒だったな。

スローペースで運悪く後ろに捕まってしまったんだ。

でも、直線では最後まで脚を使ってたし、能力の高さは十分に証明されただろ。



ダービーのレース後コメントを見てくれ。

調教師は「良くなっていくきっかけは経験だと思います」って言ってるだろ。

つまり、この馬はまだまだ成長段階だってことだ。

凱旋門賞で経験を積んで、ジャパンカップではさらに成長した姿を見せてくれるはずだ。



ジャパンカップは、海外でレースを経験した若駒たちの戦いが目玉だ。

シンエンペラーは、その中でも特に注目すべき一頭だろう。

ダービーから約6ヶ月、筋肉もついて逞しくなった姿が目に浮かぶぜ!



さて、シンエンペラーの勝算はいかに?正直、この馬は力がある。

でも、ジャパンカップはそうそう甘くない。ライバルたちも強力だ。


だが、デニィはこう考える。

この馬は、ちょっとワルそうな顔してるだろ?

俺の目から見ると、この馬はちょっとイカれたところがある。

それが、この馬の強みなんだ。



レースで何が起こるか、読めないのが競馬の面白いところだ。

シンエンペラーが、ジャパンカップをぶち壊すようなレースをしてくれることを期待してるぜ!


(注:上記はあくまでフィクションであり、実際の競馬予想ではありません。競馬はギャンブルです。自己責任で楽しみましょう。)

デニィのポイント



ジャパンカップ/スターズオンアース最強牝馬

2024-11-21 19:00:00 | 酔いどれ競馬評論家デニィ

デニィの酔いどれ競馬評論

スターズオンアース?


ふふ、また一匹の怪物がジャパンCに来たか。

高柳瑞厩舎か。

あの厩舎はいつも良い馬を出すよな。

ドゥラメンテ産駒か。

そりゃ強いわ。

ドゥラメンテ産駒は走らないなんてのは、競馬を知らない奴の戯言だ。


「おおむね、自分の感触とリンクしているようでした。」


とか言ってるけど、高柳師、本当はもっと興奮してるだろ?

あの目で、あの声で。

「ドバイシーマC8着は外へと走りが流れて初めて3着を外した。」

って、言い訳か?

いやいや、あれは単に他の馬が強すぎただけだ。


「昨年と比べても悪くないですよ」  


とか言ってるけど、本当はもっと自信満々だろ?あの顔は嘘つけない。

2冠牝馬が、8カ月ぶりの実戦で、復活するってか。楽しみだな。


「22年の2冠牝馬。4着以下のない国内戦で、復活を遂げるか。」


とか言ってるけど、俺に言わせれば、スターズオンアースはすでにレジェンドだ。

ジャパンCなんてのは、彼女にとってはただの通過点に過ぎない。


まとめるとな?

スターズオンアースは最強牝馬だ。


ジャパンCなんて余裕で勝つ。

他の馬は相手にならない。

競馬なんてのは、結局のところ、強い馬が勝つものだ。


最後に一言。

競馬はギャンブルだ。

勝つも負けるも自己責任だ。

でも、競馬は人生を豊かにする。

スターズオンアースのレースを見て、一緒に興奮しようぜ!



(注:上記はあくまでデニィの個人的な見解であり、実際のレース結果を保証するものではありません。競馬は予測不可能なものです。)


ジャパンカップ/ブローザホーンの運命

2024-11-21 04:59:58 | 酔いどれ競馬評論家デニィ

ブローザホーン、その運命やいかに?


さて、皆の衆!酔いどれ競馬評論家デニィがまたもや登場だ!今日は、ブローザホーンという馬について深掘りしていくぞ。



まず、血統から見てみようか。

父はエピファネイア、母はオートクレール。


エピファネイアは、エフフォーリアやデアリングタクトといった怪物級の産駒を出している超一流種牡馬だ。 


母方はサンデーサイレンス系とミスプロ系のクロスで、スタミナがあるだろうと見られている。


血統だけ見れば、この馬はクラシックどころか、秋天や有馬記念を勝てる素質があるんじゃないか?そう思わせる。


しかし、現実は甘くない。前走の京都大賞典では11着と大敗。原因は「夏バテ後の休み明けが響いたらしい」とのことだが、デニィはそう簡単には信じない。




なぜなら、今年の宝塚記念は、デニィが最も注目しているレースだからだ。

このレースは、重馬場で行われ、

勝因は「重馬場とゴール前馬場状態の良い外に出せたことが有利に働いた」とのこと。


ブローザホーンは、京都コースとスタミナが豊富で、湿った馬場状態が有利だとされている。


つまり、ブローザホーンは、宝塚記念のようなレースでこそ、その真価を発揮できる可能性を秘めているということだ。


もちろん、夏バテの影響が完全に消えているとは限らない。

しかし、デニィは、この馬が秘めている能力を信じている。



なぜなら、デニィは、この馬に、どこか自分と似たところを感じるからだ。

ブローザホーンも、デニィも、一見するとダメなところがあるように見える。しかし、いざという時に、その能力を発揮し、周囲を驚かせる。



ブローザホーンは、宝塚記念で、どんなレースを見せてくれるのか?デニィは、この馬の走りから目が離せない。



さて、皆の衆も、ブローザホーンの走りを見て、一緒に競馬を楽しもうじゃないか!ただし、くれぐれも、デニィのように飲み過ぎには注意するんだぞ!


(注:この文章はフィクションであり、実際の競馬予想ではありません。競馬はギャンブルであり、損失が出る可能性があります。投資は自己責任で行ってください。)


ジャパンカップ/ドウデュース100%データ

2024-11-20 19:03:14 | 酔いどれ競馬評論家デニィ

酔いどれ競馬評論家デニィの「ドウデュース、ジャパンCで爆ぜるか!?」


ホホホ、また面白いネタが入ってきたぜ。ドウデュースか。天皇賞秋なんてのは、ただの通過点に過ぎん。真の勝負はジャパンCだ!

さて、まずはデニィ流にデータを料理してやろう。


「ドウデュース、ジャパンCで爆ぜるか!?」


なんてね。この見出しだけで、競馬ファンは食いついてくるだろう?


「天皇賞秋を勝った馬がその年、ジャパンカップに出走した場合は[2-0-3-0]の3着以内率が100%となっている」


ほう、ほう。数字は嘘をつかない。しかし、デニィは数字だけでは動かない。なぜなら、競馬は生き物だからだ。


「脚質別の成績 追い込み脚質は[0-0-1-46]と最悪な結果を残す」


追い込みか。確かに、ジャパンCのような長距離戦では、先行策が有利だ。しかし、ドウデュースは違う。この馬は怪物だ。どんな脚質でもこなせる。


「G1・4勝馬ドウデュース(牡5、友道)は20日、栗東のポリトラックで追い切られて微調整を施された。武豊騎手は騎乗しなかったが、調教後に馬場の出口で迎えて「自信を持って乗りたいです」と意気込みを新たにした。


友道師は「負荷を掛けることなく折り合いを確かめる感じで。力むことなく走れて良かったと思います。天皇賞もいい状態で、これ以上ないかと思っていましたけど、そこからまたワンランクアップした感じ。天皇賞・秋以上の状態で出走できると思います」と手応えを口にしていた。」



武豊か。この男の言葉は、時に重く、時に軽すぎる。しかし、今回は本気だ。ドウデュースの能力を信じている。


「これまでの成績 1着/天皇賞秋/有馬記念/ダービー/京都記念/朝日杯 2着/G2 3着/皐月賞/」


この成績を見れば、ドウデュースがいかに強い馬かわかるだろう。G1をいくつも制している。もはや、人間業ではない。


デニィの結論

さて、デニィの結論を述べよう。

ドウデュースはジャパンCで勝つ。

なぜなら、この馬は怪物だからだ。

数字やデータは、あくまで参考にしかならない。

競馬は生き物だ。

何が起こるかわからない。

それが、競馬の面白いところだ。

さあ、皆の予想は?

ドウデュースはジャパンCで爆ぜるのか?

それとも、歴史に名を刻むのか?

答えは、レース当日まで待つしかない。



【酔いどれ競馬評論家デニィ】

追伸

もし、ドウデュースが負けたとしても、デニィは責任を負わない。

なぜなら、競馬はギャンブルだからだ。

勝つ時もあれば、負ける時もある。

それが、人生だ。


(注:この文章はフィクションであり、実際の競馬予想ではありません。競馬はギャンブルであり、自己責任で楽しんでください。)

(注:過去10年のデータを使用して作成しています)


ジャスティンパレスのジャパンカップ分析

2024-11-19 20:04:44 | 酔いどれ競馬評論家デニィ

酔いどれ競馬評論家デニィによる痛快なジャパンカップ分析!


ジャスティンパレスか…、ふむふむ。 長距離の鬼ってか。天皇賞春なんて余裕で勝っちまったもんな。でもな、ジャパンカップは違うぜ。東京の2400mは魔物がいるんだ。


ディープインパクトの産駒か。 そりゃあスタミナはあるだろう。でもな、スタミナだけでは勝てねえんだよ。東京の坂はきついんだ。あの坂を上がって、直線でどれだけ脚が残るかだ。


過去10年のデータか… そんなもん、参考にしねえよ。競馬は生き物だ。数字じゃ測れねえもんな。それに、俺の予想はいつも外れるから、参考にしちゃダメだぞ!


さて、ジャスティンパレスの勝ち目か? んー、面白いね。でも、ちょっと心配なのは前走の天皇賞秋だ。4着ってのはね、ちょっとな。あれは単なる負けか、それとも何か別の理由があるのか。


ライバルは?

ドウデュースとかスターズオンアースとか、強敵揃いだな。でも、俺ならこう考える。競馬はドラマだ。予想外のことが起こるのが競馬の面白いところだろ?


結論としては… ジャスティンパレスは強い。でも、ジャパンカップは簡単じゃない。他の馬も強い。だから、俺の予想はこうだ。


「みんなが予想する馬が勝つ!」

・・・ってなわけないだろ!

競馬は予想の楽しみだ。予想が外れても、それがまた面白いんだ。だから、みんな、自分の好きな馬を応援してくれ!


最後に、みんなに言っておく。 競馬はギャンブルだ。お金を賭けるのは自己責任でな。くれぐれも身の丈にあった楽しみ方をしようぜ!


さあ、ジャパンカップ当日が楽しみだ! みんなで競馬を楽しもうぜ!

(注:上記はあくまでフィクションであり、実際の競馬予想ではありません。競馬はギャンブルです。自己責任で楽しみましょう。)